バックパッカーが現地の物をリアルタイムで売るサービ

質問

バックパッカーが現地の物をリアルタイムで売るサービスってありますか？
今はやってないらしいですが、以前フィリピンにあるものなどを売っているサイトがあって好評だったとネットで見まし
たが詳細を忘れてしまいました。
質問ですが

(1)実際、バックパッカーが収入を得るためにそういう事をしてるのは多いのでしょうか？

(2)またどう言ったものが売れやすいんでしょうか

(3)こういうことをするに当たってのトラブルになりやすいことはなんでしょう。

(4)今現在でもそういうことをしてらっしゃるバックパッカーの方のサイトなどありますか？

よろしくお願い致します！

回答No.2

kokojiji87 · ベストアンサー

(1)実際、バックパッカーが収入を得るためにそういう事をしてるのは多いのでしょうか？
あまり聞いたことはないですね。単価の低いものだと、わざわざ送料も支払って手に入れようとは思わないので、やるならブランド品などではないでしょうか。

(2)またどう言ったものが売れやすいんでしょうか
単価の高いもの、ブランドモノ、マニア向けのものじゃないでしょうか。

(3)こういうことをするに当たってのトラブルになりやすいことはなんでしょう。
海外はいい加減なので、相手先に届かないとかじゃないでしょうか。

(4)今現在でもそういうことをしてらっしゃるバックパッカーの方のサイトなどありますか？
分からないですが、バイマは海外に住んでいる人が売っていることも多いです。

回答No.3

agehage

質問の意図は「バックパック中に個人輸入代行サービスが可能か？」ということでしょうか？

バックパッカーが現地のものを輸入代行（輸出代行？すなわち代理購入＆発送）してくれるサービスがあった、という意味でしょうか？
私は聞いたことがないです。

さて、そんなサービスが可能かどうかですが、バックパック旅行中には不可能な気がします。短い入国期間の間に、航空便にしろ1週間以上かかる輸出をして受け取りの確認までしてとなると身動きできないような。送りっぱなしでよいとしても到着不能の際とかどうなっちゃうんでしょう？

（１）私が旅行していた時には、現地の雑貨などを買い込んで持ち帰り、フリーマーケットで売ろうとしていた人はいましたが、現地から販売→発送する人はいませんでした。聞いたこともありません
仕入れに来ている雑貨屋さんなどは山ほどいます
賃金的な問題で海外で働くのは割に合わないので、現地で収入を得ることを考えている人はいなかったです。

（２）売れやすいものは正規に輸入されているでしょうからニッチな製品ですかね。
情報発信と合わせたマーケティングなら何でもいいかもしれません。
「いまこの国では＊＊が流行り始めました、いち早く輸出します！」みたいなの

（３）送り先に届けられなかった場合とかはどうでしょうか？
ヤフーオークションでそれなりに実績のある人限定であれば可能でしょうか？

（４）ようは個人輸入代行サービスなので個人輸入系のサイトを参考されるのがよいかと思います。

回答No.1

noname#228046

＞(1)実際、バックパッカーが収入を得るために
＞　そういう事をしてるのは多いのでしょうか？
多くはないみたいですよ。
特に発展途上国での買い物に関する注意点は多過ぎる様で、
帰国してがっつりバイトした方がよほど効率的に確実に稼げる
というスタイルが多い様です。

＞(2)またどう言ったものが売れやすいんでしょうか
http://okwave.jp/qa/q9273950.html
１つの需要としてはこういうものがある様です。

海外旅行の６～８割が女性である様に、
海外に対する興味そのものが女性に偏っています。
そして女性は珍しいお菓子や食べ物への好奇心が結構ある様ですね。

イオン系列の輸入缶詰や食品コーナーに足を運んで調査してみると
競合しない穴場な商品を見つけ出す参考になるかもしれません。

＞(3)こういうことをするに当たってのトラブルになりやすいことはなんでしょう。
・外国人価格(数倍～数十倍)で売りつける。
・代金を渡したらお釣りを絶対渡さない。受け取った金額を偽る。
・代わりに値切ってやる　→　代金持ち逃げ。

・買ってみたら中身だけ全く違う定番詐欺。(確認せず人に売ったら大惨事。)
・普通に偽物だらけが売られており、迂闊に買って人に売ったら詐欺師扱い。
・偽札を渡され現地警察に逮捕された。
・理由を付けて店の奥に誘われ、別の建物に連れられ監禁され脅迫された。

・海外持ち出し制限（金額や量）を知らず空港で逮捕。
　(ロシアで裁判すらして貰えず何年も捕まっている人の話もありますね。)

4については解りません。
海外の代理購入を請け負う会社に問い合わせれば
代理購入要員として働かせて貰える可能性はあるかもしれません。

また、飴玉１個貰って食べて意識が朦朧として
気付いたら腎臓を抜かれてたなんて話はアメリカでもありますし
外国人が現地で買い物をするのはかなり危険も伴うでしょう。
地元民すら近付かない地域に知らずに踏み込む危険が高いですし、

「外国人は殺しさえしなければ何をしても警察は動かない。
　言葉が通じないから警察に被害を説明する事もできず、必ず泣き寝入る。」
という打算から犯罪を繰り返す人も多く居ますから。

小さな利益を上げようとすると
一度のトラブルで失う金額の方が大きくなりかねないんでしょう。
日本で働く方がよっぽど
ノーリスクハイリターンと感じているバックパッカーさんが多い様です。

JICA等で貧困地域の現金収入底上げに様々な事業を試みていますが
民芸品等もあまり売れず難しい様子が３～４件取り上げられていますので、
個人の発信力でどれほど売れるのか想像すると厳しいものがあるのではないかと。
クラウドワークスでは何か商機が見つかるかもしれませんが。