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セキュリティサービスの適用範囲と問題点
- ゆうパックのセキュリティサービスを利用し、修理のためにフィルムカメラを送ったが、露出計の故障で修理不能となった。
- 郵便局の調査によると、カメラ店が協力せず責任を取らなかったため、被害者に責任が転嫁されてしまった。
- 日本郵便のセキュリティサービスに頼るしかないが、問題が発生した場合には解決が難しい可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは その修理を依頼したカメラ店の責任者の方と話してみましたか? 梱包は直ぐに解いてチェックしなかったようですが それも大きな原因になっているかもしれません。 日本郵便では、店舗ごとに責任になるので なるべくそのようなことを減らしたいというのが本音だと思います。 カメラ店が調査を協力しないのであれば、それは日本郵便が責任を 取りたくない、またどちらかが嘘をついていることになります。 物損、特に精密機器に関しては緩衝材やエアパッキンで包んだくらいでは 防げないことはご存知ですよね? 箱の中で浮かせる状態にしないと、直接の衝撃が伝わってしまいます。 精密機器のシール等は貼ってますか? ヤマトに出したほうがよかったですね。 それはともかく、日本郵便は例え数百円のものでも 弁償するのをとても渋る体質です。 他の企業は、変えるものだったら弁償するけれど 買えないものだけは事故を起こしたくないというのが本音で どこでも有りうることなのです。 きちんと調べてもらうように、担当支社レベルではなく 本社に電話をして、修理会社も上の責任者の人に対処して貰ったほうが いいと思います。
その他の回答 (3)
私なら日本郵便、佐川急便、ヤマト運輸の3択ならヤマトにします。でも、カメラなら破損のリスクは大差ない。落下に少しでも耐えられるように緩衝材をたっぷり充填してカメラが中に浮くような梱包するとマシかもしれませんが、責任は持てません。
お礼
有難うございます。 プチプチに包んで箱に入れ、カメラバッグに入れてさらに緩衝材を入れて箱に入れていました。 それでもダメなこともあるんですね。
- 志摩 隆(@shima327)
- ベストアンサー率42% (255/598)
文面を拝見し、小生ながら各場面を想定し、考えてみました。 結論から言うと、残念ながら「水掛け論」的事態と推察します。 部品が無い露出計付きのカメラとは、かなりの旧製品と思われます。 貴重な、ビンテージ品とも思われます。 その修理依頼を電話、宅配で行った時点で起こりえることと思います。 直接修理店に持ち込み、故障具合を互いに確認するべきでした。 その確認した箇所以外が、後日発生した時点で、再度質問者さんが、 依頼者のもとまで行き、そこで又、互いに再確認するべきでした。 配送会社は、その梱包(外側)に大きな傷や、へこみ、破損、水濡れ等の有無が 確認され無ければ、配送による瑕疵の責任はとりません。 仮に中身が「陶器」で、壊れやすいのであっても、外観に瑕疵が無ければ、 「陶器」が割れ、壊れて入れも、原則配送責任は問えません。 中身の梱包が良くなかったと言われるだけです。 残念ながら、質問者さんの手落ちと考えます。 >カメラには電池を入れてあってチェックはすぐできたはずですが、 どうもすぐにはやらなかったようです。(推測ですね) 結局どこで壊れたかわからず、すべての責任は発送した私が被ることになり なくに泣けません。 これをあとの祭りといいます。
お礼
こちらの回答者は日本人はすべて首都圏に住んでいるとお考えのようです。
補足
直接持ち込みたかったのはやまやまですが、飛行機で何往復もするのはカメラの残存価値を考えるとまず無理な話です。 地方に住んでるといろいろ不便です、持ち込み以外にいい方法はあったでしょうか。
幾ら梱包を厳重にやってもそれは圧縮や当てに強くなっても「落下」には弱いままです。大量の荷物を決められた時間内に捌かないといけない物流業者のに荷扱いは時として粗雑です。誤って落下させる事も有ります。角から落下すれば梱包の角が潰れるので一目瞭然ですが、平面で落下したりドンと乱暴に投げても見た目分かりません。恐らく落下の衝撃で精密機器が破損したのだと思いますが、被害の立証は難しいですね。落下衝撃に弱い物はゆうパックでは送らないのが賢明です。
お礼
有難うございます。 今後はゆうパックは利用しないようにします。 他の方の回答にもありますが、日本郵便は評判がよくないようですね。
補足
カメラ、こわれもの、天地無用、と記載があれば丁寧に扱ってもらえると思っていました。 そんなもんなんですね。 ゆうパックでなければ何で送ればよかったのでしょうか。 今後のために教えてください。
お礼
残念ながら手の打ちようがありませんでした。 いい勉強をさせていただきました。
補足
カメラ店は一人でやっている小さなお店です(結構この道では有名です)。 電話やメールでやりとりしましたが、なかなかの商売人です。 荷物がついた日に電話がかかってきましたから、荷物をあけたのは間違いないでしょう、ただし露出計をチェックしたかという質問は無視されました。 わが方に責任はないの一点張りです。 えーっと正式な名前は忘れましたが、郵便局には事故調査申請?制度がありまして、発送局で手続きをしました、これ以上の方法があればいいのですが。 間違いなくどちらかが嘘をついています、まちがいなく。 でも遠隔地で起きていることでどうしようもなく、他の人が言われたようにお前のミスだと言われれば答えようがありません。