※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドバイスをお願い致します。)
困った状況!日本に帰国できず犬の世話も長期間続く…相手の信用性に不安
このQ&Aのポイント
ヨーロッパ在住の者が日本に一時帰国してしまい、犬の世話を頼まれたが、帰国が遅れており、2ヶ月以上経過している。
お支払いは帰国前に一部をもらい、残りは帰ったら払うことになっていたが、相手がイミグレーションで強制送還になり、帰国がさらに遅れることが判明。
支払いについて相手は口座に現金がないため、小切手で分割払いするしかないと言っているが、その方法に不信感を抱いている。相手の信用性に疑問を感じている。
ヨーロッパ在住の者です。こちらで知り合った日本人の方が日本に1ヶ月一時帰国したため、犬を預かっていたのですが、向こうの事情で戻るのが遅れ、もう2ヶ月以上経ってしまいました。お支払いも1ヶ月いくらという計算でお話していて、帰国前に1ヶ月分の半分をいただき、残りは帰ったら払うということになっておりました。メールでは、おとといヨーロッパに戻り、犬を引き取りに来る予定でしたが、渡航中にイミグレーションで強制送還になったらしく、戻りがもう1ヶ月後というメールが来ました。。。
とりあえず今までの分をお支払いいただけますか?と尋ねたところ、口座に現金がなくクレジットカードで生活しているので、来月18日に戻ってから、小切手で分割でお支払いすることしかできないと言われました。ですので私が、’’口座にお金がない方は小切手のお支払いはお受けできません’’と言ったら、とにかく来月に帰って犬を返していただいてから、お金の話をしましょうと言われました。
その方は、自分の名義で購入しているヨーロッパのアパートの家賃収入で生活をしている状態です。 強制送還されたのに、来月に本当に戻れるのか聞いたところ、イミグレーションは来月のその日から90日の観光ビザをくれると言っていたので大丈夫です、と言っております。。。
その方は、今までヨーロッパに住んでいたアパートも、今回の日本行きで、ヨーロッパと日本を行ったり来たりの生活になるので、お部屋を引き払ってから日本に行きましたため、現在ヨーロッパでの滞在先はありません(来るたびに探さなければいけない状況です)。
私は、クレジット決済ができるペイパルでのお支払い方法を提案し、今は銀行もネット上で振り込みもできるのに、来月に(毎月)現金(家賃収入)が入るのに、なぜお支払いできないのかを聞いてもお答えがないですし、ペイパルはやり方がわからないからできませんと言っております。それでは私が買いたい商品をクレジットカードで購入してこちらに届けるように手配してくださいとお願いしても、来月戻った時にお金の話をしましょうとしか言われません。すみません、お金ありません。というメッセージで、来月戻ったときに問題の解決策をお話ししましょう。大丈夫ですよ。と言われました。何が大丈夫なのか全く理解できません。。。
’’今の私の負の状況も、あなたの状況も、全て自分の思考、感情、恐れなどの
負の周波数が作り出した結果です。申し訳ありません、と誤ってもよいのですが、この状況にかかわりあったあなたの心の写しでもあるのです。’’というメールも来ました。スピリチャルで綺麗な言葉ですが、現実的に考えて海外にオーバーステイしていたことに気づかなかった相手が悪いと思うのですが、このように返されてしまいました。
私の方は、自分の視界が狭いのかもしれませんが、この方が本当に来月に戻ってくるのか、ちゃんと今までのお支払いをしてくれるのかを、これらのメール内容を見る限りでは、信じることができません。近所の方やお友達にこの出来事を相談しましたが、ある方は、’’この方は支払う気もちも、ヨーロッパに戻る気もないよ。ただ犬だけは捨てるのはかわいそうだったからあなたに頼んだんだよ。’’ と言われました。今からすぐに次の飼い主を探して、とりあえず今までの分を支払ったら、犬の今いる場所を教えたたらいいのでは?とご提案いただきました。
近所の方のアドバイスは、’’話しているににおいから察して、この人はお金を払う気持ちは全くないよ’’と言われました。’’本当に強制送還になって戻れなくなったのなら、その証明を送ってくださいと頼んでみたら?’’’’今までの分の全額は絶対に支払わないだろうから、せめて今払える分を少しづつ請求して、とりあえず少しの金額を5日以内に払えないなら犬は誰かにあげると言って反応を見たら?’’とご提案いただきました。
どうか他の方のご意見やアドバイス等も参考にさせていただきたいので、ご回答いただけると幸いです。
お礼
回答をありがとうございます。やはり自分だけで判断せず、周囲の方やこちらに投稿して意見をいただけて本当に良かったです。新しい意見をいただけて助かります。十分参考にさせていただきます。ありがとうございます。