- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「痛った」の部分と下の「い」の部分は2つのテキストボックスを作りそれぞれ文字を入れる。枠線は消す。 2つのテキストボックスの位置はそれぞれ適当に動かして配置。 波線部分のページにはマス目のグリッドラインを引いておき。挿入ー図形ー曲線で曲線を入れる。 その時、基準のボックス一番上左の基準の点のグリッド線の交点でクリック、一段下の+1とー1の交点でクリック、次は2段下の+0-2の交点でクリック、次は3段下の+1、-3の点でクリック、以下ジグザグ状の端点ノードで繰り返す。 ESCキーを押すと、そこでこの曲線の連続は終わる。線の太さは「線」の「幅」で指定調節する。ジグザグ状にクリックしていくと頂点の角は丸く滑らかになってくれる。 最左点と最右点(波線の頂点になるべきところ)でクリックするのがコツ。 波線は水平状に作っておいて図形の回転して垂直にもできる。
その他の回答 (2)
- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
#2です。波線をフリーハンドでかっこよく書くのは難しいと思います。 波線といえば、一番ふさわしい適当なのはサインカーブです。 下記はWEBの記事を参考にして作りました。WordVBAというプログラムを組むことになりますが、文書画面でALTキー+F11キーで出たVBEの画面に、下記をコピペします。 Sub SinCurve() Dim bX, bY, Sita, Y, wScale bX = 250 bY = 500 wScale = 5 With ActiveDocument.Shapes With .BuildFreeform(msoEditingAuto, bX, bY) For i = 4 To 628 * 5 Step 8 Sita = i / 100 Y = -Sin(Sita) .AddNodes msoSegmentCurve, msoEditingAuto, _ bX + Sita * wScale, bY + Y * wScale Next ’.ConvertToShape End With End With End Sub 628 * 5は5つの山のある波を書く指令です。6に変えれば6山になります。 上記コードの途中のどこかをクリックしておいて、F5キーを押すと実行されます。 実行時に、コンピュター実行の繰り返しがあって少し時間がかリます。 まず横展開の波形ができます。 これを図形の回転ハンドルで90度回転させれば、縦状の波線になります。 線の太さや、線の色は操作で設定できます。
お礼
試してみます‼
- yota2014
- ベストアンサー率46% (198/423)
お礼
有難う御座いました
お礼
難しそうですが試してみます。