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「結婚は人生の墓場」といいますけれど実際には?

こんにちは。 「結婚は人生の墓場」といいますけれど、実際にはどうなのでしょうか? 結婚について、思うことをお聞かせくださいませ。

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回答No.9

私には墓場でした 寝たきりの姑の下の世話、稼ぎの悪いダメ亭主 生活費が足りず、私が消費者金融でサラ金する羽目に・・・ 次は義姉からのいびり 当日、県住に住んでいましたが半年分の家賃滞納 毎月¥30000弱 「払った」って嘘を付かれていましたが、督促状を見つけてしまったんです おまけに「食いぶちが増えた」まで言われました いいことはひとつもなかったですね 亀兄さんに再婚を促されますが、離婚の記憶力があるうちは絶対にしません 1回でもう懲り懲りです 結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如ってさんまさんが言ってたけどまさにその通りです

noname#244657
質問者

お礼

お言葉にあまえてmichiyoさんとお呼びさせていただきます^^ まあ!お若くしてそんなご苦労を?! 「私には墓場でした」そうですね。そう思ってしまいます。姑の下の世話までしているのに、どうして義姉は意地悪をするのでしょう。。感謝こそすれです。 嘘つきは大嫌いです。そのうえ、こんなことまで? >おまけに「食いぶちが増えた」まで言われました 叔母の息子の所業を知ってから、世の中にはこんなにも腐った人がいるものなのねと実感したのですけれど。。悲しいことです。 Kame様から再婚をすすめられたのですか^^それはきっとmichiyoさんが素敵な女性ですからおひとりでいるのは勿体ないからではないですか。 >結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如ってさんまさんが言ってたけどまさにその通りです よい言葉ですね。まさしく言い得て妙です^^ ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (20)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.11

動物園に就職したような気分、です。 或る日突然、トイレ掃除から餌の世話、病気にならないように、衛生管理、精神管理、散歩に連れ出し、毛並みの手入れ。褒めながら育てるけど、時々羽目を外して噛み付いてくるから厳しくもしたり。 結構忙しいので自分の面倒が見れないくらい。日中は職場で働き、帰宅しても動物園の世話で休む暇なし。でも竹藪がいい~と喜ぶパンダに目が細まります。 子パンダは2匹育ててやっと園外に出しました。 ああ、ホリデー外泊していた親パンダも今日帰ってくるから息抜きしていた一人の時間もこれでおしまい。

noname#244657
質問者

お礼

「動物園に就職したような気分」 子育てはそんな感じでしたね^^夜も寝る暇はなく。。でした。たった3年のことですけれど、3年間はとても大変で、とても大切な時期でもありました。”3歳までの可愛さで、子は親に恩返しをする”とも言います。 ご回答ありがとうございました。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.10

なにか覚めた質問ですね、墓場にするか、しないかわ貴女の生き方、考え方次第と思います、、結婚する事が全てと考える事事態、貴女の人生は終わってしまうのです、あくまで結婚は二人のスタートの始まりなのです、その後、貴女は女房、母親、として、また一人の、女性として、どう日々を過ごして行くかわ、あなたが、考えるべき問題です、

noname#244657
質問者

お礼

アンケートですので軽く結婚観をご回答いただければと思います^^ ちなみに私は結婚していますし、成人した子供もおります。 ありがとうございました。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.8

個人的な感想ですが、そのように言う方は圧倒的に男性が多いような気がします。 思想家モンテーニュの言葉に、“結婚は鳥かごのようなものだ。外にいる鳥たちはいたずらに入ろうとし、中の鳥たちはいたずらに出ようともがく”というのがあります。 またベーコンは、“妻と子供を持った男は、運命に質入をしたようなものだ”とも言っています。 きっと、人生の墓場と認識している人は、鳥かごの生活に飽き飽きして、たまには出たいなぁーと思っているのかも知れませんね。

noname#244657
質問者

お礼

>個人的な感想ですが、そのように言う方は圧倒的に男性が多いような気がします。 そうですね、、いわれてみて私もそう思いました。 鳥かごのお話しのように自由でなくなるからかしら?女性は安全で安心な鳥かごのなかを好む人が多いように思います^^ >きっと、人生の墓場と認識している人は、鳥かごの生活に飽き飽きして、たまには出たいなぁーと思っているのかも知れませんね。 羽をのばしたくなるのですね!ただオイタはいけません(笑) ご回答ありがとうございました。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.7

