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モテない男を馬鹿にする女に対抗する為の制度について

モテない男を馬鹿にしたい女は許可証を発行してから馬鹿にするようにしてほしい 許可証なしでモテない男を馬鹿にする書き込みをネットにした場合、犯行予告と同じ扱いで逮捕な そして、その許可証の発行を申請した事が一度でもある女は 「モテない男が発明した特許やそれを利用して出来た物」などを全て利用できないという制度を作って欲しい モテない男の方は今までに一度も彼女が出来た事が無ければ「モテない男」としてメンバー登録をする事が出来 今後発明したり作ったりするありとあらゆる物を、許可証を申請した事がある女は利用できなくする事ができる その代わり「モテない男」としてメンバー登録した場合は有用な特許発明をした場合、その一部の利益(数%程度が望ましい)を その制度維持の為の費用として徴取されるような仕組みにすればいい 許可証を発行さえすればモテない男を馬鹿にする事が出来るから、言論の自由には反しないわけだし、モテない男がそういう女に自分の発明を利用されたくないという欲求も至極当然なわけだしな。 モテない男の中にも当然、高学歴で頭のいい人がいるわけで「もし自分の発明したものが、そういう女に利用されてほくそ笑まれる心配がない」という保証さえあれば、発明などのモチベーションが少しくらいは上がると思われます。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.8

>何か欠点や改善点などはありますか? そうですねえ。最大の欠点は、それでいくら彼女たちの言論を封じたところでモテない君がモテないままであることに変わりはないってことではないでしょうかね。 例えば性差別や人種差別が撤廃されれば平等に仕事に就けるとかそういうことがあるわけですが、モテない男をバカにする言論が封じられたところでモテない君に彼女ができるわけでもないものね。 あと私、モテないカードは要らない・笑。欲しくない、そんなの。 ついでにいうと、モテない君が発明したものってのは、モテない人が発明するくらいだから、女性の生活にはメリットがないのではないでしょうかね。つまり、もし女性から見て「やだ、これ便利!」っていうものを発明できる人はいくらなんでも彼女が出来ないってことはないと思うのですよ。例えば、先日「疲れにくいハイヒール」というのを作った理系男子の人がいるのですが、開発のきっかけは「奥さんがハイヒールは疲れるとグチっていたのを聞いた」からで、つまり彼には奥さんがいたわけですから彼はモテないカード支給対象外ですね。 だからモテないカード支給対象者が発明したグッズを女性が使えないとしても、デメリットはないわけで、だとしたらそのバカにする言動を規制することはできません。発明品が使えないという(現実的には意味がない)デメリットを受け入れるわけですから、むしろ大っぴらにバカにすることができるわけです、「あいつモテないカード持ってるよー。わーかわいそー」って。結局モテないカードを持っていると余計バカにされてしまうので、カード支給を拒否する人も続出すると思われますよ。

aitura
質問者

お礼

>そうですねえ。最大の欠点は、それでいくら彼女たちの言論を封じたところでモテない君がモテないままであることに変わりはないってことではないでしょうかね。 しかしそういう人達が原因で彼女が出来ない事による精神的苦痛が発生してる部分だってあると思うんですよ。 本来彼女が出来ない事によるデメリットは「彼女が居る事による楽しみが無い」というだけです。 楽しみが無いというだけであれば人間は結構耐えられます。 何故ならば男は産まれた時から最低数年は彼女が居ないわけですから、その状態には耐えられるように出来ているでしょう。 恋愛以外の楽しみもあるでしょうしね。 しかし彼女ができない事を馬鹿にされる事で「苦しみ」が発生します。 人間は苦しみに関しては結構脆いと思います。 だからこそ、その苦しみを取り除く事こそ重要だと考えています。 >ついでにいうと、モテない君が発明したものってのは、 >モテない人が発明するくらいだから、女性の生活にはメリットがないのではないでしょうかね。 >つまり、もし女性から見て「やだ、これ便利!」っていうものを発明できる人はいくらなんでも彼女が出来ないってことはないと思うのですよ。 あなたが例に挙げたハイヒールみたいに実感しやすいものであれば確かにその理屈も合っている気がします。 しかし「女にも利益はあるけど実感しにくいような発明」であればどうでしょうか? 例えばある人が物凄く熱効率の良いエンジンを発明して、その結果ものすごく燃費の良い自動車が出来たとします。 そのような自動車があれば男であろうと女であろうとメリットがあると思います。 しかしそのようなエンジンを作る人が必ずしもモテるかといいますとそうでないような気がしてなりません。 また、最近は電力自由化により自由に電力会社を選べるようになりましたが 仮に熱効率の高い発電設備を考案・実現して、その結果より安い価格で電力を販売できるようになった場合 これも男女ともにメリットがありますが、それを考案できる人がモテるかというと疑問符が付くと思います。 その方は女にメリットがあるようなものを発明できるような人間だからモテたのではなくて 身近に居る女の役に立ちたいと思って試行錯誤して発明をするような人間だからモテたのではないでしょうか。

