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自動車鈑金塗装業です。有名ディーラーの対応について

KH社の対応なのですが、、、 車両販売での取引が始まりでしたが1年ほどたち、KH社から鈑金修理の依頼が来ました。初めての修理依頼で1台目で仕上がりなどを見てもらおうと思いましたが、仕上がる前に代車を貸してくれるのであればもう一台入庫すると連絡が入り工場代車を貸しました。2台とも無事修理が終わり代車が帰ってきたのは日が落ちたあとでした。暗かったので気づかなかったのですが、数日が経ち代車にぶつけた跡を見つけました。すぐにKH社へ連絡をすると、お客様に確認を取ると言われ、修理見積もりをくれと言われました。するとKH社で直した場合の見積もり《つまり業者間の値引きをした見積もり》もほしいと言われ出しました。 一週間経ち、、 お客様は身に覚えがない。KH社では払わない。との回答。 これから出す修理車に代車の修理代を乗っけてチャラにしろという始末。それの条件をのめないなら仕事を頼まないとかなり上から強気に言われました。 最初の取引でここまでやられたので今後付き合いませんが、法的にKH社はどうなんでしょう? 別件の修理費を他人の修理費に上乗せしろと強要。出来なければ取引しないなどとまかり通るものなのですか? ちなみに代車の修理代は六万程です。

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回答No.1

KH者の要求を業務日誌に記載しておくこと(裁判等になった時に証拠として使えます、正確には貴方の証言(人証)の資料となります)、とりあえずはKH社の要望どうりにすれば良いのでは、トラブルになった時は、KH社(貴方にとって客)の指示道理に行ったという事で問題ないです、車の持ち主はKH社との契約であり、貴方はKH社との契約だからです。 つまりは貴方は客の指示道理に行えば良いので、KH社が全責任を負うわけで、貴方が勝手にやったと言わせない為の根拠を残しておくことですから、業務日誌には2台目の車の費用や修理内容、代車の修理内容と費用を記載しておくこと、請求金額も記載しておくことです。 業務日誌に関してはKH社が何も言うことは出来ませんし、契約とは無関係です。 またできれば、請求書と別用紙で明細書を2枚、修理車両の分と代車修理の分を金額無しで添付しておきましょう、これで貴方の義務は果たしたことになります、代車修理の明細を客に渡さず握り潰せばKH社が故意にやったと言う事になります(出す前にコピーは取っておいてください)。