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これは免許取消確実ですか?

やはりこのケースは免許取消確実ですか?先日まで運送会社に勤めてました。ペーパードライ バーから入社して1ヶ月くらいの運転中に体調不良や吐き気に襲われたので、運転に集中でき ていない状態で、安全確認をおろそかにしてしまいました。気付いたときには自転車がかなり 車に近い位置にありまして、接触した感覚がありました。 私は嘔吐の途中であったことと、事故を起こしてしまったかもしれないという恐怖、日頃から 怒鳴られるようなこともある、厳しい教育から「もし報告したら大騒ぎで大目玉だ」と呆然と なっていました。 そのときも目的地に上司を待たせていて、急いでいたという心理もあり、正気を取り戻したと きはミラーで後方を確認できないほど現場から遠ざかっていました。自分の感覚としては「ち ょっと自転車の前輪が当たったはずだろう」と都合よく解釈し、先を急ぎました。 その数日後に体調がより悪化し、血尿が出て、下腹部の強烈な痛みに襲われるようになった私 は救急搬送され、尿管結石と診断されました。以前から続いていたのが尿管結石が原因なのか は解りません。 一月経ってから警察から連絡があり後方を走っていた車のレコーダに事故の瞬間が写っており 、会社に連絡がありました。自転車に乗っていた人は接触のあとに転んでしまい、頭を打ち数 針縫う怪我をしておりました。事故の原因は自分が赤信号で直進してしまっていたことです。 歩行者信号が青になったときに、自転車が発進したところ、丁度信号に進入してしまい、車の 側面に当たってしまったようです。 社長と一緒に警察で調書を取られ、被害者の方に謝罪したところ、こんな優しい人がこの世の 中にいるのかと思うくらいの人で「こちらも急いでいて左右を確認せずに直進しましたし、気 にしないでください」という言葉をかけてもらえました。 その後「日を改めて謝罪したい」「破損した自転車の変わりに電動アシストのものを用意させ てほしい」など警察を挟んで連絡してみましたが「治療費だけで、ほかは気になさらないでく ださい」とのことです。治療費は会社の保険を使わせてもらい払っていただいてるようです。 「おまえは確実に免許取消になるからクビ」と、私はその週のうちにクビとなり、退職願の提 出を求められ退職しました。 警察で調書の作成を2回したのですが、「最終的な調書完成になる3回目はいずれ連絡するの で時間が空きますが連絡するので」という状態で状況は止まっています。 被害者の方と示談が成立しているような雰囲気ではありますが、社長にすべてお任せしお願い している状態なので、正確にはわかりません。 警察から連絡があれば、社長に連絡することになっています。 社長から「連絡は逐一報告し、こちらかの連絡も受けるように」と注意され、「今後会社に監 査などが入り、営業停止にでもなったら会社を畳むかもしれないし、連絡をおろそかにしたら 、おまえを損害賠償の請求対象っとして訴える方向になるから、かならず怠るな」と強く言わ れました。 このケースでは自分の免許は取り消し確実でしょうか? ちなみに免許証の色はブルーです。4年ほど前に原付バイク運転中に右折禁止場所で右折して しまった前歴があります。 どこの運送会社でもにたようなモノだと思うのですが、普段から労働基準を超過するかたちで 働いている人もおり、その点が指摘されれば、長期にわたる営業停止もありえるそうです。そ うなると私のせいということで会社から訴えられることもありえるのでしょうか?

みんなの回答

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (285/2100)
回答No.4

免許取り消しは100%確実で罰金も100%確実でしょう。 この機会に自身の体調云々とかの言い訳では無くて運転に対する心構えを考え直しましょう。(体調が悪くて!は最悪の言い訳で、せめて運転未熟と言えば良かった事を・・・事態は更に最悪) 2~3年間の欠格期間を経て取得を頑張りましょう! 会社からの訴えられる事は貴方のその理由では有り得ると思います。 相手方が死んでなかっただけまだ良かったですね。。。 僅かな急ぐがその結果ですので今後の人生の教訓になったとは思います。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.3

運転免許の取消し”欠格条件≒特定違反行為≒危険運転致死傷等45点(最低ランク適用:治癒期間15日未満)救護義務違反35点なら、運転免許取消し基準点数に、十分に、合致致しますので、刑事処分と成ります。しかしながら、現段階では、警察官立ち合いでの、”現場検証・加害者と被害者同時に事情聴取が終了していないので交通警察処分も進行中です。 ➡民事的にも、示談が”勤務先社長並びに、事業所監査&労働基準法違反有無調査も、未実施ですから、こう言うケースでは、刑事・民事双方共に未決・且つ、事情聴取未完です。 仮に、被害者様が過去に対面されていた時は治療費だけで、良いですよ?何て言われていても、後になり月日が過ぎれば、矢張り後遺症とか精神的慰謝料とか仕事関連休業保証等、 追加◇◇請求をされる場合が多いものです、従い、安直にこう言う事故絡みは、より慎重に対応すべき事でしょう。➡当然旧勤務先からも総額:賠償請求が、有り得る事でしょう。

回答No.2

>このケースでは自分の免許は取り消し確実でしょうか? 事故の警察への届出を怠り、事故の要救護者を放置して立ち去った場合は「救護義務違反」という違反行為になります。 救護義務違反 違反点数35点 35点加算は、どのような事情があれ「一発取り消し」です。 当然ですが「違反者の体調不良」は、情状酌量されません。「運転が疎かになるような体調不良を押してまで運転するのは悪質な行為である」として、逆に「余計に重い処分」が下ることがあります。 なので、刑事処分を受ける前に「弁明の機会」が与えられますが、その時に「体調が悪かったから」などと言うと、余計に罪が重くなるので「余計な事は何も言わない方が良い」です。単に「事故にまったく気付きませんでした」とだけ言いましょう。

回答No.1

  交通事故(治療期間15日未満)45点 救護義務違反 35点 免許取消しは過去に処分暦が無い人で15点だから、確実に取り消しになります。  

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