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つらいです

たわ言だと思って聞いてください。 8月ごろ、自殺未遂を犯しました。その時は首をつろうと思ったのですが道具不足で二度失敗し、きっと意識が正常になったのでしょうね、完璧に用意した頃には飛ぶ瞬間の尋常でない恐怖にかられてとびきれませんでした。 それで、眠剤の力を借りようと思い立ちました。医者の診断では躁鬱というものらしく、しばらくは人生まだなにかあるんじゃないかと思い生きてきた私でしたがまた死ぬという闇にかられ、ですけど、あの時の恐怖をしっかり覚えてましたのであれに打ち勝つための前準備をしっかりしないと、と思い一度実験をしました。 眠剤とリストカットの実験です。バカなことを、とおもうかもしれませんが本人は大真面目です。痛みは大嫌いですので、どれほどの眠剤でこの痛みに勝てるのか残ってるもので実験をした後、ある程度わかってから病院へいきました。よく言われる、自殺願望というものは浮き沈みがある、というのは本当で、病院へ行った時は死ぬ気はなく、リストカットなんて何て愚かなことをしてしまったんだろう、死ぬのは怖い、と思いながら病院へいきました。 ふらついていたことを指摘され、リストカットなんて心療内科ではよくあることかと思い手を見せたら、入院を勧められました。ここでは診きれない、次にこれが増えるようなら、またやるようなら次きたとき入院をしてもらう、何かあったらすぐ連絡してください、夜は守れませんから、と言われました。 精神病は甘えだと、他の本当に苦しんでいる人はともかくとして私はただのクズで甘えで何もできないだけの人間で、たかだかただの不眠症程度だろうと思っていた私の頭にはずしんとその言葉が頭にのしかかりました。入院?入院ってなんだ?と。 ところで 精神病なんかじゃあ何も国の援助は受けられませんよね。ただ入院費が流れていくだけですよね。 そんなことを考えていく内、前より症状が酷くなりました。毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日、死ぬことを考えています。動脈をきればとか、ビルから落ちればとか、どの薬をとか、そんなことばかりです、そして今はもはやそんな自分に疲れました。死ぬことを考えることはしんどいです、つらい。やめたいのに何か周りのきっかけが入り込んでくればすぐに火花のように起きてばちんと起きてきます、しんどい。こんな風に考えることがしんどくてたまりません。 私、そんなに悪かったんでしょうか。入院したら治るんでしょうか、入院費なんてものは家にはありません。母はそういうものに理解の足りない人間だと思います、今日なんて、大丈夫?げんきしてる?と友達に聞かれただけで目の前が真っ暗になりました。自分が嫌になります、まともになりたくてしかたがありません。こんな話を、誰かにもらして誰かに重たい思いをさせるのも嫌だったので、ネットのこんな場所に流させていただきました。 今も、着々と準備を進めている自分が居ます。 こんなことかいてすみませんでした

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回答No.6

 はじめまして。  なんか、私の昔の話を聞いているようだなあ。  備瀬哲弘という精神科の医者がいます。いろんな著書を出してますが、自分が研修医として精神科の救急にいたときの体験談『精神科ER』というのと、そのいわば続編であり救急ではない外来担当の日々を書いた『精神科ER 鍵のない診察室』という本がありますので気が向いたら読んで下さい。精神科というのは、ごくわずかでも自傷行為に及ぶ可能性がある人には入院させる診療科ですよ。「誰も見ていなかった」というのがいちばん周囲の人にとっても悔しいことなので。  私は入院経験はありませんが、特別に気分が落ち込んだ日、土曜日でしたが精神科の救急に飛び込みました。そこでドクターに手渡された薬が5日分。やや大きめの錠剤で青か緑色をしていました。それを飲んで、睡眠薬を飲んで眠った夜、私は夜中にオシッコがしたくて目が覚めました。が、ビックリしました。体が動かないんです。ズルズルと這って何とかトイレに行こうとしましたが「漏れた」という感覚と同時に記憶がなくなっています。朝起きたら漏らしてはいなかったんですけどね。この話を、その次の定期通院の時にしたら「あれははっきり言って動けなくなって頂くための薬ですから」と言われました。「そこまでする」のが精神科です。ちなみに、この話をいまかかっているドクターにして「なんの薬だったかわかりますか?」と訊いてみましたが「それだけの情報ではわからないなあ・・・」と言われました。  いま、つらいあなたを励ましたくはありません。その励ましで気分が上に向かないあなたをあなた自身に印象づけるだけですから。思う存分落ち込んで下さい。ただ、少しでも「生きたい」と思う気持ちがあるのなら、誰も見ていないところに自分の身を置かないで下さい。自分がいまつらいこと、国や公的機関から何らかの援助が受けられるならそれを受けたいことなどなど、いまこの質問に書いたことを、話せる相手のそばにいて下さい。家族がそれをしてくれれば最良なのですが、精神病に理解がない人というのはまだまだ多いようですので、家族が当てにならないなら入院も手ですよ。

