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ステルス戦闘機
レーダに写らないということは、どこにいても気づく手段が 無いとうことになるのでしょうか、潜水艦みたいに海中深く 潜り、探知されにくい存在ですか。 宜しくお願いします。
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- 藤岡 弘(@takirahja)
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レーダーにも性能があり 大型高性能の地上早期警戒レーダーでも捉えにくい ノイズと混じって航空機と鳥とかとも判断しかねる。ましてもや対抗の迎撃(戦闘)機の小型レーダーでは余程至近距離になってから気付くので ロックオンされた後 とか対空ミサイルが発射された後 だから要するに 回避や反撃するには既に遅い! 主なるステルス性能向上点は 機体形状をレーダー波を広範囲に乱反射する形にする 機体表面にレーダー波を吸収する特殊素材を塗装する エンジン回すと発生するレーダー波を遮蔽し 外に漏れない形状にする 等々他秘匿事項だそうである。
レーダーに探知しくいだけではありません。 ミサイルなどの対空兵器からの攻撃もターゲットされにくいのです。 確かに眼や耳などの生身の感覚ではステルス機は隠せません。 しかし、敵機であるステルス機を目にした瞬間、耳にした瞬間から次の動作(迎撃態勢)に移行するまでに既に空爆されていることでしょう。 例え、空爆で免れた兵器で応戦するも、そのステルス機を消えて、散々に空を見回してもその姿はありません。 やはり、レーダーに写りにくい航空機は脅威です。 航空機は通常、目にする前に耳での探知が先です。 まず、聞こえて来て、目で探します。 特に戦闘機のような超音速なら何処から聞こえてくるのか判りづらいものです。 大概はその戦闘機を目で確認する間も無く攻撃されている状態です。 戦火が上がっていて、煙などで更に上空の様子が判りづらくなります。 下火になって空の見晴らしがよくなった頃に、いつの間にか、敵のヘリコプターの編隊がいます。既に着陸されて続々と兵隊が降ろしているヘリコプター(へリボン攻撃)も有ったり 、地上部隊の先遣隊もやって来て、やがて、包囲されることになるでしょう。
お礼
ありがとうございます。
- asmasa
- ベストアンサー率29% (18/62)
ステルス戦闘機は、レーダーに移りにくいというだけの話です。 でも、日本の自衛隊がステルス戦闘機を発見するレーダーをすでに作ってしまいましたとさ。 目では見えますし、エンジンの音も聞こえます。 ステルス戦闘機は、海中や地中をジェットグラのように進むものじゃありません。 航空機ですので、空を飛ぶ物です。
お礼
発見する手法を開発に成功したのでしょうか ありがとうございます。
- twin-dog
- ベストアンサー率41% (301/721)
レーダーに映らないかもしれんが肉眼では見える。 それにレーダーに全く映らないのではなく、鳥程度の反射率しかないと言うこと。 潜水艦だって全く見えないのではなく、透明度が高く水深の浅い海では上空から見れば肉眼でもモロ見えです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。