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ネット文から匂ってくる特殊なニオイ
- ネット上に散乱する文章を読むと、時に特徴的な匂いを感じることがあります。
- その匂いは、文を書いた人の精神から漂ってくるものであり、精神病や知的障害、性格異常など、様々な要素が考えられます。
- 環境や職業によっても特殊なニオイが感じられることもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
8.昔から「文は人なり」と言います。文章にはこれを書いた人の人となりがにじみ出てくるという意味です。この出典は18世紀のフランスの博物学者・数学者ビュフォン(「ビュフォンの針」で数学好きには知られているあのビュフォンです。)のようですが、中国や日本では大昔から「書は人なり」「書は心画なり」とも言いました。書かれた文字はその人の心のありようを示すということです。 ネットワーク時代のはるか以前から、このようなことは指摘されていましたが、インターネットの登場で誰もが匿名で文章を公表することが極めて容易になり、この傾向がさらに増幅されているということでしょう。毎日入浴していれば他人が気づかない体臭でも、1週間風呂にも入らずシャワーも浴びなければ、「臭い」と感じられるようなものではないでしょうか。 昔は書いた者が命がけでヨーロッパの教会の門に張り出したり、人目を憚りながら京の二条河原に掲げたりしたような「過激な」内容の文章でも、クリック一つで世界中に発信できてしまうというのは、考えてみれば恐ろしい時代です。
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- 五十嵐 正(@oh-Tokyo)
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[支持する] 釦を3人が押すと「みんなが選んだベストアンサー」と掲示される。 今出ているべスアンの回答は「質問者の方が異常」旨の反論と読める。 これへ [支持] が3票入ったので「みんながベスアン」が出た。閲覧者150人のうち少なくとも半数の75人程度、最大150人ほどは質問の内容を「尤もだ」と感じているのではなかろうか。 つまり回答者が名称を変えて何人かの偽称 ID で投票すると、「みんなが選んだベストアンサー」は簡単にねつ造できてしまう。 これを防ぐには、プロバイダーの箇所のアドレスコードが同一人かどうかで弁別する方法もあるが、何か決め手の対策をしないといつまでも同じ不正がはびこる。 この掲示がそうだとは断言しないが、自分が選んでもいないのに「みんなが選んだ - - 」と言われるのは甚だ迷惑で、これも「ネット文から匂う」ルール違反で犯罪的な行為でありokWaveで重複投票の阻止機能を改善して貰わないと、公然と実行され続ける。
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ありがとうございます。
- 五十嵐 正(@oh-Tokyo)
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毎日新聞(1月23日)「余録」欄から紹介の一報。 ブログで地震被害の状況を訴えた記事に何の落ち度もないのに (励ますどころか) 嫌みの攻撃もある。『最近、こうした現象が多いのが気になる』とある。 『ネットには弱い立場の人を責める文言があふれる』とも。 人工透析者に対して「泣くならそのまま殺せ」と書いた弱者いじめのネット記事もあったが、国家財政の負担を減らすことが「正義」だと見る内容に対して『賛同する声も少なくなかった』由。 正義の意味が変質して、溜飲を下げるため使われては危ふい、と解説している。 また、ネットのせいだけではなく、社会が不安定になったからかも、とも論じている。 くらま天狗などの劇映画のことなのか『かつてテレビの正義の味方は弱い者を守るため、一人、強い者に立ち向かった』とある。何やらこの掲示板全体の応援記事みたい。
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- 五十嵐 正(@oh-Tokyo)
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まだあります ネット文の独特な腐臭。 それは、知識もないのに自説の根拠・正しさなどを資料や人脈で確かめもせず、ウソであることを認識しないまま吹聴して、他人を納得させようとする悪習です。 仮説なら「xx と考えている」とか「zz だと思う」とすればウソにはならず良いのに、 「xx である」とか「zz に決まっている」などと妙に力み断言する嘘つきが殆どです。 それを書く人は、そんなウソついて何か有益になるのかどうするのでしょうか? 無知な人、自分で考えない・確かめない人は、鵜呑みにして信じてしまいます。 社会にとって有害なので、なんとが防御したいものです。 質問では、悪臭の元を <何だと思いますか> としか質問していないですが、それが判ったらどうだというのか、打開策は何か、の考えも同時に尋ねているように感じます。 もう一歩進めて「それじゃこうしましょう」と教えたり是正を施す多数者集団があれば嬉しい。個人単位で忠告しても反論されるだけで終りですから。 誰かそういうのをやらないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。
