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Qアマゾンの迷惑メールについて、2

あまりにも私を馬鹿にした回答が多いので、 解りやすいように書きます。 ドメインは、間違いなく、@amazon.co.jp、です。 fromではない証拠を画像して添付します。 fromの場合は、差出人の所のドメインは、@amazonになってますが、 その他、に書かれている部分が、差出人のアドレスです。 今回、私は、yahooからスマホに送信しました。 ので、その他の所が、yahooのドメインになってますよね。 それが、~@amazon.co.jpとなっていました。 よって、間違いなく、アマゾンの関係者としか私には考えられないって事です。 みなさまは、どのように思いますか。

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回答No.14

> (1)マイソフトバンクにて迷惑メール対策として、 > 携帯以外からのメールは阻止してます。 > (2)そして、アマゾンから来るメールは携帯メールではないので > アマゾンのドメインだけは許可してます。 既に御回答がなされていますが、 softbankのメールサーバー側での個人設定の受信フィルターとして、 携帯キャリアからのメールと amazon.co.jpドメインからのみを許可して それ以外は 拒否しているということですよね。 Fromのメールアドレスのドメイン名でフィルターしているということは Fromが偽装されてしまえば、スルーしてしまいます。 そして、アマゾンが ”不正にアドレスを使用されていた”というのは 別に、アマゾンのメールサーバーがクラッカーに乗っ取られたとか、 社員が不正にメールを発行していたということを認めたという回答ではなく アマゾンのメールアドレスをFromに使って誰かがメールを送ったのだろうけど メールヘッダを開示してくれないと アマゾンのメールサーバーの乗っ取りや不正利用なのか 単にFromアドレスのなりすまし (弁護士の名刺を勝手に作って、詐欺に使うようなものですね) なのかが、分からないということなのだと思われます。 前者の場合は、NDRが発生してアマゾンのサーバー管理者にはすぐに分かりますので、 すでに事件化しているはずです。 後者の場合は、海外や野良のサーバーを経由して送られてくる、よくある迷惑メールですが、 一般の人に対して、From偽装についてや、迷惑メールの実情などを説明しても 理解されないことが多いので、アマゾンのカスタマサポートとしては、 "今後、このような事がないように努力していきます。" 的な言い方をするしかないと思います。 やれるとしたら、誤解をうけないように説明を充実させたり、 ”このような迷惑メールが出回っているので気をつけて下さい”と告知するぐらいかと。 なお、メールサーバーの構築の話になりましたが、 普通にMTAを構築すると、自社ドメイン宛のメールはそのまま受け取るが それ以外のメールを相手先のメールサーバーへ送信できるのは正規ユーザーのみに 限定させる仕組みを導入されていたと思います。  (SPAMの踏み台防止のためのリレー許可設定) 2003年ぐらいだと、これにPOP before SMTPという認証方式を使うのが主流だったと思います。 これはメールソフトが送信する先に 先にPOPアカウント(パスワード)で受信することで そのIPアドレスからは一定時間の送信用メールサーバーとして利用できるようにする仕組みでした。 いまは、1つのグローバルIPアドレスを複数で使うIP共有の環境が多くなったせいか、 これはほとんど使われなくて、SMTP認証(sasl)という方式が主流です。 もしかして、これと誤解されて 正規のアドレスでしかSMTP接続できないから Fromは偽装できないと勘違いされているのかもしれませんね。 (もしくは、お使いのプロバイダの送信用メールサーバーがFrom偽装防止を導入しているので  世界中のメールサーバーがそうだと誤解されているか) この不正利用防止は、送信側のSMTPサーバーでやっていることであり、 受信側のSMTPサーバーでは、認証は行っていません。 つまり、送信側のメールサーバーをを自分で作ってしまえば、どうにでもできるのです。 Fromだけでなく、直前以外のRecivedさえも偽装できてしまいます。 (つまり、RecivedがアマゾンのIPだったというだけでは、アマゾンのメールサーバーを  不正使用していたかを確定することはできないくて、  アマゾンのメールサーバーのログと付きあわせてやっと確定できます) こんなに簡単に 偽装できてしまうのは SMTPというプロトコルを作ったときに、性善説で作ってしまったからなんでしょうね。 一応、最近では、受信側のメールサーバーで  DNSのSPFレコードで 発行したメールサーバーが本物かを調べてなりすましを防ぐ方法や  DKIMの電子署名をメールに付与して認証する方法も あるのですが、これを全面的に信用して、それ以外を拒否するようにしてしまうと 送信元がこれらに対応してないと本物のメールを偽物と誤認識したり、 出先やWebメーラーからメールが送れないといったことがあるので 必須化できないので、万能な対策にはなっていないようです。

yodogou
質問者

お礼

丁寧な解説ありがとう御座います。 古い人間で、今の現状を理解していませんでした。 自分の能力がなかったせいでご迷惑をおかけしました。 真に申し訳御座いません。 再度、一から出直すつもりで勉強いたします。 本当に有難う御座いました。

その他の回答 (13)

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.4

iPhoneをはじめ、他のスマホでもヘッダは閲覧できるので、お調べになってみてはいかがでしょうか。 迷惑メール相談センターでは、各社のヘッダ確認方法へのリンクが掲載されています。 ご参考 ケータイ・スマートフォンでのヘッダの確認方法 http://www.dekyo.or.jp/soudan/ihan/header.html 自分も過去に同様の迷惑メールをスマホにて受信した経験があります。 ヘッダーから、海外から送信されているなりすましメールであることがわかり、該当のメールを拒否する設定に変更することで迷惑メールはなくなりました。 なりすましているドメインを変えずに転送させることもできますから、まずはiPhoneで受信したメールのヘッダーをご確認されて、そこから調べて送信元を突き止めると良いと思います。

yodogou
質問者

補足

何回も書くの大変ですが、 もうこちらで調査済みなんですよ。 間違いなく出来なんですよ、 @i.softbank iがつく場合には、ヘッダーは確認出来ません、ソフトバンクの仕様です。

回答No.3

前も書いたけどすぐ簡単にそれは偽装できるって・・・・ メールソフトで自分のメアドをそれにすれば10秒で誰でも出来ますよ・・・ 別に馬鹿にしてるわけでなく、本当の事を書いてるんですが・・・・

yodogou
質問者

お礼

補足コメントが確認中になってしまったので、 気おつけて書きますね。 そこまで詳しいなら当然知っていると思いますが メール送信には、SMTPサーバにメールを渡す必要がありますが、 そうすると、@amzon.co.jpが当然ないのでその時点で拒否されますが それでも出来るとおっしゃってますか。

yodogou
質問者

補足

それだけ確信があるのなら、どのようにやるか詳細を書いて下さい。 yahooのアドレスを使用して、例えば、abcd@amazon.jp に偽装できるって言ってますよね、fromでは駄目なのは上記画像で証明しましたよね。 そのとおりやってみますから。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

転送したメールでは証拠としては弱いでしょ・・・ それに、見るべきはヘッダーであって差出人ではありません。 ヘッダーにはメーラーでは表示されない様々な情報が含まれていて、それらから総合的に判断するんです。 メールヘッダーって何かわかりますか? こういうものです↓ http://memorva.jp/internet/security/mail_header.php スマホのメーラーでは表示できないかもしれないので、受信したメールサービスのwebメールかBecky!やOutlookなどのパソコン用のキチンとしたメーラーで確認してください。 >よって、間違いなく、アマゾンの関係者としか私には考えられないって事です。 確定情報じゃなく、貴方の思い込みですよね?

yodogou
質問者

補足

スマホなのでヘッダーは確認出来ません。

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