• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【風邪】レントゲンで肺がんの疑いは危険なんですか?)

【風邪】レントゲンで肺がんの疑いは危険なんですか?

このQ&Aのポイント
  • 風邪で病院に行って胸部レントゲンを撮った結果、肺がんの可能性があると言われました。別の病院で検査すべきか悩んでいます。
  • 医師にはそんなに深刻ではないと言われましたが、心配です。まずは薬を試してみます。
  • 将来の治療方針は今の風邪の状態次第です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.4

>先だと思うんでこれの治り次第で決まると思いますが回答宜しくお願いします。 質問のポイントが解りません。 「肺癌」はレントゲン画像で疑わしい時は、次に「PET・CT」を撮り、更に患部の組織を採取、顕微鏡に依り4種の肺癌の種類が決定されて治療計画が開始されます。 なお、骨に異常が疑われる時は、「骨シンチ」と云う検査も加わります。 従って、簡単に「肺癌」と決められる訳には行きません。

NSKTO
質問者

お礼

回答下さった皆さん、ありがとうございました!

NSKTO
質問者

補足

回答ありがとうございます。 つまり本当に疑わしかったら こんな簡単に検査が終わる筈はないという事でしょうか? 肝心の風邪の方は治って来たんですが 病院に行った際に咳が酷くと説明しから 肺ガンの疑いと聞き間違いだと周りには言われましたが やっぱりそう言うことだった気がして来ました。 レントゲンを撮ったのも 咳のし過ぎで横腹が痛かったのが理由なんで 胸とは関係ないと思ってましたが。 その横腹も回復に向かってます。 それにその年齢で肺がんなわけないだろうとも言われたんで 勘違いだった可能性が高いです。 ※年齢29歳 あと、タバコも吸わないし 肺ガンの初期症状に見られる体の異常についての項目も1つもなかったです。

その他の回答 (3)

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.3

医師はレントゲンの何をどう見てその様な事を言ったかわかりませんが・・・ 本当に肺がんの疑いがあるなら「薬で様子を見よう」なんていいません。 まずはCT画像検査を行い、それでまだ疑いがある場合はMRI画像診断をするのが一般的です。 その後、腫瘍の一部を取り出し(切り取り)悪性か良性かを判断します。 先日、私が「癌の疑い」があったのでその経緯を経験しました。 ただ、医学の進歩で「血液検査」にて癌を発見することもできるようになってます。

  • 80568410
  • ベストアンサー率34% (43/123)
回答No.2

私(42歳男)だと、健康診断として初めて受けた、3年前の地元の市の特定健診 の追加の住民検診として、肺がん検診を、質問者さんの様に、胸部レントゲン方式で、受けた 時。 「肺がん検診は、地元の市立病院のレントゲン科が、担当してるので、フィルムの代わりとして、CDーROMを送って、調べて貰ったら、「白い影が、出てるので、紹介可能な総合病院のレントゲン科で、CT検査を受ける様に、指示せよ」的な内容で、結果として、戻ってるので、受診可能な○○病院のレントゲン科が、一番早く受診可能なので、 希望の日と時間帯を、指示して貰うなら、その内容で受けられる様に、手配します」と、 院長先生から、検診の結果説明込みで、指示を受けたので、紹介可能だった、○○病院のレントゲン科を 紹介して貰って、CT検査を受けました。 結果は、「紹介元のかかりつけ医院で、受診翌日が、平日の夕方の外来診察ある日なら、翌日の夕方の外来診察の時間帯以降に、受診するなら、説明する」との事だったので、翌日かかりつけ内科医院へ、戻ってからの受けた結果自体は、「基本的には、異常無しだが、お父さんが肺がんと肝臓がんで、約10年程前に急逝してるので、経過観察とする」でした。 2年前の検診は、特定健診と同時に受けた、1回目では、「又、白い影が出てるので、約半年後に再検査として、再度撮影するので、その結果で、再度のCT検査を、紹介可能な総合病院のレントゲン科に、紹介で受けて貰うか、判断する」結果だったので、約半年後の11月20日頃、胃腸の持病での定期受診の時点で、2回目の再検査として、撮影して貰った結果は、「異常無しなので、経過観察を続行する」でした。 今年、5月27日の3回目の特定健診時点の検診では、結果は、「異常無しなので、経過観察を続行する」でした。 因みに、私の場合、約10年前に69歳で、肺がんと肝臓がんで急逝した、親父(父親)だけで無く、伯父さんか伯母さんに相当する、親父側の兄さん3人の内の1人と、義理の兄さんとなる、 姉さんの旦那さん1人も、約20年~10年前に、 肺がんを患ってしまって、 手術により、何とか落ち着いたそうですが、結局親父側の兄さんは、約10年前の秋に、実質的に老衰で、親父の姉さんの旦那さんは、約5~6年前の年末に、風邪を拗らせた肺炎で、それぞれ全く別の病気で、亡くなってます。 なので、「義理関係含めて、肺がんを患った伯父さんが、お父さん側に数人は居る事による、経過観察の対象者」と、なってるそうです。 今回ですが、「受診したのが、個人病院つまり、かかりつけ医院であれば、紹介可能な総合病院のレントゲン科又は、呼吸器科(呼吸器内科)を、紹介して貰って、CT検査を受けられる様に、院長先生に依頼した方が良い」と、思われます。

回答No.1

  検査の方法が違うから「疑い」以上は判らないのです 肺がんかどうかを知るためにはそれに適した検査が必要です。  

関連するQ&A