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【医療制度・身体障がい者】高齢者が加齢で足が不自由

【医療制度・身体障がい者】高齢者が加齢で足が不自由になって杖を付くのは身体障がい者という扱いになるんですか? 老化だから身体障がい者手帳は貰えない?

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回答No.1

>高齢者が加齢で足が不自由 障害者手帳は年令に関係なくもらえます。 老化の場合は、医師が申請用の診断書を書いてくれないでしょう、老化は傷病では無いからです(けがでないのは明らかです、老化は病気ですか?一般常識として病気ではないですよね)だとすれば、障碍者の定義である傷病を負った人 ではないと言う事になりませんか? 若い人でも、傷病でなければ 障碍者ではありません、現行法では心臓のペースメーカーを使っていても障害者手帳をもらえない場合があります、人工関節に置換してももらえない場合があります、関節が正常に稼働できれば、6級になりません、高齢者でなく人工関節でも手帳はもらえるとは限らないのです、そのような規定の中、加齢で足が不自由 が貰えたら人工関節の人は何故もらえないのかと言う事になるでしょう。

japanway
質問者

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みなさん回答ありがとうございます