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AndroidとiPhone

Androidを使っている人は、女性より男性に多く、iPhoneを使っている人は、男性より女性に多いと思いませんか?

みんなの回答

回答No.5

http://markezine.jp/article/detail/23245 このグラブがまずベースになります。 スマートフォンって、まず、オトコから普及しました。その後、女性に普及しています。 そして、2つのポイントがあります。 ひとつは、最初にマニア層に広がったスマホは、iPhoneではないこと。 もうひとつは、本格的にスマホが普及し始めた最初の数年間、iPhoneをソフトバンクが独占したため、ユーザー数の多いau、DocomoはiPhoneを売らなかったこと。 で、この時期に飛びついたのは男性が多かった点です。 このため、最初に普及した世代は、Androidが多かったんです。スマホユーザーの7割程度がAndroidだったようです。 その後、iPhoneをau、Docomoも発売するようになり、販売シェアが逆転します。 なので、ある年齢層では、先にスマホユーザーになった世代は、オトコが先に入手したので、オトコはAndroidユーザー、オンナはiPhoneユーザーが多くなります。 このため、普及期のあとにスマホに乗り換えたヒトは、男女問わずにiPhoneユーザーが多くなります。 スマホを初めて買う年齢が、数年前から中高生まで降りてきていて、iPhoneのシェアがおそらく8~9割くらいになっています。かつてのガラケーの最盛期、高校生の保有率が98%を超えたんですが、昨年、おそらくこの数字をスマホが超えました。 そして、小学生でもいまはスマホを3~4割くらい持つようになっているんですが、ふたつの理由でiPhoneのシェアは低いようです。 ひとつは、キッズスマホはAndroidしかないこと。もうひとつは、格安SIMの普及が進み、Androidの低価格機が普及していること。 このため、この1年では、母親が子どもに与えるスマホは、Androidになっているようです。 これまでの話で、親子の関係と、初めてスマホを持った時期を考慮して、世代別のスマホ保有を色分けていくとわかると思うのですが、ご質問の感触って、世代によってまったく異なっています。 20~30歳代のオトコは、高校生~大学生の時期にスマホ普及期にスマホを入手したため、iPhoneが多いと推測します。10代後半から20代前半の女性は、ほとんどがiPhoneユーザーなのでは? また、昨年スマホを買っている中高年と女子中学生は、Androidがある程度多いはずです。 なので、回答者の年齢層によって、このご質問の回答って大きく違ってくると思いますよ。

noname#242220
noname#242220
回答No.4

日本では大部分がiPhoneです。 当初企業が導入した時はiPhoneしかなかったですからね。 女性は皆と同じものを持っていると安心しますからiPhoneが多いと思います。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

思いません。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.2

思いませんね。 SNSなどで配信する広告の解析するシステム提供したことがありますけど、そんなことはありませんでした。 そのSNSのユーザーに偏りがあるかもしれませんが、あなたがその判断の元にしたデータの母数とは比べものにならないくらい膨大なので、そんなことないと思いますね。

  • hawa254
  • ベストアンサー率43% (259/589)
回答No.1

私は、ドコモのガラケーからスマホに変えた人にAndroidが多いと思います。 最初、IPhoneの取り扱いがなかったので。

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