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iphone6

はじめまして。auのiphone6を使用しています。UQモバイルに乗り換えようかと検討しておりましたが、いざ動作確認端末のページを見るとiphoneはありません。でもこの質問サイトでもiphone6を使用しておられるかたはおられるようですよね。しかも、過去質問の回答もいくつか拝見しましたが、UQモバイルのサイトの中に「iosの設定方法」があり、「iphone6/…のプロファイルのインストール~」がありますが… どうゆうことなんでしょうか?使えると明言しないけど、自己責任で使おうと思えば使えるよってことでしょうか? ※OKWaveより補足:「UQ WiMAX」についての質問です。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.2

本当の動作確認となれば、単に使って使えました。じゃダメなんです。 数千項目に及ぶ条件の時に、予定通りの動作をするのか?ということを確認して、本題の動作確認となります。 MNOが販売している携帯電話やスマホは、この試験をクリアしているものです。 残念ですが、この試験を行っているMVNOは、日本には存在していません。 とてもじゃないですが、その様な設備を持っていませんし、その確認をするだけの人員などを用意したら、とてもじゃありませんが、費用がかかってしまうからです。 なんで、最低限どの接続だけのチェックしかしないで、動作確認としている会社が多いです。 iPhoneの場合、接続設定が、以前は端末側でできたのですが、それをプロファイルというデータが記録されているファイルで、簡単に行って島という方法が採用されました。 この、プロファイルのデータは、アップルとMNOの間で確認された内容で作られています。 MVNOの規模では、そもそもMVNO側で試験する事もできず、アップルとの協議はできませんので、正式なものを作ることができないのです。 MVNOの多くが、プロファイルは出しているが、「使えると明言できない」のは、簡単な理由があります。 プロファイルのデータなどを解析したのは、MVNOの中で、IIJの技術者が結構踏み込んだところまで実験を行いながら、解析していきまた。 IIJはこの時解析した内容を、公開したので、他のMVNOはそれを使って、自社用のプロファイルを作成して公開しています。 でも、自分のところで解析したわけでもないものに、パラメーターだけを自社のものに合わせた程度ですので、動いていても、本当にそれで良いのかという根拠などが、自分の会社にはないのです。 自分の会社で根拠がないものに対して、「「使えます。」と明言できないというわけです。 明言しちゃったら、責任が発生します。 パラメーターの設定値に間違いがあったら、賠償などの責任も負わなければなりません。 そもそも、「人のふんどし」を使って、流用している内容で、賠償なんて言われたら、とんでもない放っしになります。 ですから、明言できないということです。 当然、自己責任で使えば使えるでしょうは、使えなくても、使用者の自己責任であって、「UQなどは一切責任を持ちませんよ。それでもよければ、何も言いません。」という意味です。

aguihrm
質問者

お礼

ありがとうございました。とても分かりやすかったです。

回答No.1

UQモバイルは、iPhoneのプロファイルを提供していますが、動作保証はしていません。 というか、世界でアップルと直契約しているキャリア以外、動作保証はできないんです。 iPhoneというか、アップルは使用未公開のまま勝手気ままに新製品や新バージョンを出す会社です。 昨日動いていたからといって、明日も動くという保証ができる格安キャリアは本来は存在しません。いついつの時点では動いたよ、という意味で動作確認したリストを公開するキャリアがありますが、それ、動作保証と勘違いさせるものの気もします。 だから、今後どころか今動くという保証をできずに、動くための設定は配っているわけです。  UQモバイルは格安SIMのキャリアですが、本体はUQWiMAXという真っ当な第4世代通信通信のキャリアですから、いい加減なことを書きたくないのかと思います。

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