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車の修理について

車の修理のことで質問です。 修理の見積書に「追加修理が発生する可能性がある」との記載があり、追加はどのくらいの可能性があるかと尋ねると、それは分からないとの答え。1万円か、50万か、100万かも分からない、普通は追加修理の金額までは事前には言わないのだと主張されました。 これでは見積になっていないと思うのですが、修理業界では普通なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

 ANo7様に反論する形で申し訳ありませんが、スバルディーラーの見積書には「見積金額は点検整備において追加作業が発生した場合に、変更することがありますのでご了承ください」とはっきり書いてあります。  過去乗ってたセリカ時のトヨタディーラーでの見積書も確認しましたが、同様の文面ありました。  ANo7様、追加作業が発生しても見積金額が変更すると書いてないメーカーを教えて頂けますか?

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.7

>修理の見積書に「追加修理が発生する可能性がある」との記載 修理依頼を行った業者が、どこまでの見積調査を行ったのか分かりませんが・・・。 私の経験では、こんな記述をした修理見積書は見た事がありませんね。 国産車の時も経験ありませんし、今乗っている外車でも経験がありません。 >普通は追加修理の金額までは事前には言わないのだと主張されました。 これだと、見積書の意味がありませんよね。 関係者以外興味を示していない東京オリンピックの当初見積と同じです。 数千億円の見積もりが、何故か(今のままだと)3兆円になるのだとか・・・。(笑) >これでは見積になっていないと思うのですが、修理業界では普通なのでしょうか? 修理業界でも、二種類あります。 1.修理見積もりが無償の車検整備工場。 2.修理見積もりは無償だが、修理をしなかった場合は見積もりが有償になる車検整備工場。 実の所、見積もりを行う場合は「原因追及の為に、実質的に修理作業」を行っていますよね。 この個所が異常を起こしている。部品代・工賃・消費税で、これだけの費用が必要だ。 後は、修理作業を行うだけの工程まえ進んでいます。 車検整備工場としては、修理途中で作業を止めている状態が「見積もり段階」なんです。 1の場合は、最期まで原因を追究していないの実際に修理を行わないと何が起きるか分からない。 2の場合は、原因追及を行って故障原因が分かっています。 質問者さまの場合、見積もりは無償の車検整備工場(1のパターン)に依頼したのですかね? 私が修理を依頼する正規ディーラーは、2のパターンです。 見積もりをとって修理をしなかった場合は、見積書作成代が必要。^^; 修理を依頼した場合は、見積書作成代は不要。 その代わり、見積書記載の金額以上の請求はありません。 ディーラーとしても、故障原因を探すのは半日・数日仕事ですからね。 整備士も、無償で作業を行う事はありません。人件費が必要です。 まぁ、外資系企業の場合は業種に限らず見積書は有償の場合が多いですね。 IBMも、見積もりだけの場合は有償でした。 故障・不具合の原因調査も、既に修理の一環です。

noname#228233
noname#228233
回答No.6

無償の見積なら普通です。 正確な値段は修理箇所のパーツを一通り分解してみないと判らない状況では、金に成らない分解作業なんてしません。 なので、外観で推測できる範囲で見積り、その様な注釈をつけます。 正確な見積が欲しいなら修理しなくても分解・組み直しの工賃は払う前提で見積を依頼してください。

noname#237141
noname#237141
回答No.5

「追加修理」ってのが何なのか?ですね。 見積もりをもらった該当箇所の修理内容で 想定していた作業内容では無理な場合の「追加」なのか? 該当修理個所以外で発見した不具合修理か?ですね。 前者の場合ならある程度は仕方ないとは思いますけど、 それでもだいたい追加でいくらくらいかかるかは言えるはずですよ。 「多めに見積もっても10万以内です」とかね。 それも言えないってことになると、いかにしてボッタくってやろうと 思っているとか思えません。 こういうのは国産メーカーの修理の場合はほとんどないように思います。 出来るだけ出費を抑えるというか、ちゃんと客に分かるように 出来るだけ明朗会計にしようとしていると思いますよ。 後者の後から見つけた新たな不具合も、、国産車なら普通に走っていたら そういう修理なんて滅多にないし、輸入車とは事情が違うんでしょうけど、 そういう修理のやり方(修理費用の取り方)に疑問を感じなくもないですね。 まあ修理がどういったもので、車のコンディションも分からないし、 詳細も書かれていないので何とも言えませんが、 「追加修理が発生する可能性がある」「普通は追加修理の金額までは事前には 言わないのだ」っていうのは違和感ありますね。 事故って”フロント大破”とかなら分かりますけど。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

それは輸入車だけでなく、国産車だって同じ話ですよ。 内容を具ライ的に書かれて居ないので、それに合わせた例が出せませんが、 車をぶつけて、バンパーが少しへこんだとします。 まず、バンパーと、それを取り付けているブラケットが曲がって居る可能性は判ります。 ただ、実際にバンパーを外したら、ブラケットだけでとどまらず、ラジエターコアサポートの下側まで曲がって居たとなれば、ラジエターやエアコンコンデンサなどを外して、サポートを引っ張り出さなければならないなんて言う事にもなります。 費用的に倍以上変わる可能性も出てきます。 その時に、「そんなもん払わねーよ!」と言われても修理する方としては、困りますので、そう言う一文を付け加えるのは当たり前になって居ます。 ただ、一般的に、そう言う費用が大きくかかる場合は連絡をして修理中止(中止したとしてもそこまでのっ作業分の費用は発生します)をするのか、継続するのか?と言う確認はあるでしょう。 いくらまでなら進めて良いなどと言う事を先に決めて進める場合もあります。 事前に言わないのではなく、そもそも作業を始めないと判らないから言いようがない。と言う話です。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

修理業界なんて業界の存在は知りませんが、修理の範囲が大きかったり特殊であれば、見積もり通りにならない事はあります。 追加料金が発生しないようにしたければ、見積もりの精度を上げてやれば良いです。そのためには、あらゆる箇所の検査を行うことになります。当然見積もり自体が有料かつ高額になります。

  • z98jx0
  • ベストアンサー率35% (72/204)
回答No.2

指定する箇所だけの修理なら見積もりの通りですが、修理部分に関わる別の不具合が見つかる可能性があるならそのような記事は珍しくありません。 例えばバンパーの交換でフレームまで曲がっていると、実際にフレーム交換で外すまでわからないし、フレームの曲がり修理も走行の安全性確保に必須となれば追加修理となります。 見積もりにないからと放置してあとで不具合が出てまた修理となればユーザーは「修理したのにおかしいぞ?」とクレームをつけます。 例えば歯医者に歯石取りに行き虫歯もあるとなるなら、治療するという具合です。 もちろん追加修理は連絡も来るはずで、金額を提示されますので、追加修理が何倍にも膨れ上がるという状況はないでしょう。 というのが、自動車業界の方便です。 ほっといても大丈夫なものを「危ないですよ」と言うのは彼らの常套句ですので。 基準となるネットの数値情報ですら業界の「公式」データですので、危ないかどうかの真偽はわからないのです。 普通に聞いたらいいと思います。

回答No.1

修理に出した部分以外に異常を発見した場合、 追加に修理が発生すると言うことだと思うのですが、 当然急遽発見した異常の見積もりなんてできないですよね? 仮に追加に修理が発生する場合は連絡が来ると思います。 その時にそれが必要なければ断ればいいのです。

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