>>年齢とともに寂しさを感じることはあるものなのでしょうか?
若いときは、学生時代の友人がいたり、新しい友人もできやすいものです。
たとえ一人ボッチであっても、オタクな趣味や仕事、スポーツに没頭していれば、寂しさを感じ無いことも多いと思います。
でも、年齢を重ねると、自分が昔大好きだった歌手とか、あこがれの人が亡くなってゆきます。
若いころは熱中できたことにも、そんなに熱くなれなくなります。
セックスの欲望でさえも衰えてきます。
さらに、50才を越えれば、体のどこかにガタがきて、少しずつ「老い」が身に染みてきます。
「自分は、あと何年生きることができるのだろう?」
などという思いがよぎるようになります。
夏から秋に季節が変わると、寂しさを感じることありますが、それと同じように、年とると、人生も秋になるわけです。
その年齢になれば寂しさを感じることも多いと思います。
>>寂しさを感じるとしたら、その寂しさをどうやって人はいやしているのでしょうか?
独身の方は、クリスマスや年末・年始の時期、寂しさを強く感じるといいます。
でも、結婚していたら、年取っていても、その時期、2人で楽しむことができます。
映画は夫婦50割で、いつでも2人で2000円で見ることができますし、自宅での食事やDVDなども2人で楽しむことが可能です。
だから、独身で年齢を重ねるので寂しさは増すとしても、ずっと寂しさの度合いは減ると思います。
配偶者、あるいは、それに類する人と一緒にいることで寂しさを癒すのではないでしょうか?
あるいは、未来を託す若者たちの成長を助けるような活動をして、若い人たちと触れ合えば、寂しさは吹き飛ぶのかもしれませんよ。
お礼
>でも、年齢を重ねると、自分が昔大好きだった歌手とか、あこがれの人が>亡くなってゆきます。 私が好きな歌手も亡くなりました。今でもその歌手の歌が好きでCDはたまに聞きますが、やはりその歌手が亡くなった寂しさを感じます。 >さらに、50才を越えれば、体のどこかにガタがきて、少しずつ「老い」>が身に染みてきます。 確かに年齢とともに体のどこかにガタがきます。健康面でこの先自分は どうなるのだろうと感じることもあります。 >だから、独身で年齢を重ねるので寂しさは増すとしても、ずっと寂しさの>度合いは減ると思います。 >配偶者、あるいは、それに類する人と一緒にいることで寂しさを癒すの>ではないでしょうか? 独身の人はもともと寂しさを感じる頻度が多いかもしれません。逆にそのふん、寂しさにある程度慣れるかもしれません。 しかし配偶者がいる場合、配偶者が亡くなったら、一気に寂しさを感じるのではと思います。 >未来を託す若者たちの成長を助けるような活動をして、若い人たちと触れ>合えば、寂しさは吹き飛ぶのかもしれませんよ。 そのような触れ合いの場があればいいのですが。 お答えありがとうございます。