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auからsbへのメールで絵文字使用
au(android端末)からsb(android端末)へのメールで絵文字使用したとき。 sb側のメールソフトでは添付ファイルがついている状態になり、本文に引用される場合と、引用されずに「×」のような絵文字が掲載される場合があります。 この違いは何が原因ですか? また、「×」のところにどのような絵文字が掲載されたかを、sb利用者の側で(auのユーザーに「文字化けしちゃったんだよねー。何の記号だったの?」とは尋ねず、記号のコードなどを特定して別途PCで検索するなどして)知ることはできますか?
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大抵今は変換されると思うのですが、その様なことが起きているのですね。 恐らく、違いに関しては、受けとる側、つまりソフトバンク側のメーラー(SoftBankメール)の仕様かと思います。ドコモとauに関しては、絵文字を共通化する動きがあり、ドコモのデザインにauが合わせていくようになってます。そんな動きの中にはソフトバンクは入っていないので、もしかしたら、ソフトバンク側で未知の絵文字が出てきた場合に対応できない、あるいは元々あったが変換するものがない、もしくは正確に伝達するために変換ではなく画像添付で送付される、となっているかもしれません。 また、書いていて思い出しましたが、いわゆるデコメの、デコメ絵文字というものがあります。これの場合、そもそも絵文字のコードを利用したものではなく、GIFアニメを挿入しているものになります。メール自体が通常のテキスト形式ではなく、HTML形式になるため、それを受け取る設定にしていないと、デコメ絵文字の部分的だけテキスト変換出来ないので、そこが×などになる可能性はあります。また、先にもお伝えの通り、画像挿入にもなりますので、絵文字データは画像添付として送られてきます。 特定に関してですが、大抵絵文字のコードは4桁の英数字ですが、それが表示されていれば、auの技術者向けサイトで確認できます。コードが表示されていない場合、またはデコメ絵文字の場合は、確認出来ませんので、送信された方に確認する以外の術はないです。 中途半端な回答で申し訳ございません。
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- asciiz
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元々絵文字は、各キャリアで別々に用意され、互換性がありませんでした。 後に、似た絵文字同士が自動変換されるようになり、ある程度は意味が通るようになりました。 しかし、厳密に同じ形ではないため、例えばSoftbankから「時計の4時」と言う絵文字を送っても、au・ドコモ受信時には一律「時計(10時10分)」の絵文字に変換されてしまい、状況によっては致命的なミスにもなりえます。 >携帯電話各社の絵文字変換リスト >http://kikky.net/pc/pictogram.html まあ正直、絵文字は使わない方が、無難です。 使うにしても、文末に付ける表情とか飛び散る汗などの感情表現程度で、意味のある文中で使うのは避けたほうがいいでしょう。 ---- >添付ファイルがついている状態になり、本文に引用される場合と、 >引用されずに「×」のような絵文字が掲載される場合があります。 そこの部分は通常の絵文字ではなく、「デコメ絵文字」だと思われます。(「デコメ絵文字」はドコモの呼び方ですけど…auだと何だったかな) 「デコメ絵文字」とは、文字サイズの、画像です。 ドコモの絵文字は上記ページでもご覧のとおり、単色ですから、まあつまらなかったわけです。 そこで他社のようなカラフルな絵文字を文中に挿入するために、さらに別の絵文字を用意するのではなく、あらかじめ用意した小さい画像を本文中に挿入できる機能「デコメール」を用意しました。 「×」に置き換わった部分にあったのは、画像ですから、コード変換では対応できません。 でも添付ファイルとなっているたくさんの画像を、保存して、開けば、どのような絵なのかは、見られると思います(たぶんGIF形式ですので)。 しかしそれぞれの絵が、文中のどこに入っていたかは、わかりませんね…。 まあ、基本的にはすべて絵ですので、読めなくても問題ないとは思いますが…。
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
そうです「×」に置き換わったのはあらかじめ用意した小さいgif画像を本文中に挿入できるものだという感じがします。 読めなくて問題ないけど、ちょっと知りたいときは自分で調べられたらいいなと思ったのです。
お礼
>送信された方に確認する以外の術はないです。 やっぱりそれしかないですよねー。 ありがとうございます。機会あったら、きいてみます。