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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メール差出人アドレスの表示について)
メール差出人アドレスの表示について
このQ&Aのポイント
- メール差出人アドレスを別のアドレスに見せかけることは可能?
- 差出人アドレスを偽装することは簡単にできるのか?
- 差出人アドレスの偽装に対する対策として、仕分けルールは有効か?
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質問者が選んだベストアンサー
「なりすましメール」ですね。 迷惑メールには、受信者のフィルターをかいくぐり、確実に受信させるための方法として、世の中にいくらでもあります。 中には、自分のアドレスが「差出人アドレス」になったものもあります。 (詐欺・なりすましメール) http://www.dekyo.or.jp/soudan/taisaku/1-1-3.html (なりすましメール) https://aitech.ac.jp/~patrol/page2/p2_3_d.html 仕訳ルールは、本来メッセージヘッダの文字列を判定して振り分けなどしますが、これらのヘッダ情報自体を偽装したメール(自前のサーバーから発信するなど手が込んでいます)には効果はないでしょうね。 >仕分けルールでアドレス帳(グローバルアドレス一覧)に登録されていない差出人からのメールについては通常受信するフォルダとは別のフォルダに振り分けるように設定しています この場合は、これらのメールにも効果があると思います。
その他の回答 (2)
- ginga2
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回答No.2
>実際の差出人アドレスがアドレス帳に登録されているものであれば 不審メールアドレスは登録されてませんから、仕分けされると思います。 総務部←これはアドレスでは無い
- t_ohta
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回答No.1
差出人のメールアドレスを詐称する事は、メールの仕組み上非常に簡単な事ですので、ヘッダーのFromに書かれているメールアドレスを安易に信用することは危険です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 >差出人のメールアドレスを詐称する事は、メールの仕組み上非常に簡単な事 非常に簡単なことなのですね。ちょっと驚きました。 今回はグループ会社内での訓練で、質問文のような内容のメールが社員全員に送付されました。情報システム部で個々の対処法をチェックしたようです。
お礼
回答ありがとうございます。 今回は不審メール対処法の訓練で、訓練用に使用したアドレスがアドレス帳に登録されていた場合、訓練時でも仕分けは有効と言えるのかなと。 >総務部←これはアドレスでは無い 差出人名として総務部という表示があったということを質問文に記載しましたが、これがアドレスではないことは承知しています。