※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚調停申立書に書かれていない不貞の事実は調停で伝)
離婚調停申立書に書かれていない不貞の事実は調停で伝えるべきか(関係修復したい側)
離婚調停申立書に書かれていない不貞の事実は調停で伝
離婚調停申立書に書かれていない不貞の事実は調停で伝えるべきか(関係修復したい側)
投稿から半日経っても「閲覧数0」のため、同じ内容で再投稿してみます。
以下との関連質問です。夫に離婚調停を申し立てられていますが、関係修復したい妻です。
http://okwave.jp/qa/q9228458.html
似たようなご経験がある方に回答をいただけるとうれしいです。
外国人夫からある日、一方的に不貞を告白され、「愛人(外国人)と一緒になるから離婚したい」と家を出ていかれました。それが約10ヶ月前です。結婚10年、子供はいません。
告白がある直前まで、夫婦仲良く暮らしているつもりだった妻は、何が何だか訳が分からず、ただただ関係修復を望んでいます。
夫はこれまで一切の話し合いを拒否していて、このたびいきなり弁護士を雇って離婚調停を申し立ててきました。
ミッドライフ・クライシスで精神的におかしくなっているのが主たる原因であるため、対応の仕方が難しいのですが、調停には出なければならないため、どう対処するのが効果的なのかいろいろ調べて検討中です。
弁護士無料相談と弁護士から回答をもらえるサイトはたくさん利用しましたが、身元が公開されているせいか、みなさん肝心なことは教えてくれないし助けてくれそうもないため、匿名でできるこちらで、どちらかというと経験者の方にお話しを聞きたいと思いました。
調停の日には、不仲になった原因として私からは当然夫の不貞の事実を述べ、でもそれは許していて関係修復をしたいのだ、とひたすら述べるつもりでいたのですが、「申立の実情」に書かれていない不貞の事実を暴露すると、夫側はどういう心情になるのでしょうか。
妻に告白したのは自分なのに、調停で持ち出されると「証拠はあるのか」「妻は嘘をついている」などと事実を否定しようとしたりするものなのでしょうか。
夫のような立場だったことがある方はいらっしゃいませんか。
私はとにかく夫と争いたくない、不貞のことは全面的に許すから、離婚するなんて言わないでほしいのです。
夫の不貞のことは触れずに、私が悪かった(リストラにあった)から夫は出て行った、私はその後努力したので、当時あった問題はすべて解決しました、今後も今まで以上に夫を立てて尽くしますからどうぞ戻ってきてください、としたほうが、夫との関係は修復に向かいやすいのでしょうか?
それとも、夫から不貞の告白があったことやその後の夫のひどい態度、一方的に出て行ったときの経緯を事細かくありのままを伝えて、そんなにヒドイことされましたけど私はすべて許します、夫が問題だと書いていることはすべて解決しました、今後も今まで以上に夫を立てて尽くしますからどうぞ戻ってきてください、としたほうがよいのでしょうか。
不貞の事実を伝えないままでいると、夫がもしこのまま離婚を望んだときには、私はきっと不利になるのですよね。夫が主張する「性格の不一致」だけが強調されるのでしょうから。
ただ、1回目の調停は、申立書に書かれている問題はすべて解決していることを主張するだけでも確実に不成立になると思っています。このため、1回目は不貞のことには触れずに様子を見て、2回目以降に私が不利になりそうになったときに暴露する手もあると思いますが、そうすると「なぜ1回目のときには言わなかったのですか」と、私が別の意味で不利になったりすることは、ありますか?
また、1回目で暴露することにした場合、裁判所へ返送する「回答書」の「申立の動機についてあなたのお考えがあれば記載してください」という項目があるのですが、ここでもう「夫は不貞したのにそれが書かれていない」と記載するべきなのか、それとも当日話すのがいいのかも、知りたいです。
(相手側弁護士が私からの回答書を、調停前に閲覧できるのなら、書くと対策を練られそうとも思っています。)
どうぞよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。ああ、おたずねしてよかったです。 回答書は必ずしも返送しなくてもいいのですね。 調停前には必ず、しっかり書いた陳述書を出すつもりなので、それなら必要ないのですね。 「私の至らなさを原因として他の女性に一時的な愛を求めてしまった。」これでいいのですね。今書いているのも、その方向になっています。 > ご主人に伝わる方がいいではありませんか。 そうなんです。それでも悩んでいます。 伝わったほうがいいだろうと思ったり、伝わるとこじれるかもしれないから伝わらないほうがいいかと思ったり。伝わったほうがいいことだけ書こうとすると難しいし、で・・・。 夫の弁護士が戸惑うような、読む気が失せるような、夫を弁護する気も失せるような陳述書を書けばいいような気がしてきました。 > 何か行動すると、ご自分の不利になる条件が必然的に訪れるような考え方 あまりにもこれまでに、「あなたも弁護士に相談したほうがいい」という意見を聞いてきたからだと思います。弁護士なしで行動すると、相手弁護士にどんなにヒドイことをされるんだろう、最悪のケースを常に考えておくべきではないかと構えているせいで、こうなってしまいました。 でも弁護士には頼りたくありません。これまでに私が相談した弁護士さんが全員同意見なら、雇う価値も見えてくるのですが、一人ひとり言うことが違うため、誰をやり方を信用していいのか分からない、その選択を誤ると一生後悔するかもしれないような瀬戸際なので、決められないというのも事実です。 珍しい戦法ですか。珍しいなら、専門家である弁護士だって対応できない可能性も高いですよね。相当経験豊富な方でも、私達のようなケースは扱ったことがないのではないかと思います。 やはり私ひとりで考えて、動くしかないですね。そのほうが自分で結果も納得もできると思います。そういえば私、普段の生活の中でも、普通なら専門家に頼むところを頼らずに自分一人で、っていうのさまざまやってきてました。 あとは、調停委員さんが味方についてくれるのを祈ります。 また別の質問を立てるかもしれませんが、まずはここまで、いろいろとありがとうございました。
補足
欠席することは不利になるとの回答がついて、また揺れています。 家裁に返送する回答書に「期日の1週間前までに提出してください」とあり、出席/欠席もこの文書で通知することになっているようです。「期日にあなたが出席できない場合であっても、調停は開かれます。この場合には申立人から事情をお伺いすることになります。」と書かれてありました。先にしっかり確認してから質問するべきだったのに、今頃気づいてすみません。 直前の病欠というのは、仮病だと夫には分かるので、悪あがきしていると伝わりそうで、どうなんだろう?とずっと引っかかっています。 長い陳述書が受け入れられるのかどうかも、当日当たる調停員さんの好みと合うかどうか、のようですね。 この次の回答者さんが書かれているように、長い説明を毛嫌いする人にもし当たってしまったら、もうおしまいのようですね。。。