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タイトルを教えて下さい。口笛で奏でる曲です。

ドキュメンタリーのバックに流すような曲です。 イメージは、のどか、さわやか、すがすがしい光景。 夜が明け初め、小鳥が窓に飛んで来たり木々がだんだん朝日に照らされていく様子。 窓を開けるとカーテンがヒラヒラして遠くの海に船が行きかっている光景。 夕立が止んで静寂が訪れ、濡れた葉っぱから雨のしずくが落ちて行くようす。 春になり草の芽が伸びだしたり小川に小さい魚が群れてスイスイ泳いでいる光景。 そんな光景が目に浮かびます。 エコーを聞かせて口笛(たぶん)で奏でます。 メロディは、森山良子さんの「サトウキビ畑」の「ざわわ、ざわわ、ざわわ」の部分にそっくりです。 それをゆったりと口笛で吹いてエコーを利かせて余韻をしっかり残します。 これで何とかタイトルが分かりますか。外国の曲だと思います。

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回答No.1

 「ざわわ」とは全く違う曲調ですが、グリーク作曲の組曲『ペール・ギュント』の『朝』がよく使われます。  https://www.youtube.com/watch?v=8gU-ikNXnwY

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 ペール・ギュントではないようです。他の楽器が入らず口笛のみです。 メロディーをどう表現しようか迷いましたが音階が本当にざわわに似ていてます。 イントロがざわわのメロディで「ピピピ~~~~~ピピピ~~~~~~と言う感じでエコーで余韻が続く形で始まります。その続きは分かりません。