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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハワイアンのスティールギターでの音づくり)
ハワイアンのスティールギターでの音づくり
このQ&Aのポイント
- ハワイアンのスティールギターで柔らかく太い音を出す方法を教えてください。
- Roland Cube80GXを使用し、ハワイアンのスティールギターでの音づくりについて詳しく教えてください。
- ハワイアンのスティールギターで音づくりをするためのエフェクターやテクニックについて教えてください。
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- samurai-oyavi
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回答No.1
こんにちは(^^) なかなか音作りについては解説が難しいため、 コツというか、ウンチクというか、、、 音作りの順番の提案をさせてもらいますね。 ※つまみはしぼりきった状態からスタートします 1:[LEAD]を押します。 ↓ 2:「BLACK PANEL」か、「DLX COMBO」を選びます。 これは Fender 社がもともとスチールギターを製造していたからです~ ↓ 3:EQUALIZERをすべて右いっぱいの全開にします。 なぜかの解説は次に ↓ 4:音量を少しずつ上げて自分の出したい音量にしてから、音を出しながら徐々にEQUALIZERで不要な部分を削ります。 太い音をお求めということなので、あらかじめ選んだアンプタイプで出せる、 高域、中域、低域の容量を知っておいて、そこから要らない音域を削っていくのが お勧めです。 ↓ 5:必要であればGAINを上げて音色に歪みの要素を足していきます。 音量も上がりますので必要に応じてボリュームのと、EQUALIZERの微調整を していき、仕上げてみてください。 僕からご紹介できるのはこんな方法くらいですね・・・(^^; 時間に余裕があれば、CLEANとか、別のアンプタイプを選んでみてもいいですし、 ある程度音色の傾向がつかめてきたら、EFXのPHASER、CHORUS、TREMOLOを 薄く足してみると雰囲気が出るかもしれませんね。 ご参考まで(*^^*)
お礼
スティールギターの音づくりに、早速のご回答ありがとうございます。 音の太さは、Equalizerの中域を強めると聴いたことがありますが、高域と低域のそれぞれの不要音を削っていく術は知りませんでした。大変ありがたいご回答頂きました。Jazzのギターの人はポリトーンの音の柔らかさを好んでいるようですが、このAmp少し価格が高めですね。 Equalizerの使い方は、今後も色々なことができそうですね。重ねてありがとうございました。