金正恩と核が融合 あんなんが飛んできたら嫌や
先だって死去した(キム・イルソンの息子金正日)を追悼する大会が、北朝鮮で開かれ、後継者は三男・正恩(発音はよく知りません)が最高指導者であることが公式に宣言されました。28歳で国のかじ取りを担うことになった正恩ですが、課題は山積しているようです。去年正恩が後継者レースにデビューした後、朝鮮労働党のある関係者は 「あれほど若くて大丈夫なのか…」 と若さへの不安を口にしていました。金正日の死去後、正恩の呼び方は 「大将」 から 「最高指導者」 へと急ピッチで格だけ上げられました。権力基盤をさらに固めるためにも、当面は金正日の正式な継承者であることを強調し、権威付けを図る必要があるからでしょう。とりあえずは「核問題」ですが追悼大会では、金正日の業績として核保有の実現が挙げられるなど、北朝鮮が核を手放すことはありえません。アメリカを相手に瀬戸際外交を繰り返した金正日ですが、息子正恩の外交能力は未知数であり、核をカードとして振り回すことになれば地域の不安定さが増す恐れもあります。地方では90年代前半から食糧配給が滞るなど国内での経済格差が広がっている状態ですので、またぞろ日本に経済支援を求めてくるであろうことが、容易に想像されます。日本は金三世に対して、どのような態度で振る舞ったらよろしいのでしょうか。
お礼
正恩も殺された正男も影武者かもしれませんね