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心配症

私は心配症です この心配症を治したいです 仕事の時に体調がいきなり悪くなり吐きかけました それ以来仕事の時に又いきなり体調が悪くなるのではないかと思う様になりました 他にも色々なあります 仕事で事故を起こしたら今度は大きな事故を起こすのではないかと思うとよく寝られなく早く目が覚めてしまいます 仕事だけに関した事だけではありません この心配症を治したいのですがいい方法や本や私と同じ心配症の方がいればアドバイスなどあれば教えて頂けたら嬉しいです よろしくお願いします

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

非常にお困りで早急に対処しなければならない 状況にあるとしましたら、例えば、 重大な事故などとは無縁なお仕事に転職したり、 反射神経を鍛えるために合気道に入門したり、 多種多様なことに平静な気持ちで対応できるように 多様なパズルと親しんでソフトで撓やかにすることを 御勧めしたいです。 予期不安などに苛まれるケースが少なからず 有るとしたら、自身の過去のミスを全て書き出して 1件1件ずつシッカリと検証して、原因を見つけたり、 どのようにしていれば、そうしたことが起きなかったかが 判るなどして、それらが安心材料になって 不安や心配などが減るでしょう。 治したいと思われているのですから心配性が ある種の短所や弱点と感じられているのでしょうが、 これを長所に置き換えてみれば違った扉が 開かれるかもしれませんので、先ずは、 御アタマをやわらかくフレキシブルにして、「優柔不断」 「忘れっぽい」「短気」「おっちょこちょい」を 長所に言い換えてみませんか。それが済んだら 「心配性」の長所が見えてくるでしょう。 アナタ様は若しかしたら死に対する恐怖感が強く有るのかも しれませんね。世の中には可能なことと不可能なことが有るのですが、 私は「人事を尽くして天命を待つ」的な基本スタンスで、考えても 仕方がないことは考えないことにしています。 飛行機が落ちてくるかもしれませんし、いまや強烈な脅威になっている 高齢者ドライバーに轢死されることが私にも起きるかもしれないのですが、 こうしたことも考えて仕方がないことですので、考えません。 論理パズル、数理パズル、数独、クロスワードパズル、 ジグソーパズルなどを日々楽しみながら、 心に余裕を持って、穏やかな気持ちで 暮らすようにしませんか。 恐らく、これまでの人生で、心配が現実化した経験は少ないのでは ないでしょうか。 吐き気がしたのは、熟練した仕事ではなくて、未知の全く初めての仕事 ということはないでしょうか。そうしたケースでは、イメージトレーニング などを十全に行ってから臨むようにすれば、恐怖感などなく自信を持って 行うことが可能ではないでしょうか。 個人差がありますので「本」等では難しいかもしれませんので、 アナタ様のお住まいの地域の 心の健康センター、保健所、保健センターなどを 訪れて、相談してみませんか。無料です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

物事がどうなるのか、心配するのは、誰でもすることで、 それ自体は、正常な反応です。 しかし、心配しすぎて、眠れない、吐き気がするなど、 日常生活に支障があるほどになると、病的ということになります。 では、どうすれば、「心配しすぎの状態」から普通の心配する程度に することができるのか、ということになります。 本来ならば、医師の診察と治療を受けるべきです。 しかし、精神科、心療内科の敷居が高くて、なかなか行けない というのも事実ですから、医師の治療を受けるほどひどい状態ではない ということと、これ以上、生活に支障がでるならば、 医師の治療を受けるべきである、ということを前提にして、 下記のアドバイスをします。 基本は、記録をつけることです。 できれば、B5の大学ノートが良いのですが、持ち歩きに不便なので、 小さなノートを別に買って、夜に、大学ノートに書き写すということを してください。 では、何を記録するか、どのように使うか、です。 心配なことが起こったら、それをきちんとノートの左のページに 書いてください。 右側のページは、結果を書くためです。 心配事は、できるだけ具体的に書くようにしてください。 具体的に書くとは、物事を絵のように想像しやすく するために重要なことです。 抽象的に書いてしまうと、読み返したときに、何のことだったのか、 具体的に思い出せないことになり、思い出せないことが、 ストレスになります。 さて、右側のページですが、心配していたことが実際に起きたら、 右側のページに書いてください。 何も起きなければ、空白のままにしておいてください。 このようにすると、現実の世界では、心配するような大きなことは、 滅多に起きないことがわかります。 小さな心配は、現実となる場合があります。 そのときは、どのように対処したのか、右のページに書いてください。 このようにすれば、世の中、心配事はたくさんあるけれど、 実際に起きることは滅多になく、小さなことは、 十分対処できることがわかります。 ということから、心配をするのは良いけれど、心配しすぎる必要はない ということを現実の世界で、脳が学びます。 このような方法を地道にしていると、 ある時、過去を振り返ってノートを見たとき、 「なんで、こんなことを心配しすぎていたのだろう」と、 気が付く日が来ます。 そのとき、心配性が改善したことを実感できるでしょう。 これは、実際に、病院で行われている認知行動療法の基本的な方法です。 時間が月単位、年単位でかかる地道な方法ですが、 有効性は実証されており、世界的にも標準的な治療方法のひとつに なっています。 ただし、本来は、ひとりでする治療方法ではなく、医師と二人三脚でする 治療方法です。質問者様は、普通の状態と病的状態の中間ぐらいに おられると思いますが、そのような状態だから、ひとりでもできるのですか、 (それでも、習慣化するまでは、強い意思が必要で、 日々の時間も取られるので、簡単ではありません) 病的な状態になれば、一人ですることは難しく、 「今月は、どうでしたか」と訊いてくれる医師のサポートが必要です。 そうしなと、長続きしないのです。 長続きしないならば、この治療方法は効きません。 ご興味があるようでしたら、「認知行動療法」で、検索してみてください。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

元精神科病院職員です。私は何でも病気として見るのはよくないと思いますが、心療内科でカウンセリングを受けては如何ですか?このままですと貴方が気持ち的に窮地に堕ちていくようなそんな思いになり、本を読んで見ても貴方自身に変化がないと意味がないと私は思います。気軽に行って専門家の診断を受けた方が良いと私は思います。

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