※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うっかりPCを接続させて何か有益な情報を盗む方法?)
PCを接続して有益な情報を盗む方法とは?
このQ&Aのポイント
最近、Windows10のPCを接続する際に起こる不審な状況について、何が目的なのか疑問に思っています。
Windows10では電波強度表示が誤解を招くことがあり、うっかりPCを接続してしまう可能性があるのではないかと心配しています。
特に注意が必要なのは、ポケットWi-FiルーターのAP名が表示される状態で接続を試みる場合で、この時には何の表示も出ずに接続が失敗するだけですが、PC情報がルーター側に提供される可能性があるため、注意が必要です。
うっかりPCを接続させて何か有益な情報を盗む方法?
一般のPC(Windows7~10)ユーザーです。
ここ数か月、気になっていたことがあったのですが、表題の件で以下のようなことが
ありました。
正直なところ、(あくまで仮の話ですが、)仕掛けてきた人間たちの目的は何だと思われますか?コメントいただければ幸いです。
だいぶわかりずらい説明になってしまっていますが暇な時にでも。
1.ここ数か月、Windows10のPC(大手メーカー製)を、ポケットWi-Fiルーターで
インターネットに接続しようとすると、AP名リストの電波強度がいわゆる”ポチだけ”に
なっている状態が見受けられるように。
2.Windows10は、電波強度が弱い場合でも、外側の”円弧表示”が薄く表示される。
Windows7や8.1Updateでは、一番小さいアンテナが1本立っているのだけとなるはず
ですぐに区別可能。ところがWindows10はその同じ”ポチだけ”状態と、十分な電波強度
ですべての”円弧”が表示されている状態がとても似ていて、一見では区別がつかないこと
がありうる。なのでうっかり、十分な電波強度があると勘違いして、”接続”をクリック
してしまうことがあるのではと考えています。
3.近くに置いて使っているポケットWi-Fiルーター側に正常に接続できる場合。
(1)PC側でそのAP名で”接続”をクリック
→ そのまま接続状態に。
注)もちろん、電波強度の”円弧”はすべて表示される状態。
4.ポケットWi-Fiルーターの電源をオフにした直後のように、PC側のAP名リストが
まだ残っている状態。もしくは、ルーター側でこれ以上接続できないためにこちらから
の接続が蹴られる場合。
(1)”接続”をクリックすると、”接続を試行しています。”
→ ”接続は失敗しました”表示に。
5.ところが前述のように、”ポチだけ”状態なのを気づかずに、うっかりそのAP名の
リストで、”接続”をクリックした場合は状況がこれまでと異なる。
注)念のため言いますが、近くにあるポケットWi-Fiルーターを同じAP名です。
(1)”接続”をクリックすると、”接続を試行しています。”
→ その後接続が失敗する。しかし何の表示も無し。
注)この場合、PC側でお決まりの”接続が失敗しました”は表示されない。なので
一度は、その”ポチだけ”状態でWi-Fi電波を出しているルーター(のようなもの)に、
自分のPCが接続しようとしたと考えるのが自然。当然、こちらのPC情報(一般的
には、MACアドレス、セキュリティキー、など)がルーター側に提供されていると
考えられます。
お礼
コメントありがとうございました。 念のため、ルーターのメーカーに問い合わせて経緯を説明しておきます。正直なところ、”なかなか無い”ことの前提は、”簡単にはできない”があるはずですが、今回は”やろうと思えばやれる”。なので、こんなことが思いつかないようにしてもらいたい。お願いしておきたいと思います。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 このルーターの名前の付け方は、ちょっとやそっとでは同じ名前にならないよう工夫されている部類のルーターなのですが。 といっっても、AP名を公表しておいて、同じAP名を他の人が自分のルーターのAP名につけたらいけないとする法はないのですが。相当物好きだとしか思えません。