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排気ガス

とある踏切で停止していると車のあちこちで煙が上がっていた マフラからでている煙は普段は気づけない、どのような 状況になるとエンジンからでる煙は目立つようになるのでしょうか 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

電気自動車以外の車なら、どんな車でも、エンジンを 掛けていれば、マフラーから排気ガスは煙となって出ます。 特に冬は排気ガスと一緒に排出される水蒸気が、 目立ちやすくなりますので、その水蒸気を排気ガスと 間違えて、見ているのではないでしょうか? 基本的に国産車は、違法改造していない限りは、 排ガス規制に適合しているので、普通に運転していれば、 心配する必要は無いと思います。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

その情況で見たことないけど、 オーバーヒート気味で走ってきて踏み切り停車でラジエータから吹き上げた オイル漏れがひどくてマフラーにかかってるのが停止したため立ち上る煙となった などが思いつくけど、走ってないから上に上る煙となるのでは 大陸の国では蒸気機関車のように蒸気をはいて走ってる車がいたけど、エンジンむき出しのどっちかというと 耕運機の大きいののイメージ。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.2

排気ガスが白く見えるのは、主な原因は2つあります。 (1)先にもありますように、排気ガス中に含まれる水蒸気が外気温で低下して白く煙のように見える。  ガソリンが燃焼すると水が発生しますので、これが水蒸気となります。冬場の息が白くなるのと同じです。当然、寒ければ寒いほど目立ちます。 (2)エンジンオイルが燃焼している。  エンジンのメンテナンス不足や長時間運転によって、エンジン内の部品が摩耗すると、ガソリンのみでは無くエンジンオイルまで燃焼室に入り込んで、ガソリンと一緒に燃えて、排気ガスが白くなります。この場合は、排気ガスに匂いがします。が、これは車両個々の状態ですので、 >車のあちこちで煙が上がっていた という状態にはなりません。せいぜい起きて、1台くらいしか起こりません。 →よって貴方の質問の回答は、「冬場になって外気温が下がったので、排気ガス中に含まれる水蒸気が白く見えるようになった」が回答です。  どの様な状態 と言われても、理科の問題で、外気温と排気ガスに含まれる水蒸気量によって飽和水蒸気量以上の蒸気が含まれると白く見える  程度しか言えません。これ以上、知りたければ、自分で理科を勉強して下さい。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.1

>どのような状況になるとエンジンからでる煙は目立つようになるのでしょうか エンジンでは燃料を燃やして(爆発させて)動力を得ているので排気ガスは熱を持っています。 また、排気ガスには水(水蒸気)が含まれており季節が冬になり気温が下がるとこれが煙のように見えます。 冬に息が白く見えるのと同じような現象です。

habataki6
質問者

お礼

信号待ちでもあまり見たことないです ありがとうございます。