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仲が良すぎる姉と弟 Aと私のラブラブな生活
- 私と姉Aのラブラブな生活には裏があった。幼い頃からの怖い思い出や、おばあ様の家を追い出されたこと、Aの凶暴さなどが続いた。しかし、成長した私がAに反撃し、姉弟の関係が変化していく。
- Aと私の関係は幼い頃から険悪だった。Aに迷子にされたことや、部落民の盗みにあっていた私は精神を鍛えられ、危険な性格になった。成長して帰ってきた私はAに反撃し、関係が変化していく。
- 姉弟の関係は幼い頃からの怖い思い出で続いていた。Aの凶暴さによる暴力行為や仕置き、私が家を出ていくなど、悲しい出来事もあった。しかし、私の成長によって関係が変化し、Aに反撃する姿勢を見せる。
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姉と弟との愛情あふるるこの話、涙と感動で読んでくれている人も多いと思う ↑ うん、感動した! まるで、昔の私を見ているようだ。 私の姉はXという名前で包丁で私の腹を刺した事がある。 私は警察を呼んだが、何故か警察は姉を逮捕しない。 IQが120もあるクセに専修大学法学部へ行き、卒業後は今に至るもニート暮らしをしている。今まで働いた事がない信じられない生き物なのである。 実家にいた頃は、姉の殺意を感じながらの生活でいつ殺されるのかと毎日恐怖を感じて過ごす、そういう生活をしていたものだった。 殺されたくない理由から、大学進学と共に私は新聞社の奨学生になって住み込みして働く道を選びようやくココロが安堵したものだった。 私が社会人になってサラリーマンになっても当然実家から通うことは考えておらず、アパートを借りて其処から勤めに行っていたものだった。姉に刺されて入院したら働けない理由からである。否、今度はマジで殺されるかもしれないと思っていたからである。 勤めを辞めて大学に戻っていた時のことであった。父上が階段から落ちて首の骨を折って寝たきりとなった。父上は酔っていたから事故のことは一切覚えていない。私はXが突落したに違いないと疑った。Xには過去に実績があったからであった。だが、目撃者はいない。 父上の事故という扱いに終わった。 実家で何か起きている嫌な予感がしていた。だが、実家は遠い。私は既に家庭を持っているから滅多に行けるものでもない。 そんなある冬のことである。父上が肺炎になって入院し、危篤だと言う電話が母親からあった。数日後に父上は息を引き取った。 数年ぶりに実家を訪れた。近所の話しによると母親と姉が父上を水風呂に入れていた、と 専らの噂であった。何故そう思うのか近所に尋ねたところ、悲鳴が聞こえていたとのことだった。近所の人が通報して警察が実家へ聞き取りに行ったそうだ。だが、警察は玄関先で母親の言い分を信じ込んで、直ぐ帰って行ったそうだ。 私が現場を調べようと実家に入ったところ、姉のXがモップで私を叩き付け追い出そうとして私と喧嘩になった。そして姉と母親が警察に通報した。 かくして、私は「住居侵入罪」「傷害罪」で警察に逮捕されて留置所でしばらく生活することを余儀なくされた。住居には入ったが姉には一切触れてもいないから傷害罪は否認して刑事とは話しが延々平行線であった。 それ故、刑事に父上が水風呂に入れられていた噂がある、父上が虐待にあっていたと義兄が話していると話しても刑事は聞く耳すら持たない。 ・・・・・・話しが長くなってしまったのでこの辺で打ち切っておきます。 こんなクソ女がどうして犯罪者にならなくて済んだのか?未解決事件の中に、Aが手を染めているのがあるのではなかろうか、 ↑ Aは既に何かの犯罪を犯しているかもしれません。 しかし、「疑惑」の段階であるとか仮に確かに犯罪を犯していても証拠が無ければ何人も推定無罪です。 私の姉Xと母親が真冬に父上を水風呂に入れて肺炎を患わせ死に至らしめたとしても証拠や本人の自白が無ければ、犯罪者にはならず善良なる市民です。 逆に、自分がやっていない犯罪でも一度認めてしまうと冤罪を立証するのは至難の技です。 コレが「法の手続き」っていうんでしょうかね、今は「適正手続き」っていうようですが。
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- nopne
- ベストアンサー率17% (145/843)
毎回目を通してません。購読者兼批評家ではありません。 たまに目を通したのが良かったという記憶です。 (でも、そこは社交辞令も少し入ってます。そう言った意味では正直ではないかも。) もう内容は覚えておりません。
お礼
そんなに必死で言われると、逆に疑わしくなってきますねぇ・・・ ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
>こんなクソ女がどうして犯罪者にならなくて済んだのか? >未解決事件の中に、Aが手を染めているのがあるのではなかろうか、と思うココロ5つ星レストランな私に、誰か教えてください。 天使さんの初めての武勇伝(聴くも涙の感動物語)も読みましたよ。 その文章中に答えがありました。 婆さんの言葉、 「逆らったらいけませんよ、早く学校を卒業して、ここではない場所に行きなさいね」が答えです。 要するに、Aさんは、この『長いものには巻かれなさい』という教えを忠実に守っているから、犯罪者にならなくて済んだのでしょう。 ただ、知能指数の高いAさんは、同時に、自分より弱いものに対してはキツく当たっても、巻(負)かれてくれることが多いということにも気が付いたのでしょうね。 それともう一つ、Aさんと天使さんは異母姉弟でしょうか?更に、やはりお母様が違う有名税理士?のお兄さんもいらっしゃいますか? 私は、胎教が胎児に与える影響が、かなり大きいと思っています。 言い替えると、我慢強い母には我慢強い子供、狡賢い母には狡賢い子供、負けず嫌いな母には負けず嫌いの子供が産まれ易いような気がします。 想像するに、短期間で離婚した天使さんのお母様は、負けず嫌いで、嫌なものは嫌とハッキリ言える女性だったのでしょう。 それにしても、武勇伝には、婆さんが初孫を抱いたという件がありましたが、この矛盾点については、(嫌いな姉を出したくなかったのでしょう)気にしないことにします。
