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リツイートの使い分けについて。
表題の件、Twitterのリツイートで所謂公式リツイートと呼ばれる通常のリツイートと、 引用してコメントを付け足す引用リツイートがありますが、皆さんはどんな使い分けをしているのでしょうか? また、公式リツイートをしたうえで新たにツイートして「>RT」と書き加える例も見受けられるのですが、これはどういう意図でしているのでしょうか?
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- mochimochi0808
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No.1です。 >因みに直接リプライしないのは何かあるのですか? 言葉が足りず申し訳ありません。 “使い分けとしては、コメントを相手に読んでほしいとき以外は公式リツイートを使用しています。”のところで、何故直接リプライしないのか、という補足をいただいたのだと思いますが、 自分の感想・意見を含めてフォロワーさんにこのツイートをみてほしい&その意見をツイート主にも宛てたい、という時に引用リツイートを利用します。と言いたかったです。 例えば、とあるツイートで こういうレシピで料理すると美味しいよ。というのがあったとします。 自分もその通りに調理してみて、とても美味しくできたので、引用リツイートで、「この料理やってみたけど本当に美味しかった!みんなも試してほしい」といった感じで使います。この内容ならツイート主が読んでも不快にならないですし、やってくれたんだなぁと思ってくれると思うので。 逆に、その通りにやってみたけど、対して美味しくもなかった場合、公式リツイートだけして、 試してみたけど美味しくなかった。<RT と感想だけ呟いたりしてます。(ツイート主とは相互フォローでない前提ですが) 引用リツイートだと、相手にもコメントがいってしまうということを念頭にコメントしなければいけないので、私は基本的に公式リツイートをして、次のツイートで感想やらコメントやらをすることが多いです。
- satoklew
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私は主に 通常のリツイートはそれ以上言うことない時や軽くシェアしたい時に使います。 引用リツイートは付け加える文章があったり、そこに自分の主張がある場合に使います。
- 96megabrown
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同じ公式をフォロワー同士でフォローしてたら、リツイートしたかどうかわからないから、わざわざリツイートしましたよっていうアピールです。 そしてそのリツイートしたツイートについて一言何か言いたいからという意図でやってるんです。
- mochimochi0808
- ベストアンサー率50% (113/222)
引用リツイートを使用すると、リプライ(返信)と同じように、相手の@画面に反映されてしまうんです。 なので、引用リツイートをして、自分個人の感想をただ書いたつもりが、相手にも見えてしまうんですね。 同じ方の色んなツイートを連打で引用リツイートでコメントをすると、相手に全部内容が送られてしまうので、相手の@ホームが自分のコメントで埋まってしまう。。。なんてことにもなります。 公式リツイートの場合は、設定にもよりますが、「〇〇さんがあなたのツイートをリツイートしました」と通知されるだけ(もしくは該当ツイートのリツイート数に反映されるだけ)になります。 「〇〇さんがあなたのツイートをリツイートしました」という通知が来るように設定している人の場合でも、複数の人がリツイートした場合は、「〇〇さんと●●さん 他X名があなたのツイートをリツイートしました」とまとめてくれるので、@画面が埋まることもありません。 使い分けとしては、コメントを相手に読んでほしいとき以外は公式リツイートを使用しています。(自分のリツイートで相手の@画面を埋まらせるのは申し訳ないので) なので、RTしたツイートに相手にではなく、単なる感想としてコメントを残したい時に「<RT」を使っています。
補足
因みに直接リプライしないのは何かあるのですか?