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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第一生命個人年金)

第一生命個人年金についての質問

このQ&Aのポイント
  • 友人から何度も誘われている第一生命個人年金について、質問者は疑問を持っています。
  • 友人はひまわり生命で同じような保険に加入しているが、質問者は現在お金が出せず断っている。
  • 第一生命個人年金への加入メリットやひまわり生命からの解約について悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.3

預貯金は不意の出費や今後考えられる大型出費に備えられるだけの金額は最低限必要です。 それを上回る余裕があるなら、やってと良いと思います。 今の低金利の時代で個人年金より預貯金の方が良いなんて事はあり得ません。まったく個人年金を理解してない人の発言ですね。保険料控除もありますし。 個人年金にもいくつかのタイプがあり、定額型と変顔型、また受け取り方法も一定期間固定と終身型とがあります。 終身型は早死にすれば損だし、長生きすれば得になります。 それぞれにメリットデメリットがあるので、それを調べた上で(と言うか保険会社の人が説明すべきだと思うが)決めれば良いと思います。 保険会社による違いはほとんど無いと思います。一本化すれば、色々な手続きが多少楽になるとは思いますが。 ただ、保険会社が破綻したら将来の年金が減額される事もあるので、安定した会社を選んだ方が良いかもしれません。

noname#228334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ひまわり生命の方は色々と確かに説明がありました。OOのときはXXとか。←ひまわりは年金と言うか積み立てで貯金みたくして55歳で支払った後どんどん金額が増えてどこかのタイミングで一括でおろしたり、若しくは月OO円と自由に決めて使える保険。死亡時は一切手をつけてなければ500万使っていたら差額分が支払われるそうです。 第一に関しては一切ないです。月1万を60歳まで毎月収めていただいて65歳から10年間OO円支給される保険です。利率はOOO%です。のみ。

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その他の回答 (6)

noname#231223
noname#231223
回答No.7

生保レディーの対応も検討の要素のごく一部ではありますが、まずは何より「いくら払っていくらもらえるのか」と「その生保会社はずっと大丈夫?」というのが一番大事かと。 生保レディーは保険会社の代理店の立場であって、保険契約を受けるかどうかの決定権はないし、支払いをするかどうかも決められません(窓口でしかないのです)。 ひまわりをそのまま続けた場合・・・ 最初から最後まで払った保険料と、もらう金額 第一生命に乗り換えた場合・・・ (ひまわりにこれまで払った額-中途解約の返戻金)+これから第一生命に払う最初から最後までの保険料と、もらう金額 ※()は第一生命の提案書には乗ってきませんが、大事なことです。たぶんマイナスでしょうからね。 まあ、ああだこうだ言っても彼女らは「営業」なので、売りたいものを勧めます。 他者を具体的にけなすのは保険業法で禁止されているはずなので、じゃあ丸投げするから他者のも含めて比べてってわけにもいきません。 ご自身で、勧められたものを比較検討するしかないですね。

noname#228334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ちゃんと金額について調べようと思います。

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  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.6

保険会社で一生懸命働いている人に対しての 上から目線が気になります もう少しやさしい気持ちを持って生きていければ 人生も楽しくなります。

noname#228334
質問者

お礼

上から目線とか、優しい気持ちとか、人生とかあなたに関係ないです。

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  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.5

どちらにしても大した差は無いし 大騒ぎするほどの事でもない 所詮は人の付き合いで、あなたは第一生命の友人より ひまわり生命の友人が大事ならそのまま続ければいい どちらの会社がつぶれるか、どちらの友達が生保の 営業員として長続きするかは、誰にも分かりません。 でも、保険の問題で何かあった時に、親身になって 相談してくれる人が身近にいるほど、安心できる事は..ありません。

noname#228334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 返事が遅くなりすみません。 確かに親身に相談に乗ってくれる人が近くに居ると心強いですね。

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  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.4

保険の勧誘員の上等文句ですね。契約数というノルマがあるので、それを稼ぐために生命保険よりも入れやすい個人年金保険を勧めているのでしょう。 A保険の個人年金保険を解約して、B保険に乗り換えればほぼ同じ金額で受け取れるというのは、よくよく考えれば「どちらに入っても最終受取額に差がない」ということです。 つまり、Aを解約してBに入るメリットがありません。 個人年金保険は、将来受け取る年金受取額に上乗せして、一定期間に積み立てた金額とプラス利息分を保険金として受け取るというものです。 ひまわりと第一では、利回り(途中の配当金)や払戻率(払い終わった金額に乗せられる金利)は第一のほうが多いので、乗り換えるにはメリットがあることも。ただ、ひまわりを解約したときの解約払戻金がマイナスになる可能性もあるのでここは注意が必要です。 第一は払い戻し率は下に書いた保険各社よりも低いものの、平均位の利率と言えるので悪くはない選択だとは思われます。 同じ個人年金に入るなら、税優遇(保険金の控除)を受けられる住友生命とか、払い戻し率の高いJA共済、明治安田、東京海上のほうに加入したほうが同じ金額を積み立てるには有利になると思われます。

noname#228334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 払戻金はマイナスになると思います。 それならば今はひまわりのままお金に余裕が出たら他で一本考えるでも良いのかなと思いました。 今後今のまま働き続けるのか、結婚したらどうなるのか分からないので。

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.2

ひまわり生命の方が利率が良いのか第一の方が利率が良いのかは判りません。加入時期に依るからです。もし第一にも魅力を感じるならひまわりの方を保険料払済保険に切り替えて予定利率を確定させてから第一に加入を。 解約だけは絶対に損ですが保険外務職員は平気で他社の商品を解約させて自社に乗り換えさせようとします。 いっそ第一を出入り禁止にしてしまうのは。

noname#228334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ひまわり解約してまで入るメリットってなさそうですね。 今までのお金パーですから。 出入り禁止と言っても普通に遊んでいる友人なので・・・ 上司から進めるように言われてるようなので今後進めてくるでしょうね・・・ 他の友人の名前出してOOとOOは個人年金とかやってるのかな?ってすごい気にしてましたし。

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

生命保険や個人年金は、管理してもらっていますので、会社のビル管理費、人件費、広告費等の各種の余分な経費が掛かった分、銀行の預金金利よりも必ず低い受取金額になります。これが、原理原則ですので、生命保険や個人年金には一切入らずに、預金したほうが良いことは計算上周知の事実です。特に個人年金に入る理由は、ちゃんとした社会人なら考えられません。生命保険も、自分が急に死んだら、経済的に絶対に困る人がいる場合のみ必要なものです。つまり、例えば、独身者は、絶対に生命保険に入る必要はありません。

noname#228334
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 銀行に預けてもお金はビビたるものしか増えないと言われましたが、銀行のほうが増えるって事ですか?

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