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ビール減税、発泡酒や第3のビール増税の影響は?
- ビールは結果的に減税で安くなりますが、発泡酒や第3のビールは増税で逆に高くなります。
- 個人的には、庶民が飲んでいて売り上げが伸びている発泡酒や第3のビールから、「取れるところから税金を取りましょう」的な本音が見え隠れしていて、全く嬉しくないです。
- ビール類飲料の税金を2026年までに統一し、税金を一律55円にすると政府が言っています。この結果、ビールの価格は198円、発泡酒は168円、第3のビールは167円になります。
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ビールは焼肉店に行ったときくらいしか飲まないのでほとんど関係ないです。 発泡酒や第3のビールはまったく飲みません。 自分には関係ない話ですが、企業努力を喰い物にする税制改悪はほとほと愛想が尽きます。 ビールの減税で発泡酒や第3のビールの増税をごまかそうという魂胆が見え見えです。 タバコの値上げにしても、受動喫煙対策がうんたら理屈をこねているが本当に受動喫煙対策やら健康を言うのであればタバコの販売を禁止すればいいだけのこと。 へ理屈をこねて増税するのは今も昔も政治屋の常とう手段。
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- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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ビールが安くなるのはいいけれど、普段は尿酸値対策で「糖質0 プリン体0」の発泡酒を愛飲しているので、ちっとも嬉しくないですね。 タバコを毎年少しずつ増税して愛煙家からどんどん徴税したらいいのにって思います。
お礼
>尿酸値対策で「糖質0 プリン体0」の発泡酒 最近はそういう分野の製品も多くなっていますね。 増税・・・ということは、国民に楽しみを与えながら健康に寄与する飲料けしからん・・・とも受け止められますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- kuro-kage
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嬉しくないですね。 結局、発泡酒や第3のビールの意味がなくなるだけですし
お礼
>発泡酒や第3のビールの意味がなくなる 政府の酒税制度に反対して、企業努力で開発した分野ですから、メーカーも怒っていますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- galaxy5964zoku
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発泡酒も試飲はしていますが、ビールよりも美味しかった試しがありません なので、実際に飲むのはビールばかりですので、そのビールが安くなるのは嬉しいです 逆に発泡酒が高くなるのは、自分にはどーでもいいことなので気にもなりません
お礼
そうですね、ビールオンリーの人には恩恵のある税の話ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
たまにしか飲まないので、ビールが安くなる方が嬉しいです。 常飲してる方にはきついんでしょうね。
お礼
そうですね、寒くなったこの季節でも毎日欠かせない人もいるかも知れませんね。 そういう人にはきついかなぁー 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
>企業努力を喰い物にする税制改悪 メーカーは相当怒ってますよね。 麻生さんが、商品開発するならビールにして国際競争力を付けるべきと言いましたが、メーカーは“そもそも増税しなかったら発泡酒も第3もやらなかった”と言ってますね。 結局のところ、「ビールよりも人気があるところに増税」という本音が透けます。 回答を頂き、ありがとうございました。