• 締切済み

3浪

医学部浪人です。(2浪) センター試験で大失敗しました。 国立医学部は足切りも覚悟しています。 諦めたわけではありませんが、厳しいのが現実です。 この1年、成績は現役時、一浪時とは比べ物にならないほど伸びました。 もともとセンター型の問題が得意でなく、マーク模試はだいたい82~83%で判定はB.Cでした。 (まったく足りていなかった) 記述は得意な方で、記述模試ではだいたいA判定3回、B判定2回でした。 明らかにセンター試験の失敗でこのような状況になってしまいました。 私大は 昭和大学医学部が補欠合格 自治医科大学が一次試験は合格し、 二次試験の結果待ち という状況です。 仮に国立医学部がダメで、もう1年やることになったとして、キツく、辛い1年になるのはわかっています。 それをやりきる覚悟はあります。 しかし、3浪目をやりきるということについて、自分の認識は甘いかもしれません。 三浪するということについて、 そのリスク、危険さやキツさについて、上で記した私の状況を踏まえてアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.7

この辺で手を打つべきでしょう。もう伸びしろが乏しそうなので。 「センター試験で大失敗」「センター型の問題が得意でなく」 なんて表現を未だに使っている人に、センター9割を目指す勉強は無理です。 絶対的な勉強量が足りていないうちは、やるだけ伸びます。 でもそれでは9割には届かない。 原因と対策法がわかっていて、あと必要なのは時間だけというなら三浪もありでしょう。 その場合は漫然とした勉強ではないので、根性論とは無縁です。

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回答No.6

>センター試験で大失敗しました。 そうですか? 失敗で無いでしょう? 実力通りです。 貴方過去に質問し、私が答えたでしょう。 私の予想通りですね。 国立大学医学部医学科は総合力が必要です。 2浪もしていてセンター試験の国語と地理 平均点に毛の生えた程度の点しか取れないなら無理だって。 国立大学医学部は巷で言われるように9割とらなければダメだ なんて思いませんが8割5分は必要です。 今年8割5分ありました? 8割程度なら3浪しても国公立大学医学部は、ほぼ無理。 私立大学医学部あるいは国公立大学にこだわるなら歯学部ないし 薬学部にシフトするほうが良いよって 以前私は回答しましたね。 >昭和大学医学部が補欠合格 補欠合格なんて言ってますが 第1次補欠ですか? それならほぼ合格です。 正規合格では昭和大学は6年間の学費は2000万円程度 補欠合格でも2300万円程度って私立大学医学部では ものすごくお買い得、慶応の医学部とほぼ同程度の安さです。 奨学金目いっぱい借りれば親に泣きつけばサラリーマンでも どうにかなる学費です。 1次補欠なら3浪なんか考えず進学するべきです。 2次補欠なら合格可能性はもうほとんどない。 センター試験もダメ、得意の筆記でも1次補欠に入らないっていう 学力なら国公立大学医学部や上位私立大学医学部は 無理でしょう。 奇跡でも起こらない限り。

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  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.5

薬学部や歯学部なら可能? 正規なら大丈夫ですが、補欠は親御さんの寄付金次第にて 私立はそういう世界です。

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.4

何を目的とするかによって回答は変わります。 医師になりたいなら、国立であろうが私立であろうが問題は ・費用 ・国家試験合格率 の2点だけになります。その後、前期臨床研修・後期臨床研修がありますが言うほど給与は低くありません。各自治体の拠点病院レベルであれば研修受け入れも可能かつ400万程度の給与は出してくれます。5年ほど(現役だと24から29歳まで)は一般的なサラリーマン程度の給与になりますが、後期研修後は月給70万程度からスタートになりますので、一般の方とは給与水準が全く異なることになります。 ただし、使う暇は基本的にありません。専門科をどこにするかにもよりますが、基本的には医師は人材不足であり長期休暇が取れません。臨床の最前線でふんばろうと思うと、各種勉強会や学会への参加も不可避になるため、仕事漬けになります。 上記はどこの大学を出ていようが変わりません。 もし、研究を目指す或いはアカデミアを目指すのであれば旧帝以下に行くのは絶対にお勧めしません。もちろん上位私立⇒海外で学位⇒NSC等での実績を数報 という流れであれば可能だと思いますが相当苦しいことになると思います。 学費の高低で考える方も多いですが、はっきり言ってしまえば免許を取ればその程度簡単に返せるので気にしなくて良いです。また、成績が安定していれば授業料免除などもありますし、特定施設への就職を条件に学費の大半を病院側が補助してくれる制度もあります。 従って、問題にすべきはそこではないと思います。

