日本政府や警察の技術で証拠映像は捏造できませんか

質問

http://news.livedoor.com/article/detail/12869037/
いまだにビデオや音声が証拠として扱われます。
Youtubeのビットレートは結構低くてブロックノイズまみれで解像度も360p程度で決定的瞬間の扱いです。
そっくりのセットを作ってよく似た体格の人を特殊メイクして犯罪の証拠映像を作るのは日本政府や警察庁や彼らの予算で注文できる業者の作品では難しいのですか。
ジェバンニが一晩でやってくれました、とマンガでありましたが紙とインクと筆跡を当人そっくりに１週間かけて１０人がかりでやれば過去の書類を作り出せませんか。

回答No.5

eroero4649 · ベストアンサー

そのスキャンダラスな内容で世間で大騒ぎにもなった渋谷で起きた東電OL殺人事件で当初犯人の容疑がかけられたゴビンダ氏は、その日の仕事の退勤のタイムレコーダーの記録から犯行推定時刻に現場に行くのはほぼ不可能な状況に関わらず、一審で無罪になったのに二審で逆転有罪、その後無期懲役で服役中に潔白が証明されて釈放となりました。

つまり検察が有罪にしたいと思ったら、証拠を捏造しなくても有罪にさせることはできるってことですね。なぜ東電OL殺人事件でゴビンダ氏が犯人とされなければならなかったのかの理由は永遠の謎ですが、一説によると几帳面な性格だった被害者の手帳には、売春の顧客として自身の上司などの東京電力の偉い人の名前があったからともいわれますね。

回答No.4

kangaroo-D

日本の警察が、予算や倫理観を気にしないでなりふり構わず証拠の偽造を行えば、大抵の証拠は偽造できます

できるかどうかと、実際にやるかどうかは別問題ですが

回答No.3

nijjin

映像を作ることはできるでしょう。
ただ、それが本物（事実）か偽物（ねつ造・嘘）かは調べるでしょう。

回答No.2

i-q

＞いまだにビデオや音声が証拠として扱われます。
アナログ媒体の場合でしょ？
Youtubeに限らず、PCを介するデジタル媒体の場合ほとんど証拠として認めらなかったはず・・・

回答No.1

Eureka_

質問内容とURLに何の関係が？

そういう画像「だけ」で有罪になることはまあないはずですけども。