回答No.7

またまた補足を戴いたので(^_^;) 多分...そのようは発明家はモテますよ(笑) それと、もう1つ。。。 バカにする人は相手にしない事です。 そんな低レベルな人と、同じ土俵に上がる必要は無いです。

aitura
質問者

お礼

発明した後であれば間違いなくモテるでしょうね。 バカにする人は相手にしないのが一番いいんでしょうけど、自分以外のモテない男と思われる方が発狂してるのを見るといたたまれませんね。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.6

>これは頭のいい悪い関係ないと思うのですがいかがでしょうか? 私の考えでは、バカにしている人の頭はかなり悪いと思いますので、頭のいい人からしたら、馬鹿に何を言われても気にならないのではないかと思いました。 おっしゃるような発明家の方もいらっしゃると思いますが、上記の理由から少数だと考えます。 三歳児にバカにされても腹が立たないと言うのと同じようなことです。 そのような事で腹を立てる発明家なら、その発明家自体の頭が良いのか疑問です。 バカにする程度の人間と同レベル、それ以下のレベルで考えているから腹が立つと思います。 >自分の発明品を敵対する人間にだけ使用不能にする事で、溜飲を下げる事ができるのであれば、それが原動力になる場合もあるのではないでしょうか? そうですね。発明家で言うなら、発明には長けているが、精神的には幼い場合にそうなると思います。 ないと言い切れる事は、物理的に不可能なもの以外はありません。 そういう意味での否定ではありません。 発明の悪用に関しては、発明には必ずついて回るものです。 少数である女性にバカにされるモテない発明家のために法律は必要ありません。 誰が発明したものであっても、発明が悪用されないような法律が必要です。 政治家は新しい発明があるたびに、専門の学者に悪用が物理的に可能であるパターンを最大限考えてもらい、それぞれに対して具体的な法律をつくることで、悪用の被害は最小限となるのではないかと思います。 まぁ、もともと法律があるものも多いですけどね。 完全には取り締まる事が難しいものも多いと思います。 だから、モテない男に限定する必要がわからないですね。 他人を馬鹿にすることが問題と言うなら理解できますが、モテない男に限る必要性がないと思いました。

aitura
質問者

お礼

>頭のいい人からしたら、馬鹿に何を言われても気にならないのではないかと思いました 確かに東大生が中卒の人から「お前頭悪いな」と言われても気にならないと思います。 なぜならば実際に東大の入試に合格しているからです。 しかし彼女が出来ない人は実際に女性から恋愛の対象として見て貰えてないわけです。合格していないわけです。 だからこそ、言ってる側の人間がいくら頭が悪くてもダメージは受けるのではと思います。 具体的に言うと馬鹿にされた事に対して腹を立てるのではなく、必要以上に又は望ましくないタイミングで現実を直視させられてその現実に対して落胆させられるケースならあり得ると思います。 いずれにしろ、せっかく上がったモチベーションが下がってしまうくらいのダメージはあるでしょう。 心が強い人間であったとしてもモチベーションの部分ってのはかなりデリケートでしょうから。 確かにあなたの言う通り「敵対する人間にだけ発明を使用不能にする事で溜飲を下げよう」というような考え方であれば 確かに精神的に幼いと思います。 しかし精神的に成熟した男の場合、 「もし自分の発明品がモテない男を馬鹿にする女の手に渡れば、それを悪用して新たな手段でモテない男を馬鹿にするかもしれない。だから使用する人間を選ぶような制限を設けたい」 という考え方をする事もあり得ますよね。 通信サービスやSNSに関する発明であれば十分考えられると思います。 >政治家は新しい発明があるたびに、 >専門の学者に悪用が物理的に可能であるパターンを最大限考えてもらい、 >それぞれに対して具体的な法律をつくることで、悪用の被害は最小限となるのではないかと思います。 この方法であればかなり現実味がありそうですね。 例えばドローンの規制なんかは、やり過ぎ感がありますがいい例だと思います。 モテない男に限定する必要が無いというのは確かにその通りですね。 もしモテない男を馬鹿にできなくなったとしたら、その人達はまた別のターゲットを馬鹿にするようになるでしょうから。

  • ilyf
  • ベストアンサー率16% (153/950)
回答No.5

これ、タモリの世にも奇妙な物語に採用して欲しいです。絶対面白いストーリーになると思います。 現実的にはやっぱ男はモテたいわけで、可愛い子と付き合いたいしエッチしたいし、だからキャバとか行ったりするんだし(付き合える可能性ゼロですが)。この制度を作っても結局はモテたい欲求は消えないかも。。

aitura
質問者

補足

今考えたのですが、モテない男を馬鹿にする人だけでなく、人種差別する人にも適用すればより多くの共感が得られるのではないかと思いました。 ちなみに、モテない男を馬鹿にする女が居なくなれば、逆にモテたい欲求が大きくなると思いますよ。 女に対するマイナスイメージが減るわけですから。