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.3

kuroneko0512さん、こんばんは。 医学部は6年ですよ。私立の医大の医学部でもいいから合格したら、入学するべきだと思うのですが、あえて蹴って、3浪するメリットを教えてください。そして、センター試験を受けて、どうせ国公立しか受けないなら、私大は受けないほうがいいと思いますよ。

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  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1173)
回答No.2

再回答ですが、ご両親が金銭的負担をいとわないという覚悟があるのならば、子供がそれを気にするのは親のプライドをふみにじるようなことなので、しない方がいいです。 実際のところの親の収入の金額すべてをあなたはご存知でしょうか? ざっくりとこのくらいだろう、と想像はしているかもしれませんが、具体的に細かな収入総額まで、ごく普通の親であれば子供にはあまり教えたがらないものです。 子供の夢は、親にとっても夢です。 親がそれを支援すると言うのであれば、あなたの合格は親の夢を叶えることでもあると自覚してください。 もちろん国公立に合格すればご両親も御の字でしょうけれど、たとえ私立医学部であっても、奨学金や学費免除などを活用することで、国公立と同程度までは負担を減らせることもあります。 ちなみに私は大学で、あなたのご両親と同じように親は私立の学費を出してもいいと言っていましたが、負担になるだろうと国立に絞り、入学後に学費免除を申請しようとしましたが、その時になって親の年収の総額を知りました。 意外にというか、決して裕福な家庭だとは思っていなかったのですが、自分が想像しているよりもはるかに高い年収があったのに驚いたと同時に、もちろん年収基準で学費免除は通りませんでしたけど。 つまりは、親には親なりに、それなりに学費を出せる自信がなければ、はじめから私立など行かせられない、と言うものです。たとえ借金をしてお金をつくろうという話であったとしても、返せるアテがなければしなません。 ですから私立にOKを出している以上は、親の懐事情を心配しないのが子供としてのマナーです。 で、実際のところ、金銭的な負担を親がいとわないのなら、次に気がかりなのは、親の心理的負担ですね。 子供の夢はもちろん親の夢でもありますが、いつまでも進路が決まらずスタートにも立てない子供の夢に付き合うのは、ある程度は限度がありますし、常に親に心理的なストレスを与え続けていることは確かです。 ですから、もしも私立医学部に合格していて国公立が不合格であっても、私立を蹴ったりするのだけは絶対にやめた方がいいです。 3浪目のリスクは、何らかの見栄やプライドが自分に合った場合、それが跳ね返ってくることになってしまう、ということに尽きると思います。そもそも見栄もプライドもなければ、浪人すること自体が何年かに渡ろうとも、リスクなど感じないわけですし。

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  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1173)
回答No.1

