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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LBP1820のギヤの洗浄・給油方法について)

LBP1820のギヤの洗浄・給油方法は?

このQ&Aのポイント
  • LBP1820の中古機を購入した際にギヤに埃がこびり付いていたため、洗浄・給油方法について知りたいです。
  • 金属製のギヤなら洗油(ガソリンを代用)で洗浄して、グリースを塗る方法が一般的ですが、LBP1820は樹脂製なので洗浄にはどのような方法が適しているのでしょうか?
  • また、他の機械で白色ワセリン(薬局で販売されています)を使用したことがありますが、LBP1820のギヤにも使用できるでしょうか?

みんなの回答

  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1324/2272)
回答No.4

>アフターの対応期間が過ぎた製品については、公開すべきです 対応期間が過ぎるとメーカーは部品の出荷を停止します 品質保証が出来ないので部品を出さないのです(残っている部品は破棄をして処分します) 一部保守契約しているユーザー用に対応期間が過ぎても多少の部品は残しますけどね よって対応期間が過ぎた後にパーツリストを出しても部品供給がされないのですから公開しても意味がありません コンプレッサーは持っている人間や部署は結構あるんです(タイヤ交換自分でする人間や農家など) ishizuchi さんが知らないだけだと思います だからあえてエアーダスターやコンプレッサーと記載しました 掃除機の排気部分に部品を取り付けてダスター代わりにできる機器もありますしね ただ私がカスタマーエンジニアの仕事をしている時にはエアーダスターで十分機能していましたよ プリンターはCANON・EPSON・ドットプリンターは沖や三菱取り扱いしていましたがエアーダスターで役者不足になった事はありません >必要な部分には、給油する必要がありますね 無いです 今のプリンターはメンテナンスフリー構造になっていて注油をする事で逆にトラブルを発生させる事になります 保守契約で点検清掃する時にどうしても動作がおかしい場合にシリコン系のオイルを1滴程度たらす事はOKとされている時はありますが、我々エンジニアに対してもメーカーは注油不要としています

ishizuchi
質問者

お礼

こんばんは   >よって対応期間が過ぎた後にパーツリストを出しても部品供給がされないのですから公開しても意味がありません パーツリストがあれば、分解・組み立ての参考になるのでは? カバーを外すにも、手順が判らず、WEB検索をして「リサイクルトナー社長の奮闘記」の記事を参考に行いました。 http://blog.goo.ne.jp/azsolution/c/46351716b5288a02062839598bdf987e > コンプレッサーは持っている人間や部署は結構あるんです(タイヤ交換自分でする人間や農家など) > だからあえてエアーダスターやコンプレッサーと記載しました 印刷関係の仕事をしていましたので、工場内にはコンプレッサーがありましたので、其れなりに承知しているつもりです。 仕事を辞めてから、エアーダスターを使用するようになりましたが、直ぐにガスがなくなるので、安価なコンプレッサーの購入を検討しました。 ただ、容量が気になり購入していません。 また、以前はチラーを使用していたので、動力契約をしていましたが、現在は電灯のみなので。 >無いです >今のプリンターはメンテナンスフリー構造になっていて注油をする事で逆にトラブルを発生させる事になります 最初の回答に、 >正確には注油すべき部分はあるのですが、それはサービスマンが持っているサービスマニュアルに記載されています(どのオイルをどのくらいつかるのかまで詳細に記載されている) と有りましたが? 次のお二方のように、メーカーも情報を公開して下さると、素人の私には、大変有り難いです。 http://blog.goo.ne.jp/azsolution/arcv http://himadiy.blog108.fc2.com/blog-category-39.html >保守契約で点検清掃する時にどうしても動作がおかしい場合にシリコン系のオイルを1滴程度たらす事はOKとされている時はありますが、我々エンジニアに対してもメーカーは注油不要としています ギヤにこびり付いた『埃』を取るだけにしておきます。 有り難うございました。

