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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賦形剤の保険請求のしかた)
賦形剤の保険請求の仕方と注意点|保険薬局の薬剤師が知っておくべきポイント
このQ&Aのポイント
- 賦形剤の保険請求を行う際の注意点と仕方について解説します。
- 賦形剤処方時におけるメモリに合わせる方式や計量混合加算の算定についても確認しましょう。
- 保険薬局の薬剤師が実践する賦形剤の保険請求のノウハウを紹介します。
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noname#7483
回答No.1
同業者です。わかる範囲で。 計量混合加算は賦形剤の場合は算定できないです。 目盛りに合わせる場合、縦横で薬の1回量・総投与回数で(その2点が決まればどの容器・目盛りでつくるか決まるので)賦形剤の一回量(全パターンで計算して算出しておく)を見れる一覧をこちらで作ることは出来ると思います。 ただ、処方する一日量を1回量に直して一覧を見て、賦形剤の1回量を1日量に直して処方に書くという面倒な作業をお願いすることになってしまいます。 高価なものでもないので、保険請求しないのが簡単で良いとは思いますが。
お礼
なかなか良い方法はなさそうですねぇ。 とりあえず、割り切れる数値にするための量を単シロップで処方してもらおうかと思います。 ありがとうございました。