3浪目は、親との相談なんじゃないでしょうか? 浪人は、本人のリスクうんぬんよりも、親の金銭的な事情との相談になるだけです。 特に医学部のように、卒業後の進路がほぼ確定しているような場合は、親が金銭的負担をしてくれる限りは受験し続ければいいですが、親の金銭負担が難しくなった時には、医学部どころか大学進学そのものが難しくなるでしょう。 単純に、予備校にかかった費用と国立大医学部の修了までにかかる学費を合算してみて、それが、現在私大医学部に合格したとして、その修了までにかかる費用を超えないまでは浪人するメリットはあると思います。 リスクは、そこまで浪人したからといって、国立医学部に合格する可能性は100%ではない、ということです。 すなわちに医者になりたいのであれば、受験におけるリスクの回避として、どのような大学でもいいから合格したところに行けばよいのです。 医学部は、そもそも学費が高い反面、奨学金や学費免除制度などが充実していたりします。 私大の学費が高いことなどを気にされているのでしたら、学費免除制度などを調べてみればいいです。 また、後期試験で地方国公立の医学部も検討されればいいんじゃないでしょうか。 あなたはどのような医師になりたいのか分かりませんが、医療業界では、国内での医療水準の平均化を図るために、優秀な医師を国内のさまざまな大学に分散させる傾向があります。特に国公立医学部ではその傾向が強く、必ずしも首都圏の国立医学部の教授が特定の分野のスペシャリストであるとは限りません。心臓外科や脳外科、感染症や呼吸器など、分野や専門性ごとに、スペシャリストが首都圏ではない地方大学に赴任している場合があります。 医学部という漠然としたイメージばかりが先行し、あなたの中には明確に目標となる医療分野が見えていないところがあるような気がします。 なお、医学部は卒業までに時間がかかりますし、医師も最初はそれほど高給ではありません。 たとえば30歳になった時に、通常の4年制大学を卒業し就職した人であれば、すでに結婚していたり、有給休暇で海外に旅行していたり、それなりの新車に乗っていたり、ともすれば家を新築しているような人もでてくるでしょう。特に医学部を受験されているような方なので、高校などの同級生はそれ相応の進学先・就職先を決めていて、先に述べたようなそれ相応の生活をしているようになります。 そんな時に、あなたはまだ駆け出しの医師で、休みもままならず、中古車に乗って月々の維持費がのしかかるような生活だったりするわけです。 40代~50代になれば、医師ならそこそこのビジネスマンよりも高給になります。 しかし容姿も気力も十分で、仕事も恋愛も充実していたい20代や30代の時期には、はっきり言えば他の平々凡々とした人々の生活の方が充実していてうらやましいとさえ思うこともあるでしょう。 また、40代に差し掛かった頃、勤務医ならまだしも、医院を開業すれば設備投資費で高額なローンを組まなければならないですし、収入に対して投資しなければならないお金も多いのが事実であることをお忘れなく。 長年浪人する劣等感や、30代あたりで収入格差によって生活の格差も広がってしまう時期に、周囲の同世代に比べて不十分な生活しかできないことによる劣等感も、医師という夢のためならまったく気にならない!というのであれば、好きなだけ、親の許す限り浪人すればいいと思います。 ですが、あなたがなぜ国立医学部にこだわるのか分かりませんが、そこに何らか、浪人したからには国立医学部に行かなければプライドが許さない、といったような見栄や自尊心があるのならば、もはや浪人はオススメできません。この先の劣等感を強める可能性があります。 それに、受診する側は、相手の医師がどこ大学医学部出身かなんて気にしてませんよ。 高度な医療が必要となった場合くらいで、通常は、その医師の診療姿勢や人柄などが自分に合うかどうかの方が大事です。 あなたはまだ医師になっていないし、医学部大学生にさえもなっていないのです。 つまりは医師としてのスタートラインにも立ってさえいない。 医学部受験生ということで医師の卵のような気分になってはいませんか? そんなことよりも、とにかく早く、医学部に入学することの方が先決です。 まずは金銭の事情などを親としっかり相談しましょうね。

kuroneko0512
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の家庭は一般家庭で、両親ともにサラリーマンです。 私立医学部に行かせるだけのお金は私の夢のためなら、なんとか用意してみせる、とは言ってくれていたのですが、 私としては申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。 現在、地元の小さな予備校に通っていて、学費免除制度があり、今年授業料は0円でした。 ダメなら同じ所に行くつもりなので、金銭的には大手に行くよりははるかに安いです。

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