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回答No.3

No.1です。 >DOS-6.2 懐かしいです。”PRN:” MS-DOS 6.2/Vは画期的でしたね。JEGAボードがもう不要だなんて…。(^^) 以前MSからライセンスを受け、6.2/Vを組み込んだ製品の開発をしていました。 今は用途によってFreeDOSをちょろっと使う位です。

ishizuchi
質問者

お礼

こんばんは PCは全くの素人で、説明書を片手に利用しています。 当初、仕事で使用するという事で、「PC-9801」を購入し、その後「PC-9821」を。 当初購入したソフトは何度かアップグレードしましたが、途中「Windows95」対応の物が使いずらかったので、「MS-Dos6.2」で止まったままです。 プリンタは、PR201、MJ-910等を使用していましたが、老朽化の為、今春、本サイトで動作可能なプリンタを探したところ、「LBP1820」「LBP1310」が良いとの記事を見て、中古機を求めました。 「LBP1820」は整備品という事で求めましたが、1500枚位印刷して、トラブルに。現在は動作するようになりましたが。 「LBP1310」も動作品と云う事で求めましたが、紙詰まりの為、初期不良で返品しました。 今思うに、ソレノイドの動作不良だと思います。刷り上がりが綺麗だったので、今なら、返品せずに調整して、使用していたでしょう。 その後、「SP6220」「LP-S310」が「MS-Dos」から出力できる事を知り、購入しました。 中古機の購入は、避けたかったのですが、結局、「LBP1820」は、新台よりも高い買い物だった為、何とか使用できないかと、試行錯誤しているところです。 定着用フイルムも、アリババでは安価に販売しているようですが…… 有り難うございました。

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  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1324/2272)
回答No.2

素人が行ってプリンター壊す典型的な事例です 今のプリンターは注油不要です 逆にグリースやワセリンを塗ると埃をその部分にこびりつかせるような事になってプリンターを故障させます 正確には注油すべき部分はあるのですが、それはサービスマンが持っているサービスマニュアルに記載されています(どのオイルをどのくらいつかるのかまで詳細に記載されている) また、必要ない部分の注油は厳禁である事も明記されています サービスマニュアル持っていない人間が行うなら、エアーダスターやコンプレッサー使って内部の埃を吹き飛ばすぐらいしか行ってはいけません 下記のページにも赤文字で【重要/警告】として注油しないようにするように明記されています http://cweb.canon.jp/pls/webcc/WC_SHOW_CONTENTS.EdtDsp?i_cd_pr_catg=002&i_tx_contents_dir=/e-support/faq/answer/lbp/&i_tx_contents_file=28250-1.html&i_fl_edit=1&i_tx_search_pr_name=&i_cd_qasearch=Q000028250

ishizuchi
質問者

お礼

tamu1129 さんへ >そう精密な機械物という訳でもないので、CRC-556などの類いで十分では?556なら汚れの拭き取り+潤滑になると思いますよ。 >この種の潤滑スプレーで”樹脂にも使える”と銘打った製品も普通に売られています。 メーカーのホームページを検索したところ、「プラスチックの潤滑には、5-56 無香性、5-56 ペンタイプ、シリコンスプレー、ドライファストルブ、速乾潤滑スプレー、シリコン グリースメイト、多用途すべり剤がご使用いただけます。」とありました。 >ワセリンのように比較的抵抗が大きく、また埃がまとわりつくのが容易に予想できるような油脂類は避けた方が無難かと思いますが。 昔、刷版の現像機でワセリンを使用していた物ですから。考えてみれば、負荷の掛かり方が違いますね。 >趣味で”完璧にやること”が目的なのであれば、無水アルコールで洗浄・脱脂、その後に注油 という作業でも良いでしょうが…私には無駄な作業としか思えません。 若い頃、専用の洗油がない時分は、仕事で「白ガス」を使用していました。その後「IPA」も使用した事がありますが。 取り敢えず、ブラシでギヤに絡んだ埃を落とし、ウエスで拭くだけにして様子を見ます。 有り難うございました。

ishizuchi
質問者

補足

tamu1129 さんへ 大変申し訳有りません。 『お礼のコメント』欄へ、勘違いをして「qq149598100」さんへの文面を投稿してしまいました。お詫び致します。 >素人が行ってプリンター壊す典型的な事例です はじめは、皆、素人です。 >正確には注油すべき部分はあるのですが、それはサービスマンが持っているサービスマニュアルに記載されています(どのオイルをどのくらいつかるのかまで詳細に記載されている) この業界、「サービスマニュアル」「パーツリスト」を公開していませんね。 アフターの対応期間が過ぎた製品については、公開すべきです。 メーカーの度量が狭いですね。 余談ですが、昔、納期のある仕事をしていた頃、機械にトラブルがあった時は、パーツリストを見ながら、電話で聞いて、応急処置をしました。 >サービスマニュアル持っていない人間が行うなら、エアーダスターやコンプレッサー使って内部の埃を吹き飛ばすぐらいしか行ってはいけません 個人で「コンプレッサー」は持っていません。 容量が大きいと、設置届けがいるのでは? 「エアーダスター」では、思う様に作業できませんね。 >また、必要ない部分の注油は厳禁である事も明記されています 必要な部分には、給油する必要がありますね。 「LBP1820」、老朽化した機械を無理矢理動かしている状態ですから。 「DOS-6.2」で使用する為に、置いて有ります。 有り難うございました。

