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昔のMacの筐体

Power Macintoshの筐体を見るとPC-98などと同じように見えます。 MacBook AirやiPodなどでは他の機種にはない筐体デザインができたのに、なぜPower Macintoshの時代は他社と同じようなデザインだったのでしょうか? スティーブ・ジョブズは2000年以降急にデザイン能力が上がったのでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • dezimac
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回答No.4

ある程度の拡張性を確保するとあの形が無難です。 当時は様々な拡張カードを追加して使うのが多かった。 内部アクセスのしやすさは他メーカーよりも良かった。 128Kやカラクラ、パフォーマ、20thMacintoshとか素晴らしいのが多々ありました。 iMacほど目立たなかっただけで。 ノート型もIBM製造のPowerBook2400とか。 ネジや継ぎ目が目立たないように、配慮されていました。 iMac等はジョナサン・アイブによるものです。 復帰したジョブズの功績は、多過ぎた製品をノート、デスクトップ、それぞれ一般向けプロ向けの4つに絞りこんだことです。 ジョブズがこだわったキューブ型のPowerMacG4Qube、Apple復帰前のnextQubeは、色々あって売れなかった。 創業当時はも、筺体内部にメンバーの名前を刻んだりとかなりこだわっていた。

その他の回答 (5)

noname#242220
noname#242220
回答No.6

その当時『MacOS7.6の時代』は販売予測を誤って、身売り寸前までに成っています。 独自のデザインを作る余力が無かったのでは? 助け舟を出したのはMSです。

回答No.5

ジョブズにパワーマックのデザインの責任を取らせるのはかわいそうでは? 追い出された間に企画、設計されたものに影響力はあまりないかと。 パワーPCについてのジョブズのデザインを知るなら、ネクストの方を見てあげるべきでは? http://www.fox.co.jp/~hideo/next_01aa.html

  • chieffish
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回答No.3

こんなのね。

  • chieffish
  • ベストアンサー率44% (1149/2554)
回答No.2

追い出されていたジョブズが帰ってきたのは1998年で その時期に出たのが、かのiMacG3スケルトンですから・・・・・

回答No.1

外見は一緒でも中の造りがPC98やDos/V機には無い、独自の工夫が凝らされていました。 内部スロットやメモリーへのアクセスがし易いように、ネジを一切使わずガルウィング状に開いた上でロックされるなど、ユーザー視点に立った造りが特徴でした。

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