- 五十嵐 正(@oh-Tokyo)
- ベストアンサー率51% (173/334)
様々なネット文章によって、受けるニオイも違ってきます。 私は主に次の3種類を感じますが、ほかにどんなニオイがあるでしょうか、文を書くときの反省・参考になるので知りたいと思います。 『である』調の記述で、尊大ぶりを感じるツンとした刺激臭。 『xx です』と平易には言うが、誤った独断と偏見のカビ臭さ。 『署名・日付』が無く、身を隠し無責任でひきょうな酸腐敗臭。 文章のニオイがどんな風にクサいかの根源は、わざとらしさ、大げさ、気取り、やらせ事、といった種類があります。どんなところがクサいと感じるのか、具体的に是非教えて貰えると改善に役立ち、ほかの人の為にも有益になるのではないでしょうか。 書かれている文よりも、それを読む人の方の心・関心度・感受性の方にも問題があるのではないかとの意見が多いようです。 また、読み手の見識が広く豊かでないと、書き手の臭みが正しく判断できないことも起きるのではないでしょうか。 書き手が、ニオイの元を知って改善してくれれば最善なのですが。 読み手の方は、ニオイの原因が解ったらどうするのか?の問題をどうするか、とも思うのです。
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- gayarud
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これな気がします 5、 特殊な環境・職業に就く人が常人ならざる体験を経て持つに至った特殊性・専門性。ニートなども。
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人間はそんなに暇じゃないので興味の無い話は長々聞いたりしません。 あまりに興味が無ければ濃い話題に踏み込む前に拒絶するので聞きません。 存在を感じる事も無く居ないも同然に暮らす事になります。 特殊な興味や考え方を持つ人は下手をすれば 100人話し掛けても100人皆が門前払いし誰にも聞いて貰えず、 ネットなど独り言を発信できる場で吐き出して自己満足します。 興味がある人が見てくれれば良いなという期待を抱きながら。 機能不全家庭で育ったリ、発達障害など脳の機能障害などから 自分の言いたい事だけを一方的に主張したり押し付けてしまったり、 飽きれるほどの二極思考、白黒思考を信じていたりすれば 現実生活では誰にも話を聞いて貰えず存在が認知すらされず、 ネットで独り言の様に発言する状態に陥りやすくなるでしょう。 長期運営されるネットコンテンツは少しずつ 他に行き場が無い人が残り続け異様な雰囲気になる事があります。 所得や出身の近しい人同士がなれ合い仲間意識を感じられる場に 密集して暮らすのと似た現象がコンテンツ上でも起こります。 また、本当に全く興味がなくどうでも良い主張は見ても即スルーで 意識にも残らず存在しない様な感覚になって行きます。 しかし心のどこかで嫌悪や軽蔑を抱いたりしていると意識してしまい 目に付く度に見てしまうと多く存在している様に感じ始めてしまいます。 そうした意識の問題で感じ方が相当変わる種の話だとも思います。
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- GOTHICMADE
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6、 ネットでの書き込みを繰り返し、異質性が習慣となって抜けれなくなってるとか。 これはよく見ますね。依存症なんでしょうね
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- ridyy
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8、 その他。 選挙後の左翼臭ですね。いつも「不正選挙だ!」などとわめいていて失笑してます
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- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
モニター上に映し出された文面で,モニター付近から揮発性の匂い物質が発せられるとは一般に考えられません。それ故,あなたの嗅覚レセプターがある種の特徴的な文面をみると刺激され,あたかも臭い文面があるかのように脳が処理しているというのが実際のところだと思います。ご自身が自覚する以上に,文意や語彙,語句の使用法や文末などの特徴を敏感に感じる方なのだと思います。実際ある一定の量の文面を複数の人が書いたように書きなさい。と言われても5つぐらい書いていると似てきてしまうものですので,匂いというのは錯覚だとしても,名前が変わっていても分かるというのは事実だと私も思います。
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ありがとうございます。
- bansy
- ベストアンサー率9% (22/224)
分からない。
お礼
ありがとうございます。
お礼
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