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回答No.1

そう精密な機械物という訳でもないので、CRC-556などの類いで十分では?556なら汚れの拭き取り+潤滑になると思いますよ。この種の潤滑スプレーで”樹脂にも使える”と銘打った製品も普通に売られています。 https://ihc.monotaro.com/ihcMain.py?func=ihc.shopping.product.showListServlet.ShowListServlet&categoryCode=0&keywords=%8E%F7%8E%89+%8F%81%8A%8A 素材が樹脂製ということは、その部分には強大な力は掛からないものと思われ、スムーズに動きさえすれば良いものです。ワセリンのように比較的抵抗が大きく、また埃がまとわりつくのが容易に予想できるような油脂類は避けた方が無難かと思いますが。 元々事務所内に設置しっぱなし、あとは共有プリンタとして奴隷のように酷使されるというパターンの使い方が多いモデル。注油されている部分にはファンで吸い込んだ埃が付くもの。潤滑油としては粘性が低いものの方が良いでしょう。 趣味で”完璧にやること”が目的なのであれば、無水アルコールで洗浄・脱脂、その後に注油 という作業でも良いでしょうが…私には無駄な作業としか思えません。 目的次第かと…

ishizuchi
質問者

お礼

qq149598100 さんへ >素人が行ってプリンター壊す典型的な事例です はじめは、皆、素人です。 >正確には注油すべき部分はあるのですが、それはサービスマンが持っているサービスマニュアルに記載されています(どのオイルをどのくらいつかるのかまで詳細に記載されている) この業界、「サービスマニュアル」「パーツリスト」を公開していませんね。 アフターの対応期間が過ぎた製品については、公開すべきです。 メーカーの度量が狭いですね。 余談ですが、昔、納期のある仕事をしていた頃、機械にトラブルがあった時は、パーツリストを見ながら、電話で聞いて、応急処置をしました。 >サービスマニュアル持っていない人間が行うなら、エアーダスターやコンプレッサー使って内部の埃を吹き飛ばすぐらいしか行ってはいけません 個人で「コンプレッサー」は持っていません。 容量が大きいと、設置届けがいるのでは? 「エアーダスター」では、思う様に作業できませんね。 >また、必要ない部分の注油は厳禁である事も明記されています 必要な部分には、給油する必要がありますね。 「LBP1820」、老朽化した機械を無理矢理動かしている状態ですから。 「DOS-6.2」で使用する為に、置いて有ります。 有り難うございました。

ishizuchi
質問者

補足

qq149598100 さんへ 大変申し訳有りません。 『お礼のコメント』欄へ、勘違いをして「tamu1129」さんへの文面を投稿してしまいました。お詫び致します。 >そう精密な機械物という訳でもないので、CRC-556などの類いで十分では?556なら汚れの拭き取り+潤滑になると思いますよ。 >この種の潤滑スプレーで”樹脂にも使える”と銘打った製品も普通に売られています。 メーカーのホームページを検索したところ、「プラスチックの潤滑には、5-56 無香性、5-56 ペンタイプ、シリコンスプレー、ドライファストルブ、速乾潤滑スプレー、シリコン グリースメイト、多用途すべり剤がご使用いただけます。」とありました。 >ワセリンのように比較的抵抗が大きく、また埃がまとわりつくのが容易に予想できるような油脂類は避けた方が無難かと思いますが。 昔、刷版の現像機でワセリンを使用していた物ですから。考えてみれば、負荷の掛かり方が違いますね。 >趣味で”完璧にやること”が目的なのであれば、無水アルコールで洗浄・脱脂、その後に注油 という作業でも良いでしょうが…私には無駄な作業としか思えません。 若い頃、専用の洗油がない時分は、仕事で「白ガス」を使用していました。その後「IPA」も使用した事がありますが。 取り敢えず、ブラシでギヤに絡んだ埃を落とし、ウエスで拭くだけにして様子を見ます。 有り難うございました。

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