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プロレスラーて

技かけられていたくないんですか

質問者が選んだベストアンサー

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  • 19800923d
  • ベストアンサー率17% (44/250)
回答No.3

こんにちは(^^) どんな技も、勿論痛いでしょうけど、 ビンタが一番痛いと、たくさんの選手が言ってるのを 聞いた事があります。 サイドロープに当てられるのも、 実は、すごく痛いんだそうです。

その他の回答 (5)

回答No.6

もちろん痛いです。怪我するときもあります

回答No.5

元・学生プロレスラーです(笑)。 基本的に技をかけられれば、もちろん「痛み」はあります。それがプロの技でしたらなおさらです。下手をすると骨折・脱臼などは当たり前と言えるでしょう。 ただし、痛みの少ない技も存在します。「延髄切り」とか「16文キック」とか「ブレーン・バスター」とか・・・。あと、投げ技は受け身さえしっかり取れれば、見た目の割にダメージは少ないですね。 また、昔の悪役レスラーがよくやっていた「額からの流血」も、実はそれほど痛くはありません。私もやっていたので今でも額に傷が残ってはいますが(笑)。 見た目が地味な割にダメージが大きいのは、関節技ですね(笑)。

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.4

痛くても仕事だから ボクサーもパンチは怖い ピッチャーも肩が痛い サッカー選手も膝を痛める 芸人も滑るのが怖い … だけど仕事なので

回答No.2

痛いです

回答No.1

痛いですよ。 チョップ合戦なんかすると、肌はミミズ腫れになっています。 昔、木村健吾選手が藤原喜明選手に関節を極められて、「痛~い!!、痛っ!!、あ~ダメダメダメ!!、助けて!!」と絶叫してギブアップしたのは、有名な話です。

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