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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Cortanaの無効化および削除について (2))
Cortanaの無効化および削除について (2)
このQ&Aのポイント
- Cortanaを起動できない状態にすると、Windows内の関連プログラムがタイムアウト待ちに入り、Cortana以外の部分でCPUリソースが消費されるようになる。
- Cortana関係のプログラムは起動していても意図的に使わない限りCPUをほとんど使用しない。
- Cortanaのフォルダを消してしまった場合、元に戻すことが不可能であり、削除するとWindows10の動作に不具合が生じる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
先のご質問に回答したとおり、Cortana のプログラムフォルダの名前を変更して起動しないようにしてあります。 「コメント欄」を要約・・・の中では、 「イベントログに起動できない旨のログが延々残ってしまう。」 以外は、コメントに述べられた影響があるのかないのかはっきりとはわかりません。 Cortana はできれば活動してもらいたくないのですが、システムの一部のようなのでアンインストールができないし、無効にしてもプロセスに出てくるので何かしていると思われます。 そこでプログラムフォルダの名前を変更して、システムが要求してもプログラムが起動しないようにしたのですが、sfc /scannow を実行すると、プログラムフォルダが復活することがわかりました。名前を変更したフォルダも残っています。悪いことに、名前を変更したフォルダが削除できません。ゴミになってしまいました。 やってきたことが無駄と分かりましたので、貴殿と同様に、無効にするだけにします。 残念です。
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- hawa254
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回答No.1
お礼
レス感謝します。 書かれた内容からやはり無効にするだけにしておいた方が やはり良いようなので削除はしないことにしました。 ありがとうございました。