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ネタバレ注意 十角館の殺人 何が凄いのか分からない
ネタバレ注意 ネタバレ注意 東野圭吾の容疑者xの献身を読み、すごく面白かったので、”凄いトリック”のキーワードをネットで調べて、十角館の殺人を知りました。 守須とヴァンが同一人物とわかりビックリするという落ちだと思うのですが。 へぇ~ そうだったんだ と思うだけで、それがどうしたのという感じです。 同一人物であろうが、なかろうが、大きな意味はないという感じ。 本土と島の行き来ができない前提で書かれているはずなのに、行き来しているし。 私が何か見落としているので、びっくり出来ないのでしょうか?
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- izumi044
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回答No.1
ある作家の作品を「この本は素晴らしいよ」と勧めたとしても、全ての人間が同じ感想を抱くわけないじゃありませんか。 たかだか作家の一作品です。 何度も映像化されているアガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」だって、あんなオチはないという人もいるくらいですからね。 他の人間と別の感想を抱いたからといって、なにかマズイことでもあるんでしょうか。 質問者さんがびっくり出来なかったのなら、それで終わりでいい話でしょう。
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