先生についてです！

質問

高校の教師や先生は生徒を特別に思ったりってありえるんですか？
好きになってほしいとまではさすがに図々しいし思わないように気を付けているんですが
他の生徒よりも特別にはなりたいです。まあ本当は欲を言えば好きになってほしいけれど、今はとりあえず特別になりたいです！
でもやっぱり、先生とゆう立場にいることから、もとから生徒をそうゆう風に見る視野？に入れていなくて好きになったり特別な感情を抱くことは元々無いものなのでしょうか？

回答No.4

ilyf

多分、人間だからあると思うんですが、教師と言う立場が心にブレーキかけると思います、問題になったら首ですから。普通に大人が女子高生を見て、真剣に付き合いたいとまで思うかとゆーと、それはないと思います、キモいし周りから変態扱いされますから。あなたが学校卒業するまでは先生もあくまで生徒としてしか見てませんし、特別扱いもしたくても出来ないと思います。

同級生に高校の先生（担任）と結婚した子がいます。教師って出会いがないので、卒業してアプローチしたら即OKだったらしいですよ？そりゃそうでしょ、普通の人はそんな若いことで会うチャンスないんですから。

お礼

ですよね！やっぱり自然に心のブレーキがかかってるものですよね。・°°・(＞_＜)・°°・。
ありがとうございます！

回答No.3

3m2s6tlple

先生になったという事は高校はもちろん大学もでて、試験や面接、他の大人たちとの付き合いを経験しているわけよ。
そんな人が自分の恋人として高校生を選ぶでしょうか？
毎日毎日幼稚なことで大騒ぎしている騒がしい女の子を？
貴方だったら「部活が～～宿題が～～ゲームが～～」って言ってる中学生を恋愛対象にします？しないでしょ。
自分が過ごして、過ぎ去った時代を目の前にして人は懐かしいな、とか自分も同じだったと思うことはあってもいまだそこから成長していない人をそばに置きたいとは思わないでしょうね。

もちろん可能性がないわけじゃないですけど大人が未成年を相手に選ぶとしたら
よほどそういう趣味か「自分が失ってしまった純粋さ」を持ち続けている子とか。
または「自分が伸ばしてあげたい才能を持った子」などがあげられるでしょう。

実際先生があなたを好きになったらいったいどんなメリットがある？
あなたは仕事の悩みを解決してあげられる？体が疲れた時に癒してあげられる？精神的に辛いとき支えてあげられますか？人生を左右する試験を受けたこともなければ自分の稼ぎで生活したこともない子と居ても支える側にしかなれないのは明白です。

先生と両想いになれば自分の事を幸せにしてもらえるって思っていません？
優しくしてもう、愛してもらう、導いてもらい、助けてもらえると思っていません？
実際自分が幸せを感じることが恋愛だからそれはそれでいいんですけどね。
自分が何をしてあげられるかも想像してみてはどうでしょう。

もしあなたが本気なら在学中は先生にとって素晴らしい生徒でいましょうね。卒業したら人生の後輩として接してもらい、貴方が就職なり、成人なり大人になれたらそこからなら恋愛は自由だと思います。

お礼

とても甘い考え方をしている自分がいて、夢ばかり見て、でもほんとにこんなにうまくいくのかな？いや先生が生徒を気になるなんてありえる？って時々正気に戻ったりで実際どんなのかも全くわからなくて、でも言われて気付きました。
幸せにしてもらえる、よりは、幸せにしてあげたいと考えているのでその辺は少し違うかなって思いましたが、支えてほしい、愛してほしい、とゆう風には思っているのでやっぱりそれは幸せにしてもらいたいと言うふうに考えているんだと思いました。少し自分が恥ずかしくなりました。ありがとうございます

回答No.2

42ise44

有るでしょうが少ないと思います。

　教師と生徒。

　先生から観ればあなた方は“教え子”

　年齢差もあります。

　でも、先生も異性は相手です。無いとは言い切れません。

　つまり“あなた”の言うとおり！でもあり得ます。それは、相性と“タイプ”先生も人間ですから・・・。

回答No.1

ShidaraReitos

あるゲームの先生役のキャラ２人の会話がこの質問の回答に近いと考えたので抜粋して書いてみる。（この登場人物、学校は架空のものです。一部表現の変更点有り）

Ｋ：とあるスポーツ進学校のベテラン男性教師
Ｔ：Ｋの教え子で今年から、このスポーツ進学校に赴任してきた新米男性教師

Ｋ「慕われるのはいいことだし、若い独身の男性教師が赴任すれば、女子生徒の間でそういう流れになるのは常だ」
Ｋ「しかし、少し加熱しすぎているな。その辺が心配だな」
Ｔ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
Ｋ「なんにせよ。大人として責任とれる行動をしてくれれば問題ない」
Ｋ「逆に言えば、きちんと責任をとるのであれば、ここでは誰も何も言わないさ」
Ｔ「は？」
Ｋ「あまり大きな声では言えないが小さい声では聞こえない。私の妻はこの学園の卒業生、つまり教え子なんだよ」
Ｔ「本当ですか？」
Ｋ「嘘をついてどうする？」
Ｔ「まあ、そうなんですが・・・」
Ｋ「驚いたか？」
Ｔ「驚きました。そして呆れてます。先生自身が教え子に手を出しておいて全然説得力ないですよ」
Ｋ「フフフ、そう言うな」
Ｋ「手を出すならしっかりと責任をとれ！」
Ｔ「そんなんでいいんですか？この学校？」
Ｋ「生徒と言えども年頃の男女だ。恋愛をするなと言う方が不自然だが」
Ｔ「それは一理ありますがね・・」
Ｋ「生徒を単に子供扱いするのではなく、１人の人間として扱う。これが我が校の方針なんだよ」
Ｋ「恋愛についてもそうだ。どういう形の恋愛であれ、その過程と結果を楽しむことは人生経験なんだ」
Ｋ「授業や部活で教える以外の面では、我々教師も１人の人間として彼らに接することとなる」
Ｋ「時として真正面から悩む生徒の相談に乗ったり、時には異性として真剣な思いを受け止めること」
Ｋ「彼らに我々教師がしてやれるのはこれぐらいしかないのだ」
Ｋ「だからこそ、私はその全てをしてあげたいと思っている」
Ｋ「それはまたこの学校の教師全体の願いでもあるのさ」
Ｔ「・・・なるほどね」
Ｋ「わかってくれたかな？」
Ｔ「はい、心に刻みました」

とまあ以上だ。
このゲーム内ではあくまで男性教師と在校生の女子高生との恋愛がお題目なので障害は多い（フィクションなので問題はないがね）

君の場合に言えることは先生だって生徒の好き嫌いはある。でもそれを表に出せばいろいろとトラブルを生む原因になるので、中立を保とうとする。
君が特別になりたいのなら、ありきたりだけど、勉強をして優秀な成績を維持すること。よしんば現役でランクの高い大学に合格することだね。
※逆に考えてみよう。仮に先生が生徒に言い寄られて禁忌を冒してでも付き合いたいなあって思ったとき、成績の良い女生徒と成績の悪い女生徒、どっちを選ぶか。答えは想像に任せるけどな。（単に女生徒の制服の超ミニスカートから見える脚のキレイな方で選ぶような男だったら、それはロリコンかもしれないよ）