正男の暗殺

質問

正男氏を暗殺すれば今回のように一発で北朝鮮の仕業だとバレてしまうので、北朝鮮としては大した実力のない正男は放置のままで、反政府運動に加わろうとしていたなら、正男の耳元で警告するだけで効果抜群だったと思うのですが、

なぜ敢えて暗殺という手段をとったのでしょうか。
誰かへの見せしめでしょうか。

回答No.17

441moe

分かりません。
マレーシア警察発表以外全て想像です。
私の疑問は
誰？　本人？影武者？
命狙われていたなら、必死でダイエット、整形したでしょう？
メディアで取り上げません。
大きな事実が隠されているのでしょう。

回答No.16

staratras

今回の事件について、韓国の専門家が「枝打ち作業」に例えていました。樹木を育てるとき大事なのは真ん中に真っ直ぐ伸びた主幹なので、脇から横に伸びた不要な枝は伐採してしまいますが、この「枝打ち」と同様だというのです。

ご指摘のように今回の事件は北朝鮮の関与を強くうかがわせる証拠を随所に残していて、やや杜撰です。ただし仮に自分が北朝鮮の当局者の立場だったとすれば以下のように考えるかも知れません。

こちらが何もせず、仮にキム・ジョンナム(氏)が心臓発作で自然死したとしても、他国は当方の関与を疑い、あることないことを言い立てるだろう。それならためらうことはない、なりふり構わず、外国人も使って「枝打ち」してしまえ。

回答No.15

gusinjpc

金正恩の怨念と被害妄想が原因でした・・・

回答No.14

tamasakijin

５年ぐらい前から暗殺指令は出してたそうですが、なんでそんなに時間がかかったのかも分からないし、なんで白昼のマレーシアでやる必要があったのかも分かりませんね・・・。謎だらけです

回答No.13

kuitomeruneko

人の目のあるところでやったということは見せしめでしょうねえ。誘拐して誰にも分からないまま殺すこともできたはずですから

回答No.12

ithi

Beholders さん、こんばんは。

正男氏には息子がいます。中国の後押しでこの子が継承順位に入らないようにするためでしょうし、財産のほとんどは正日氏の遺産であるため、強制返還に応じる脅迫のためだといわれています。でも、肉親同士が国の政治権力のために殺し合いを始めるなんてやくざかギャング国家ですよ。アメリカもテロ支援国家のレッテルを外せないでしょうね。

回答No.11

AnataO192

兄も太っているくせに「昔よりだいぶ太った、弟の健康が心配だ」とＭさ男兄さんに言われたからだそうです。
さらに、毎日おいしいものを食べ過ぎて、脳まで脂肪がたっぷりつきすぎて、思考回路がおかしくなり、兄さんに「昔よりだいぶ太った、弟の健康が心配だ」と言われたのに、それを脳内変換したらしいと専門家が言っていました。
それは、おそらくですけどと言っていましたが、「昔よりだいぶブタになった、弟はブタなのになにを指導している、心配だ」と、脳内変換し、当然本人は勝手な脳内変換にも気づかず、怒りが収まらなかったからなのでしょうと。
そして大きなお世話をされたような被害妄想になってですね、兄にこう言われたような妄想をしたのではないかと…「農業でもしてもっとおいしいものを食べればいいのに、おいしいものは食べ飽きたからミサイルが趣味になったね」と、兄さんに言われたような気がしたからでしょうねえとも専門家が言っていました。
ついでに付け加えて「もうあの国は閉鎖病棟だ」とお兄さんに言われたような気がしたからでしょうねえとも。
弟曰く「お前は（Ｍさ男は）脱走しただろ、ちゃんと国に戻れ」と言ったにもかかわらず、逆に兄さんに「あんな閉鎖病棟のどこがいいんだ、この世間知らず、お山の豚大将」と言われたような気がしたからだろうと、近所のジョージが居酒屋で話していました。
いちおう書いてもいいとジョージには許可をいただきましたので書きました、すみませんがしょうもないジョージです、本人は専門家だと言っていますけど、ご参考会までに。

回答No.10

あずき なな（@azuki-7）

次兄　正哲への見せしめかも？

回答No.9

noname#225432

金正恩は精神がおかしくなっているのでは。

回答No.8

HAL2（@HALTWO）

RPC 共産党 (習近平政権) による金正恩政権崩壊策 Card の無効化を狙ったものでしょう。
以前から何度もありましたが、流石に Trump 大統領の宣言を受けて習近平政権から江沢民派が一掃されれば RPC による金正恩政権崩壊計画が米国と歩調を合わせることになりますので、切り札そのものの排除を行ったのでしょうね。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170220/frn1702201130001-n3.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170220/frn1702200830003-n1.htm

金平一氏は金正恩政権に恭順の意を示していますので消されることはないでしょうが、金正男氏は「平壌に戻って来て恭順の意を示せ」と命令されても「戻ったら 2 度と出国できないどころか、やっぱり殺されるじゃないか！」と命令に背かざるを得ないものですので、正男氏暗殺の背景に習近平派の切り札を無効化させようとする江沢民派の助力 (警護を手薄にしたり情報を隠蔽する等) があったとしてもおかしくはないですね。

「警告」したところで正男氏自身は何をするわけでもなく、存在そのものが金正恩政権にとっての害物ですので「排除 (暗殺)」は 2004 年に Australia で狙われた時から「決定事項」です。