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バネなし蝶番からバネ付き蝶番への付け替え方

表題の通りバネなし蝶番からバネ付き蝶番へ取り替えたいのですが、何か注意する点等はありますか? バネ付きになると高さが出るので隙間が出てきて、上手く出来ないかもしれない等と不安ではあるのですが・・ 因みに取り付ける箇所は小物入れ位の大きさの箱(40mm×30mm×30mm)の扉に使用します。

みんなの回答

回答No.2

工夫して少しでも快適な方向へ改善していくことは、好ましい行動です。 取付け位置と箱の強度に無理がなければ、大きな問題は特にありません。 強いて言えば:ー 蓋の重さが大きい場合は、開けたとたんに蓋の重みで箱が跳ねる・引っくり返ることがあります。 バネは、あまり強くない方が穏やかに開いて優雅です。 バネの力が強いと箱本体に強い応力がかかるので、蝶番の取付け部が痛む傾向になります。 蝶番が小さいものはバネの力も小さい傾向なので、最適な寸法を選ぶと良いでしょう。 言うもヤボですがステンレス製の蝶番なら、例え塩気の液などを浴びても錆びず快適です。 参考になるバネ付き小型印鑑箱類がありますので、大型文具店などで見ておくと良いです。

  • obrodouhu
  • ベストアンサー率31% (65/209)
回答No.1

サッシやガラスの入れ替えなどを専門に仕事しています。 30代の男です。 >何か注意する点等はありますか? 自身で工事するのをやめておいたほうが良いです。 >取り付ける箇所は小物入れ位の大きさの箱(40mm×30mm×30mm)の扉に使用します。 どれが幅です?どれが高さです?どれがかまち厚です?どれが呑み込み溝圧ですか? サイズまでしっかり書いてくれてますが、こちらからはまったく理解できません! >バネ付きになると高さが出るので隙間が出てきて むしろ、隙間が無くなり、扉が閉められなくなる可能性が高いです。 開け閉めが困難なんてレベルじゃなく、施錠すら出来なくなりますよ。 理由は建て付けが絶対に狂うからです。 一言で「蝶番」といっても、腐るほどの種類があります。 蝶番の鉄の肉厚が2mmなのか3mmなのか、取付ネジは5箇所か4箇所かはたまた6箇所か、ネジは木ビスなのかテックスビスなのかJISネジなのか、開口部は何度の開口に調節するのか、、、、、、、、等々、種類が大量にあります。 施錠の鍵も、シリンダーを回してもサッシ枠の施錠穴まで届かないなんてことも懸念できます。 サッシメーカーや、製作された年代などにも左右されますので、あまり知識がない方なのであれば手を出さないほうが懸命ですよ! お近くの工務店さんや、ガラス交換などを請け負ってくれている会社さんに問い合わせてみて、現物を見てもらったほうが良いです。 大手メーカーに直接とかではなく、タウンページなどに乗っている地元の企業を利用したほうが融通が利きます。

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