お礼
異母兄弟ではないですし、Aは知能指数も高くはなかったです。 「関西大学は無理」と指導を受けたぐらいですから。初孫を抱いたのは、おじい様の正之助です。数少ない写真の中に、私を抱っこしているのがありますので。 私の兄弟はみんなコツコツ型なんですよ。私だけです、小説家を目指したり、ミュージシャンになったりと、コロコロするのは。Aは工業系の社員と結婚し、普通に暮らしているみたいです。身内の葬式にも顔を出さないので、住所も分かりませんが、たぶん死ぬまで会うことはないと思います・・・ ご回答ありがとうございました。
- foo10
- ベストアンサー率5% (21/391)
血を分けた姉弟(きょうだい)なんですね。
お礼
うまい。 ご回答ありがとうございました。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
同居してる人からの悪意悪行って、辟易ヨネ。 他人に見えない部分というか範囲でやる狡猾なやつもいるしネ。 それにしても、なぜ、黒angeさんはAさんを半殺しにできなかったのか。 何故、たった一回の反撃のビンタより先へ進めなかったのか。 それは、黒angeさんが優しかったから?気が弱かったから?心の底ではAさんを愛していたから?尊敬というか一目置いていたから? 他人は半殺し・・に似たくらいまではやっつけているみたいなのにねー >姉と弟との愛情あふるるこの話、 Aさんと黒angeさんとの間には深い愛情があるのは分かった~。 >こんなクソ女がどうして犯罪者にならなくて済んだのか? 狡猾だからじゃない?!
お礼
ビンタ1発で逃げたのですから、それ以上追い回す必要はないでしょう。女子供には、今でも手を出しません。死んだ親父の遺産など私は放棄しましたね。ゴミどもの醜い争いに加わりたくなかったので・・・ ご回答ありがとうございました。
- nopne
- ベストアンサー率17% (145/843)
基本的にあなたの連載はスルーしてますが、 たまに良いエッセイ?と動画リンクがありますね。 なので、たまにはクリックして見てみるかという気になります。 今回は、あーこういうのも聴いてるんだ?という感想です。 あ、すみません。エッセイの部分読んでません。
お礼
全然スルーしてないですね。 「たまに良いエッセイがある」というからには、悪いときも目を通しているから言える事です。人間として、もっと正直になるべきですよ・・・ ご回答ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
それは分からない・・・ 実は重大な犯罪を起こしていないだけで軽度なものは行っていたかもしれない。 あとは、実家に戻って生活していたのも幸いしていたかもしれない。
お礼
中学高校と、男に縁のない生活をしていたのもストレスの原因になっていたのかもしれません。大学に入って何かを覚えたのでしょう、見た目が変化しました。でも悲しいかな(さけのみや)家の女は、1人の例外もなく、ブスなんです。たぶん先祖が、悪行の限りを尽くしたその報いではと思います・・・ ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
私にグーで殴ってきた。当然その程度でひるむはずもなく、 私は初めてAに反撃のビンタを食らわせた ↑ ワタシもね、グーで殴られたことがある んですよ。 相手は嫁さんでしたが。 ショックでしたね。 ワタシ、これでも空手など格闘技の高段者なんですが、 女性のパンチがかわせなかったのですから。 それで反省して、修行を再開して、今ではひょいひょいと 軽く裁くことが出来るようになりました。 そしたら、今度は爪を立ててひっかく、という 戦法に出ましたが、これもクリアー。 ワタシの完全的勝利だ、とその晩はぐっすり と寝ましたが、嫁さんは卑怯なことに熟睡しているワタシ の顔をひっかきました。 ケンカに勝つには、腕力よりも執念ですな。 手段を撰ばぬ卑劣さです。 姉と弟との愛情あふるるこの話、涙と感動で読んでく れている人も多いと思う。 ↑ 女子(おなご)に時効はないといいます。 死ぬまで祟られるぞ。 こんなクソ女がどうして犯罪者にならなくて済んだのか? ↑ 25さん相手に、ウップンを晴らしていた からじゃないでしょうか。
お礼
まぁそうですわね。とにかく男と遊んだり、男友達ができたり、といった話が皆無でしたから、あふれ出る欲情を私にぶつけてきたのでしょう。 ご回答ありがとうございました。
お礼
X怖ぇ~。まぁ私はいつでも殴り返す余裕がありましたので、その件で家を出たりはしていません。 「広い日本、どんなスゴイ奴がいるんだろう」と思い、ケンカ修行に出ただけです。 「あ、勝てねーな」と思ったのは、現在、工藤会の筆頭幹部である長谷川さんと会ったときでしょうか。長谷川さんは1代で3000人の子分を作った暴走族のリーダーでした。私が作った暴走族は100人程度、日本の広さを感じましたね・・・ ご回答ありがとうございました。