夫は「めっちゃ、幸せ。俺、すごいわ~」と。(高校で初めて私を見て「この子と結婚する」 って予感がして、それから仲良くなって、高校生の間に「付き合わなくていいから 将来結婚を考えて」と予約をされました。) だから、自分の人を見る目は、すごいと自画自賛してます(笑) 私も墓場とは、思ったことは無いです。楽しいですよ。ちなみに、適齢期の子供が、います。 相手選びを間違えなければ、墓場では、ないと思います。

noname#244657
質問者

お礼

>相手選びを間違えなければ、墓場では、ないと思います。 そうですね^^晩婚化がすすんでいますけれど、出産と子育てのリスクを省けば、じっくりとお相手を見極める時間を持っていくのがよいと思いますもの。 >ちなみに、適齢期の子供が、います。 お孫さんももうすぐでしょうか。また家族が増えますね^^とても喜ばしいです。 ご回答ありがとうございました。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.6

お互いをいたわりあい、 尊重しあうことができれば、 幸せを感じやすいと思います。 それができなければ、 お互いで傷つけあったり、 どちらか片方を支配したり、 という不幸なことになりやすいです。 私は、その幸せを感じたことはありますが、 家庭でも学校でも、 いたわりや尊重の大切さを"実感"は させてもらえませんでした。 たまたま私の相手が、いたわりと尊重を 知っていてくれて、私に与えてくれた、 という、ただのラッキーでした。 もちろん私も、いたわりと尊重をかえしました。 それは幸せなときでした。

noname#244657
質問者

お礼

夫婦のバランスの取り方はとても難しいものです。 それを上手にコントロールなさっている、素敵なご夫婦なのですね^^ 「ただのラッキー」ではきっとないと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • Raquel123
  • ベストアンサー率16% (116/703)
回答No.5

現実のオアシスといった感じです。 長かった独身時代の気楽さも最高でしたけど、結婚してからは今まで一人で喜怒哀楽していたことが、夫と共有することになって、心が寂しくなることがなくなりました。 結婚して1年が経ちますけど、交際期間が短すぎたため新婚生活は長くなりそうです。

noname#244657
質問者

お礼

>長かった独身時代の気楽さも最高でしたけど そうですね^^これはこれで仰るように最高でした。ただ、若くて健康なときまでです。老いてくるほどにパートナーの必要性はしみじみと感じました。 >結婚してからは今まで一人で喜怒哀楽していたことが、夫と共有することになって、心が寂しくなることがなくなりました。 わかります。ありますよね。 >現実のオアシスといった感じです。 いつまでもお幸せに^^ ご回答ありがとうございました。

noname#229162
noname#229162
回答No.4

こんにちは。結婚2回してます。 いくつになっても根がロマンチストなので、結婚には16歳の乙女みたいな夢を描いてます。(63歳のオッサンですけど) 結婚は人生の箱舟 今は二艘目で犬と猫とカミさんを乗せて以前より波の静かな海をゆっくりと航海してます。 寄港する港ごとに女がよってきた30代40代は昔のこと。今は寄港先の楽しみは名物料理をカミさんとふたりで味わうこと。 一回人選に失敗してますから、夫婦仲はいいです。ただ私が癇癪持ちでうまくいかないことがあってどなったりすることがあります。 そのときは、昨年夏、妻がクモ膜下出血で倒れたときのことを思い出して反省します。居なくなられたら、ロビンソンクルーソーになってしまう。 先妻と離婚の話がまとまったころ、表参道の小洒落たオープンカフェで、まるでフランス人のカップルみたいな初老の夫婦が、テラスでブランチを楽しんでいる姿をみかけました。なぜか、その光景が一枚の写真のように心にやきついていました。 デッキ床には足下にラブラドール犬がねそべっていました。 人生の墓場も、望ましいイメージを描けば、花も咲くし日の光も射すのかもしれません。 そうだ、俺も港区に住んで大型犬を飼って日曜日にはカミさんと連れだってテラスで食事を楽しむ、そういう結婚生活をするんだ。 あれから、15年。 相手をしっかり選べば、自分の望む生活は実現できるのだとわかりました。 知り合った女性は大きなラブラドールを飼っていて、私は駒沢公園の ハンバーガーショップのテラスで犬を連れて食事をしました。 結婚してからは、はずれだけど港区に住み、丸の内のレストランの常連に なりました。 妻が病気で倒れたときは、私たちは短い間に運をつかいはたしたのかと 思いましたが、妻も回復し、新しい家族(シャルトリューとバセットハウンド) が加わり箱舟は第二の航海に出発したばかりです。 とにかく、私は妻の愛と度胸のよさに感謝しています。彼女がいつでも 一等航海士です。