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回答No.5

質問者様は希死念慮(死にたいと思う気持ち)が強いように見受けられますので、お金が厳しくても一度だけ入院しませんか? これはあなたの命を守るための「身銭を切る」出費だと思ってください。 また、入院自体はそれほど拒絶することはないと思います。病院にしろデイケアにしろ、障害者のコミュニティには良くも悪くも「先輩」がいます。縦社会的な意味ではなく、いろいろな病歴を持つ人がたくさんいる、ということです。 双極性障害は「心の糖尿病」と呼ばれているぐらいですので寛解は非常に困難です。 ただ、一度入院して休むのと、無駄金使って自殺道具の準備をするのと、天秤にかければ入院の方がよほどいいでしょう。 他にもたくさん書きたいことがあったはずなのですが、とにかく今は質問者様に自殺を思いとどまっていただきたいのです。 理解者はどこにいるか分かりません。くどいようですが、まずはあなたの命を守るため一度でいいので入院病棟というシェルターに「緊急避難」してください。 私も統合失調症をわずらいながらなんだかんだで生きてはいるクチです。 入院=嫌悪感の先入観を捨てるだけでも違ってくると思います。

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回答No.4

金銭的には厚生労働省による様々な補助制度があります。 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/promotion_4.html 悩みやぐちを聞いてくれる窓口もあります。 https://kokoro.mhlw.go.jp/agency/ 世の中つらくしんどいですが、たよれるものにはなんでも頼ってください。 いつかあなたが頼られる番が来ます。経験を生かして人を助けてあげてください。

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noname#224180
noname#224180
回答No.3

一度死んだら二度はない、生き返って来れないんだ。 私も一時期死ぬことばかり考えた時期があったっけ、でもね死ねるってことはまだ生きてるってことなんだ。 生きていれば美味しいものも食べれるし、楽しいこともあるだろうって、嫌なことの方が多いけど楽しいことだってない訳じゃない。 嫌な思い出や経験には封印して前だけを向いて生きることもまた楽しいもんだ、死神が肩を叩いてきても一切無視して、毎日機械的に生きるのも悪くない。 私はキツイ仕事をするときは「機械」になる、嫌なこと言われりゃ「風」になる。 余計な話ですが、私は重度の身体障害で軽い知的障害を持つ人の介護施設で働いています。 その中に、寝たきりで首から上しか動かない利用者さんがいます。 彼は50代で、頭はいい人ですが体は動かず一日中ベッドの上、食事と入浴の時だけ車椅子に乗せられて運ばれます。おしっこなどはバルーンと言って袋を付けています。 その人は介護職員や他の利用者さんたちに「ボケ!バカ!」など罵声ばかりで思い通りに介護されなかったりすると暴言の連発、感謝の気持ちはまったくなく、一番の嫌われ者です。 でも彼の気持ちを考えると、まったく自由にならない体ではどうにもならない苛立ちから他人に暴言を吐くのだろう、相手の気持ちはまったく御構い無し。 最近脳梗塞を起こし、ろれつが回りにくくなっても暴言は益々酷くなりました。 私が感じる事、そんな人から思えば健常者でいられる我が身がどれだけ幸せなんだろうって。

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  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

みんな多かれ少なかれ,ツライ現実を生きています。 ただ無駄死にでは自分の体に申し訳ないので 全ての臓器・骨髄のドナーとなっています。 定期的に献血にも行きます。 こんな自分でも誰かの役に立てることを祈って。

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  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

死のうとしたけれど、神様がまだ早いとアナタ様の死を 受け付けなかったと考えて、死んだ御心算で生きませんか。 躁鬱病は、いまは双極性障害と云うのですが、 精神科医で作家の北杜夫さんは青年期からその御病気と 闘いながら創作活動を続けていましたので、彼のエッセーや 小説を読んでみますと参考になることが得られるかもしれませんよ。 彼の父親で、歌人として知られている齋藤茂吉さんや彼の御兄さんも 同じ精神科医なのですが、彼の躁鬱病を治せなかったのです。 「甘え」などではなくて、それほどに難しい病気なんですよ。 国の援助は有ります。 「精神障害者手帳」が得られる筈ですし、 年金等も得られる筈ですので主治医に相談してみてください。 どうしても逝かれるのであれば、 北杜夫さんのように小説やエッセーを書いて、 遺して逝ってください。

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