自分がどうしたいかわかりません

質問

私はもうすぐ40歳になろうというバツイチの女です。

今、障碍者枠でパートで働いています。
障碍者枠ですが、普通の人と変わらず仕事を任されています。

婚活を始めたのですが、趣味のギターとバンドを再開したくなりました。
でも、それほどしたいのかわからないのです。
病気療養中で働けなかった時に、親にお金を借りたので返済もしなければなりません。

これからの人生、一人で生きて行かないといけないかもしれないのに、
甘いこと言ってると思いますが、悩んでいます。

あれもこれもやってみたいと思ってしまうほうだと思います。
わがままです。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.2

doglover0802 · ベストアンサー

私も質問者様と同世代のアラフォー女性です。
人生は一度切り、交通事故で明日死ぬかもしれないし、100歳まで生きるかもしれない。
半年後には結婚してるかもしれないし、一生独身かもしれない。

色々なシナリオを考慮した上で、ご自分が優先すべき事は何か、時間とお金が許す範囲で何ができるのかを紙に書き出して整理されたら良いのではないでしょうか？

私は長期的な目標を立てつつ、明日死ぬとしても後悔のない毎日を送る事を心掛けています。やりたいと思う事は、なるべく全部チャレンジした方が良いと思います。

お礼

ありがとうございます。とても勇気をもらいました。整理してみようと思います。

回答No.8

pipipi911

「あれもこれもやってみ」るのは大賛成です。

名曲の作詞作曲（作曲だけでも）に成功すれば、
QOLが上がりますよ。

先へ行って、ボブ・ジュランのように歌詞が認められて
ノーベル賞が贈られないとも限りませんよ。

諸々の分野で、輝いてください。

回答No.7

dottimiti

バンドと結婚は運命共同体だから、似ていると思います。

なので、どこかに所属したいんでしょうね。

それって、とりあえず先に恋愛・結婚でなんとかできると考えるか、割り切ってバンドに人生つぎ込むかを選ぶといいんじゃないでしょうか。

回答No.6

o09080706o

やってみたいことを書き出して、その書き出した中で優先順位を決めてすすめるしかないのだと思います。

回答No.5

pct10968

じじいです。
＞あれもこれもやってみたいと思ってしまうほうだと思います。
人生１度きりですから、自分の思うように生きて良いんです。
あれもこれも、やりたい事は何でもやってみれば良いんです。

＞これからの人生、一人で生きて行かないといけないかもしれないのに、
甘いこと言ってると思いますが、悩んでいます。
それなら、親への借金返済は１番後回し。
生活に余裕が出れば返せば良いんです。

私だってこの間も、３０過ぎた娘に１５０万程貸しましたが返してもらえるとは思っていません。

＞婚活を始めたのですが、趣味のギターとバンドを再開したくなりました。
でも、それほどしたいのかわからないのです。
将来に向けて少しずつ蓄えをしつつ、お金の掛からない程度に趣味と婚活をして行けば良いと思います。

回答No.4

hiyoneko

また暇人の不細工なオッサンが場を弄りたくて質問しているんだろうなあという話はおいといて、質問内容と同じ悩みを持っているであろう方のために回答いたしますね。ご了承ください。

何がしたいのかわからないかどうかすらもわからない、という霧の中で生活を送っていることであろうかと思われます。
自分の軸になるものが一切見つからないと。
とりあえず楽しそうな人の猿真似はしてみるけど、充実しない。いろんなものに手を出してみるけど思ったほど楽しくない。
そしてこれが肝心です、「楽しくない自分が、許せない」。

楽しくないと人生では敗者だと思っているわけです。敗者どころか、悪い人間だとか、弱い人間だとか、淘汰される側の人間だとか、そんなふうに思ってこじらせているわけです。

ところであなたは、猿真似をされる側の人間の気持ちを考えたことがおありでしょうか。
目立ってるあの子、いつも話題に出ちゃうあの子。そんな「あの子」が、あなたの存在をどんなふうに思っているか、ちょっとでも考えたことがおありでしょうか。

非常に、迷惑に思っているのですよ。

自分の生き方に軸があるかどうかで人の表情には差が出てきます。それは健常者だろうが障がい者だろうが関係はありません。こんなことを言ってるとなんだか仕事の行き帰りにこじらせた方々が視界をちらちらしてきそうなのでもうやめておきますが、どんな人だって、楽しそうだからというただそれだけの理由で真似されたら嫌なものです。
なぜなら、別にあなたのその姿勢から、影響を受けた誰とも仲良くしたいという何の姿勢も見られないからです。
「別に私は誰の猿真似もしていない、失礼な人だな」とお思いならば、謝ります。
また、あたなはたまたまバンドやギターの趣味を持っていらっしゃるだけで、ほかにもさまざまな趣味をお持ちの方で、人は軸があったりなかったりするのです。
自分の人生に軸のない人って、大概人に快楽を求めようとするものですから。

回答No.3

noname#228784

手帳持ちの患者さんなら、良いんじゃないかな？
余裕あるでしょうし、困ればやめたら良いだけだし。
身体的な問題で経費が掛かった場合でも、手帳もちならある程度の補償や援助があるでしょうから。

バンドの再開ならメンバーもいるのでしょうが、彼らの同意が得られるかも、実際に声をかけてみないとわからないでしょ？　メンバーそれぞれの今の状況を聞いてから再開を判断する事になるはずですからね。
もし、メンバーの同意が得られたところで、彼らは質問者さんの身体事情をわかっているでしょうから、仮に短期でやめる事になっても、誰も悪くは言わないはずです。
やってみて、無理だったらやめれば良いだけの事です。

何より・・質問者さんは、悩まなくて良いとこで悩んでいる気がするよ。
婚活を視野に入れるなら、
バンドや楽器の再開に躊躇する理由がないと思うんだけど。
親への返済だって、親が今すぐ困窮している状態ではないなら
再婚の希望が優先なのでは？

音楽や趣味をやらないでいたって、
そもそも婚活自体にある程度お金（と体力）はかかる訳だから、
「独身で生き続けるにあたっての金銭的な備え」というのは
気にする段階がちょっと違うと思うよ。

バンド仲間に男性を紹介してもらう事もあるかもしれないし、ファンがいるなら、そこから縁を持つ可能性もあるでしょう。
楽しみながら行動している人間は魅力的です。　一石二鳥じゃないですか。
質問者さんの場合は、何も迷うことなど何もないように思えますけどね。

まぁ…手帳持ちではない難病患者の私には、夢のような話ですが。
もちろん、私の場合は手帳があったって、日常の買い物にも困る状態ですから
外では働けませんがね…。
常々、通販のある時代に生まれて本当に良かったと思っています。
しかし・・　私の場合は収入が・・　その上、結婚どころの体じゃないしね。　||orz...

お礼

ありがとうございます。すごくたくさんの回答を書いてくださってうれしいです。何度も読み返しています。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

なにが「どうぞよろしく」なのかわかりませんが、やりたいことが有ればやれば良いと思います。
金銭的、精神的に出来るか、続けられるか、それは我々には判らないので自分で判断してください