• 締切済み

縁起担ぎって何かございますか?

今年も残り2日となりました。 沢山のご注文を頂き、一時はこなせるか心配でしたが漸く目処がたちました。 段取り的には26日にお餅つきをしたかったのですが、祖父が餅つきは28日にするもんだと言うのでそうしました。 鏡餅の上は橙にするのも代々に繋がるようで、特にご商売されてる方はお気になさいます。 大地震と阿蘇山の噴火被害が有りましたので、熊本や大分産をなるべく使いたかったので、ポン酢用完熟カボスと橙を産直で仕入れました。 なり軸と葉っぱも付いていて中々ご好評頂きました。 皆様は縁起担ぎでこんなのしてるってのはございますか? お礼は年明けになってしまうかも知れませんが、教えて頂けたら嬉しいです。

みんなの回答

回答No.1

12月29日は、くもちと言ってわたしの故郷では絶対にお餅をつかなかったです。 おおみそかに神社に集まり一年の締めくくりをします。そして、元旦は行事があります。 昨日は、餅つきを休んでその前についてたはずです。 お正月の元旦は焼いた餅を食べる。 五穀豊穣の為のしきたりは伝統があります。お祭りもその1つで、わたしのところでは春に花見の時期に致します。 お米の種まきを避ける日や、田植えを休む日も決まってます。 すべて古代から言い伝えられ、現在でもそのしきたりを伝統として守ってます。

yuria2014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 くもちって言うのですね。 取引先のお店はお気になさる方が多いので、祖父の言う通りに28日にして良かったです。今の若い者は知らないのが居て困るなんて言われました。 その時期毎の行事は縁起担ぎと言うより、古来より受け継がれて来た伝統文化なんですね。 私も受け継いで行きたいです。 良いお年をお迎え下さい。