noname#244657
質問者

お礼

こんにちは^^心配していましたよ(笑)すぐわかりましたけど。 そうですね、omuzim様はロマンチストだと思います。私はファンタジー系ですので少し違うのかな?ジーコ様に近いです^^ >とにかく、私は妻の愛と度胸のよさに感謝しています。彼女がいつでも 一等航海士です。 まあ。。素敵。。。 omuzim様の豊かな表現力にはいつもうっとりとします。 人生は航海に例えられますけれど、クルーに恵まれれば荒波だって嵐だって越えてゆけますね。 >相手をしっかり選べば、自分の望む生活は実現できるのだとわかりました。 ええ、ええ、クルーは誰でもよいわけではありませんもの。 ご回答ありがとうございました。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>「結婚は人生の墓場」といいますけれど、実際にはどうなのでしょうか? 未知数や乗数だと思います。 良いことも心配なことも、うれしく楽しいことや辛く苦しいことも、夢や期待も不安や心配も・・・ 結婚によって家族が増え責任も増えるが、共に支え労り語り合う伴侶・運命を掛けた生涯の同志が出来る事でもあると思います。 また、婚姻によって愛の巣が出来、多くの場合は子供や孫に恵まれると共に夢や希望が広がり、世代を継ぎ育み育てて世に送り出すことでバトンタッチやリレーが出来るように思います。 その起点というかスタートラインに当たるのが「結婚」、私の人生を彩り豊かに起伏に富んだ幸せな人生に変えてくれる・・・ そんな意味で未知数(可能性)であり、、一人ぽっちの人生から何倍にも何十倍にも無限大にも充実させてくれる乗数のように思います。

noname#244657
質問者

お礼

なるほど、仰る通りだと思います。 楽しいことばかりではありませんが、「私の人生を彩り豊かに起伏に富んだ幸せな人生に変えてくれる・・・」このような言葉は主人が言っていました。 そして「一人ぽっちの人生」ではなくなったと。。 >結婚によって家族が増え責任も増えるが、共に支え労り語り合う伴侶・運命を掛けた生涯の同志が出来る事でもあると思います。 この幸せを知ってしまうと独身にはもどれませんね。 ご回答ありがとうございました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 私は「結婚は人生の楽園」だと思っています。 やはり、結婚相手によっては「墓場」にも「楽園」にもなるのだと思います。 なお、「妻と子を持った男は運命に質入れをしたようなものだ!」とイギリスの哲学者であるベーコンは言ってますが、意味としては「結婚は墓場という言葉もあるが、妻子ある男は生活の責任を負わなければならぬ!」ということですので、生活の責任を負いたくない者にとっての「結婚は墓場」にもなるでしょうけど、最愛と思う妻子のために「生活の責任を負いたいと思う者の結婚は楽園」にもなるものです。

noname#244657
質問者

お礼

こんにちは^^ >生活の責任を負いたくない者にとっての「結婚は墓場」にもなるでしょうけど それなら結婚しなければいいのに、と思いますね^^ >最愛と思う妻子のために「生活の責任を負いたいと思う者の結婚は楽園」にもなるものです。 雄鳥が上手に巣を作って、その才能に安心した雌鳥が巣で卵を産むような。。 安定した家庭を築くのは、やはり男性なのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

noname#255857
noname#255857
回答No.1

人によっては墓場も居心地がいいのです。 住めば都。

noname#244657
質問者

お礼

「住めば都。」 きっとそうなのでしょうね^^ ご回答ありがとうございました。

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