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ホットフラッシュと汗かきの違い

アラフォーです。30代後半からとにかく暑がり&汗っかきになりました。その頃 体重も増加して、現在体脂肪率が40%台です。見た目は少しぽっちゃり(11~13号サイズ)ですが、デブと言うほどではありません。母親も同じような体型ですごく汗っかきで暑がりでした。体質なのかなと思いますが、姉妹で暑がり&汗っかきなのは私だけです。 更年期の症状でホットフラッシュというものがありますが、普通の汗っかきとの違いは何でしょうか?私はとにかく体を少しでも動かすと身体中に汗をかきます。首から上では、特におでこによくかきます。シャワーを浴びた後やドライヤーの後はひどい汗です。 のぼせという感覚もよくわかりません。どうぞアドバイスください。

みんなの回答

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.2

更年期のホットフラッシュとは全くの別だと思います。 まず、体脂肪率40%は相当肥満です。見た目の問題ではなく、内臓脂肪などが蓄積し将来的に高血圧や脂質異常症、心筋梗塞、脳梗塞、非アルコール性肝炎、腎不全になる可能性が極めて高くなりますので20%代まで落とすことを推奨します。 脂肪が増えると、日常行動によるエネルギー消費が高くなります。なぜなら余分な脂肪が多いため、1つの動作に無駄な負荷がかかるからです。 普通の汗っかきとホットフラッシュの違いは、前者は汗腺の発達が原因ですが後者はホルモンバランス異常による生理反応であるという点です。シャワーやドライヤーは熱を与えますので、脂肪のせいで熱が篭ってしまい発散するために汗をかいているのだと思います

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

のぼせは、足が冷たいのに、顔だけが暑いという状態、 ホットフラッシュとは、のぼせも含めて、突然、 体が熱くなる状態で、両方とも、じっとしている時に 起きます。 運動をしていないのに、熱くなるので、なれば、わかります。