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ケアハウスVS有料老人ホーム

ケアハウス(自立型、介護付き)と介護付き有料老人ホームの特徴を教えていただきたいのですが……。

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回答No.1

老人福祉法による老人福祉施設として、   養護老人ホーム   軽費老人ホームA型          B型          C型→ 介護が行われる。              ケアハウスとも称される。   特別養護老人ホーム→ 介護が必要な養護老人等を収容 があります。 ケアハウスの介護は「訪問介護」であり、住まいは自宅に 同等です。 なお自立型とは言いません(軽費のA、B型かも)。 ところがこの住民が「訪問介護」では済まない事態となりました。 特別養護老人ホームが満杯だからです。 そこでベッドごとに全介護が行われるようになりました。 これが今日のケアハウスです。 介護保険法による施設は、   指定介護老人福祉施設= 特別養護老人ホーム   介護老人保健施設   自宅復帰に向けたリハビリ施設   指定介護療養型医療施設 病院である、全廃が決定 ですが、さらに特定施設として   介護付き有料老人ホ-ム 等があります。 介護付き有料老人ホームは特別養護老人ホームの民営版です。 入居費用がピンキリです。 と言うことで、 ケアハウスは老人保健施設、 介護付き有料老人ホームは介護保険施設 だということです。