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プラグの調子を維持するためには。。
2006年式ゴルフR32(MT)に乗っています。 先日、アイドリング状態(ギヤはニュートラル)の時、車が揺すられるような状態になりました。 走り出すとその症状はおさまります。 プラグの不調が原因かもしれないと思い、エンジンの回転数を高めのまましばらく田舎道を走ってみました。 すると、揺すられる感じはなくなりました。 一時的なものかもしれませんが、たまにはエンジンを回して走ったほうが良いのでしょうか?
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アイドリング不調の原因については実際に見ないと判りませんね例えばアイドリングバルブの固着不調とか......!プラグのカーボン付着等ですがとにかくエンジンの調子を持続して良くするために時々はギアの設定を2速ホールドにして暫く高回転で走るのは良いと思いますし高速道路で2速ホールドで5500rpmを維持したまま15分~20分程度走ればエンジンの燃焼室のカーボンは綺麗に焼け切れますのでエンジンの調子はすごく良くなります是非1度お試しください(カーボンクリーナー等の添加剤を使用するより確実ですが、但しこれを実行している時間の燃費は悪くなりますが効果てきめんです....)
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- cayenne2003
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プラグの可能性もありますが、10年経過しているのであれば電気系の劣化も考えられます。 今までにプラグ交換の履歴があるかどうかですが、その症状だとプラグの火が弱い?かもしれません。 新品プラグに交換して改善されれば良いのですが、それで変化ないのであればコイルやプラグコードなどの劣化も考えられます。 年式が微妙ですがダイレクトコイルかも? オイルが燃焼室内に入っている、オイルの上がり下がりもあるかも?ですが、ゴルフは10万キロならまだまだのような気がします。
- kiha181-tubasa
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とりあえずの方法としては,「エンジンの回転数を高めのまましばらく田舎道を走ってみました」は正解だと思います。燃焼室の温度を上げてカーボンデポジットを燃やして(赤熱させて灰にする)やれば,回復します。高速道路をしばらく走ったり山岳路を走ったりしても同じ効果が得られます。これで,様子を見てはどうでしょうか。 市街地走行ばかりだとどうしてもカーボンが堆積してしまいます。だから,それと逆のことをやればよいのですね。エンジンはその性能を十分に使ってやらないと運動不足で不調になるのは人間と同じですね。
- indeed47
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一気筒死んでいる可能性が考えられます。 ディーラーもしくは購入したお店などに相談してみてください。 daikichi1969さんが仰るようにプラグが原因で失火している可能性もありますが、エンジンのバルブにカーボンがたまってしまい、きちんと密閉できないので燃焼できていないかもしれません。 原因がこれの場合、対策としては、 ガソリンにカーボンを取り除くための添加剤を入れる エンジン内の清掃 バルブの交換 などが考えられます。