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ジェンダー
裁縫が得意な男性がいたとします。 それに対し、 A「私もできるよ」 B「男なのに?」 裁縫が出来ない女性がいたとします。 それに対し、 A「俺もできない」 B「なんで女なのにできないの?」 AとBの考えは何が違いますか? ジェンダーですか?既成観念からくるものですか?
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- g27xxxxx
- ベストアンサー率28% (124/441)
既成概念から来る固定観念です。 既成概念は時代と共に変化します。 質問のような事例は、時代の流れに伴い概念も変化しつつあります。
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
ジェンダーとは社会的性役割や身体把握など文化によってつくられた性差(岩波女性学事典)ですから、『文化によってつくられた』ものは既成観念ということができます。 したがって、質問の選択肢が≒同義語(ジェンダーが既成観念に含まれる)ので、どちらの言葉をつかっても差し支えない、という回答になります。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
女性は裁縫ができるという役割を受け入れちゃってるので、ジェンダーの問題が発生するでしょう。
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
裁縫のできる女の方が、男よりも何倍も多ければ、そりゃ「女なら多分できる」と予測つけても普通じゃない?ジェンダーも既成概念もおおきな意味では同じじゃない? 余談だが、ウチ旦那は裁縫得意で褒めたらこんなの普通と言うので、うちは無理って言ったら、そらお前が得意とは思ってないよと(笑)。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
教育でしょうね。 私の頃は男子は大工仕事、女子は裁縫や洗濯、料理などを教わりました。 家でも母の考えで「男は台所に立つな」と言われました。 母が高齢になり、料理ができなくなっても男は料理ができません。 基本ができていないんですもん、ムリもないことですね。 調理実習はありましたが、できる子がやってできない子は食べているだけでしたし。
- kensyo7
- ベストアンサー率20% (96/470)
構造は同じ。 平成の時代も28年。 昭和の私には、理解できる会話でも 現代では「死語」にちかいような。 私の娘、針持ったことなし。