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困った状況!日本に帰国できず犬の世話も長期間続く…相手の信用性に不安
- ヨーロッパ在住の者が日本に一時帰国してしまい、犬の世話を頼まれたが、帰国が遅れており、2ヶ月以上経過している。
- お支払いは帰国前に一部をもらい、残りは帰ったら払うことになっていたが、相手がイミグレーションで強制送還になり、帰国がさらに遅れることが判明。
- 支払いについて相手は口座に現金がないため、小切手で分割払いするしかないと言っているが、その方法に不信感を抱いている。相手の信用性に疑問を感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ながら、私も、ご近所の方が言うように、その人はお金を払うつもりもなければ、犬を引き取りに戻ってくるつもりもないと思います。 たった1ヶ月の里帰りなのにアパートを引き払ったと言うことは、今後日本との行き来になるとしても、拠点は日本になるということ。渡航のたびに飼い犬を連れて行くのは検疫等の手続きに時間も手間もかかって大変ですから、今回の日本への「一時帰国」のときに犬を連れて帰ったはずです。なぜ、そうしなかったのか、ということです。 銀行口座にお金が無く、クレジットカードで生活しているというのは、「クレカ借金」でその場しのぎの生活をしているということでしょう。本当に定期的な家賃収入があるのなら、口座にお金がないなんてことはあるはずがないでしょう。 本当に「お金がない」のではありませんかね。もしかしたら、戻ってくるだけのお金もない(なかった)かもしれませんよ。 本当に犬のことを可愛がっていて、世話を頼んだあなたに申し訳ないと思っているのなら、ペイパルがわからなかったとしても必死にやり方を調べるでしょうし、どんな方法を使ってでも、これまでの費用を送金しますよ。 >海外にオーバーステイしていたことに気づかなかった相手 ということは、一時帰国の段階で、既に(ヨーロッパの国に)オーバーステイ状態だった、ということですよね? オーバーステイで入国拒否になった人が、たった1ヶ月後に90日の観光ビザでの入国を許可されるとは思えませんし、入国拒否したイミグレが今からそれを請け合うというのも、一般的には考えにくいです。 オーバーステイ(不法滞在)=犯罪者としてイミグレに記録されていますから、次の渡航のときにまた入国拒否される可能性が高いでしょう。(…という設定で、1ヶ月後に「また入国拒否されてしまった」と言ってくる可能性大、なのでは) 「’’今の私の負の状況も、……写しでもあるのです。’’」というスピリチュアルな「言い訳」は、要は「自分にお金がないのも、犬を引き取れないのも、あなた(=質問者)がお金を受け取れずに犬の世話をしているのも、全部あなたのせいです」と言っているわけですよね。こんな失礼で勝手な「自分は悪くありません」宣言もなかなかないですよ。 当然、お金を払う気もなければ、犬を引き取る気もない、と言っているようなものです。 ご自分の飼い犬として引き取るのでなければ、「これ以上は面倒を見られないから、新しい飼い主を探して引き渡す、もし1ヶ月後に引き取りに来るならば、そちらと交渉してくれ」と、その人に通告してはいかがですか。 お金の請求は続けても良いですが、勉強代と思ってあきらめるのもアリでしょう。上記のようなわけのわからない自己弁護と言い訳をする人とは、関わり合いを続けない方が良いかと思いますよ。 ただし、後々で悪意から訴えられたりというようなことがないように、ご自分に非があるようなことにならないよう、法に則って、なおかつきちんと証拠を残して対応するのが良いでしょう。
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- vampi
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ご近所の方のアドバイスが妥当かと思います。 お金のかかる頼み事は回収ができなくてもよいと思える真の友人だけにしましょう。
お礼
回答をありがとうございました。
お礼
回答をありがとうございます。やはり自分だけで判断せず、周囲の方やこちらに投稿して意見をいただけて本当に良かったです。新しい意見をいただけて助かります。十分参考にさせていただきます。ありがとうございます。