noname#244003
noname#244003
回答No.4

結構まじめに回答しても良いのであれば、まだ法律に関して勉強中の身ですが、言論の自由を間接的に制限する内容であり、しかもかなり重大な不利益を被ることになる点で、”政府”が許可証を発行し発明品の使用を禁止するなら、違憲判決を免れないのかなという印象です。 「モテない男」協会と特許許可局の両方に届け出て、「モテない男」メンバーの方は協会に管理を任せ、協会が利用者をチェックし許可を出す仕組みにしてはいかがでしょうか? 少し面倒ではありますが、協会の方でSNSをチェックするなり、身辺調査を行うなり、もしくは「モテない男を馬鹿にしていない」と証明できる人にのみ利用を許可すれば、「モテない男」を馬鹿にする女性に利用されなくなると思います。 ただ、この制度、権利云々以前に欠陥があるのかな?と思いました…。 有用な特許発明をしていない「モテない男」は頭のいい人の力を借りて、特権階級的な地位を手に入れ気持ちの良い思いをすることができますが、反対に頭にいい人は元々特権階級だった分、むしろ「モテないけど高学歴」から「モテない男」に転落し、発明品の利用者が減り、天引きもされるため利益の方が少ないように感じます。 表現は悪いですけど、「デキるモテない男」の衣を借りて得意になりたい「デキないモテない男」にばかり需要があるような気がします…。 そうなるとメンバー登録をすることで「モテない」レッテルに加えて「デキない」レッテルも貼られてしまう悲しいことに……。 そんなことよりは、利用する際に「モテない男」と交流をする制度を作り、「モテない男」の人たちが経験を積めるようにすれば自然と自信が生まれ、「モテる男」になって結果オーライのように思います。 だってモテる方がいいじゃないですか。

aitura
質問者

お礼

確かに違憲判決は免れそうにありませんね。 この制度ですと「デキるモテない男」の衣を借りて得意になりたい「デキないモテない男」にばかり需要があるという部分も否めません。 回答を読んで考えたのですが、SNSのチェックや身辺調査だとかなりコストと手間が掛かってしまうように思うので 踏み絵的な資格試験を実施して、モテない男を馬鹿にしないような性格であれば合格するようにして 試験に合格すれば発明品を利用できるようにすれば現実味が増すように思います。 その発明品が「悪用しようと思えばする事ができる」ようなものであれば そのような規制があっても世の中に受け入れられると思います。 ちなみに、どうせモテるなら「モテない男を馬鹿にする女」が居ない世の中でモテたいと思っています。 そっちの方が気持ちよくモテると思います。 何故ならば、自分がモテた分だけモテない男が必然的に出てくるのであって そのモテない男が馬鹿にされるのであれば後味が悪いじゃないですか。

回答No.3

補足を戴いたので... 現実的ではないと思います。 単純に考えて、わざわざ許可とってまで言おうとは思いません。 余談ですが、そんな事考えるよりモテル方法を考えた方が未来有ると思います。

aitura
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 確かにモテるようになればいいという回答は的を射ているのですが、この世の中には必ず負け組が存在するように、モテない男も一定数存在し続けると思います。 そのモテない男に鞭を打つような世の中のままでいいのかどうか。 しかもその馬鹿にする為に利用しているスマホやPCはほとんどが男が発明・制作したものであって、その中には当然モテない男もいるわけです。 つまり「モテない男をSNS等で馬鹿にする女」は人様の発明品を悪用して恩を仇で返すような人間だという事にもなると思います。 そのような人が居るからこそ、自分の発明品を悪用されるんじゃないか、その発明品のせいで自分と同じ境遇だった人が傷付けられるんじゃないかと考えて、発明を世に出すのを躊躇している方も居るのではないかと思われます。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.2

で、質問は? あなたの希望はわかりました。 質問はあなたの希望についてどう思うのか?ってところで良いんですかねぇ でも、私は基本的に口だけで行動しない人の評価はゼロなので、意見としては全否定です。 モテる人もそうでない人もいると思いますが、それはそれです。 モテない人の中の勉強が出来て頭がいい人の中で、卑屈な人だけには意味がありそうですね。 でも、頭がいいなら卑屈になることに何のメリットもないことが分かると思うので、それが分からない時点で頭も悪いから、その個人のために特別何か対処する必要はないかと思います。

aitura
質問者

補足

卑屈云々関係なく、自分達を散々馬鹿にしてきた人達に貢献してしまう事が生理的に受け付けない発明家の方もいらっしゃると思います。 これは頭のいい悪い関係ないと思うのですがいかがでしょうか? 自分の発明品を敵対する人間にだけ使用不能にする事で、溜飲を下げる事ができるのであれば、それが原動力になる場合もあるのではないでしょうか? もし無いと言い切れるのであれば根拠を教えて頂けると幸いです。 それに発明者個人の感情やモチベーションの問題だけでもないと思います。 モテない男を馬鹿にするような人間性の女ですから、その発明品を悪用しないとも限りません。 携帯カメラが製品化された時に盗撮に使われたように。

回答No.1

ここは質問サイトです。 で?質問は?

aitura
質問者

補足

コメントありがとうございます。 この制度についてどう思われますか? 現実的でしょうか? 何か欠点や改善点などはありますか? といった趣旨の質問です。 よろしくお願いします。

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