- ベストアンサー
【紅茶の作法】日本の紅茶の作法は「ピオニーシェイプ
【紅茶の作法】日本の紅茶の作法は「ピオニーシェイプ」という方式が一般的に作法として取られているらしいです。 このピオニーシェイプ作法はイギリスの紅茶の作法なのでしょうか? ピオニーシェイプ作法の他にどんな◯◯作法があるんですか? ピオニーやシェイプってどういう意味ですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それはお作法でなくてカップの形だと思っていましたが・・・。 日本ではピオニーシェイプのカップを使うのが一般的?、という話ではなくてですか? ピオニーは、牡丹。シェイプは形。 紅茶の香りが楽しめるよう、牡丹の花のように浅く大きくフチが反り返っている形だから、ピオニーシェイプ。伝統的には紅茶を飲むときにしか使われない形だそうで、他の形だとコーヒーやココアに使ってもいいようですが・・・。 ちなみにもちろんこの形はイギリスでも正式というか伝統の紅茶用カップの様式です。 「紅茶・作法」でググっても、ピオニーシェイプというのは質問者さまのスレしか出てきませんでした。イギリス式の紅茶の作法は別に出てくるのですが、何々作法という日本に茶道のように流派があるものではなくその場の格式による使い分けで、アフタヌーンティーのテーブルマナーや使うべき食器や用意するお菓子、淹れ方やカップの持ち方ついての情報です。 私も自分の知識が間違ってたらと思うと気になるので他の方のご回答をお待ちしたいと思いますが、質問者さまの「日本の紅茶の作法はピオニーシェイプ方式」というのはどちらからの情報でしょうか?
お礼
みなさん回答ありがとうございます 作法教室です