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【半導体チップは日本の製造業の18番芸の時代は終わ
【半導体チップは日本の製造業の18番芸の時代は終わりを迎えつつある】SONYのネットワーク対応オーディオ機器の通信部のチップは中国LG製が搭載されている。 SONY製品はSONYの自社部品を使うので高性能だったのにネットワーク対応オーディオのネットワーク対応を売りにしている機器が中国メーカーのチップを載せるとか笑えますね。 ソニーの衰退が目に見える。
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今の時代、工作機械(これは日本製)さえあれば半導体は誰でも作れます。いわばローテク製品なのです。日本のような人件費の高い国では作りません。アメリカやイギリスやドイツフランスもそうです。ソニーの衰退は社長が無能だったからで、これとは関係ありません。東芝もシャープもそうです。液晶なんていまや後進国でも作れるのです。
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- Eureka_
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回答No.2
LGは韓国企業な訳ですが。 工場を中国においてるのはまあどこもそうですし、工場の立地で半導体の性能が変わるわけじゃありませんからね。 日本企業の衰退って、変に市場シェアにこだわって自社ブランドの価値を高めることが出来なかったからじゃないかという気がするんですが。 スマホ市場見れば明らかで、日本こそ例外ですが世界的にはiPhoneのシェアなんてもう吹けば飛ぶようなものなのに各社スマホ部門の利益を見るとApple1社で他のメーカーが束になっても敵わないレベルになってる。そういう高く売れる製品を作れなかったというのは否定できない事実でしょう。
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みなさん回答ありがとうございます